ガドガード
2003 TV(アニメ) 全26話 【ロボット/メカ】
あしたの街ですれ違い、そして出会った……
火花を散らして、闘う奴らに

『忘却の戦慄』の錦織博監督と『鋼の錬金術師』のストーリーエディター會川昇は、この作品を青春群像劇として描きぬいた。自分に何ができるのか、自分の行動がどう受け止められていくのか……まさに世に出ようとする寸前の若者たちの、不安と期待が同居した瑞々しさがフィルムに定着している。謎の物体ガドと目玉のあるロボット鉄鋼人は、青春の可能性の象徴なのだ。ユニット・ブルーという、NYを連想させる薄汚れた架空の街で、5人の若い男女が悩み、もつれあいながら苦闘する様は普遍的な感動を呼ぶ。ストリート系ジャスのPe'zがOP他の音楽を担当、勇ましさと切なさの同居したメロディーが作風によく似合っている(本編BGMは田中公平、澤口和彦と共同)【アニメ評論家・氷川竜介】

































































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