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登場メカ紹介

マクロス ダイナマイト7

VF-1A(バルキリー)

統合軍の伝説的な主力可変戦闘機。かつて、ゼントラーディ軍との戦いにおいて活躍した機体。バトロイド、ファイター、ガウォークの3形態に変形できる。さまざまな機体のバリエーションが存在していて、その中でもA型は標準装備の量産型である。マリアが搭乗していた武装の施されていない「VT-1C」という機体もある。

VF-17S(ナイトメア)

通称「ステルスバルキリー」。統合軍の可変戦闘機。隠密性、ステルス能力を追求した機体。“ダイアモンドフォース”が使用する。バトロイド、ファイター、ガウォークの3形態に変形できる。指揮官が搭乗するS型(頭部の対空レーザー砲が4門)や一般機のD型(頭部の対空レーザー砲が2門)、そして複座のT型などがある。

VF-19P(エクスカリバー)

量産性を重視して開発された最新鋭可変戦闘機。戦闘機用ピンポイントバリアシステムの搭載と、アクティブステルス技術の導入で、防御能力や空力特性も既存の機体より格段に向上している。ゾラ星のパトロール隊に供与されたこの機体は、本来のアグレッシブな操縦性よりもパイロット要員の慣熱ミッションなどのために特別に支給された。

VF-22S(シュトゥルムフォーゲルII)

試作機であった「YF-21」の正式採用機にあたる機体。バトロイド、ファイター、ガウォークの3形態に変形できる。熱核バーストタービンエンジンを搭載し、単独のフォールドも可能。さらに、ピンポイントバリアシステムやアクティブステルスの技術が導入されたため、「VF-17」の後継機となった。

VF-5000(スターミラージュ)

VF-5000は、2011年度から設計開発が開始された、新星インダストリー社初の量産戦闘機。大気圏内外で使用可能なブースターパックを装備できる。3形態に変形可能。惑星ゾラの民間パトロール隊の主力戦闘機になっているG型には、後にスピーカーシステムが搭載された。その複座練習型のT-G型などもある。

VA-C-3(インベーダー)

VAシリーズは、VFシリーズとデストロイドシリーズの中間的な任務に充当される目的で開発され、多くの移民船団の標準的な戦力として量産された。3形態に変形可能。C型は「VA-3」の改良型にあたる機体で、惑星ゾラの銀河クジラを狙う密漁団の主力可変戦闘機として使われている。さらに、銀河クジラ用のモリを仕込んだポッドなどを装備しており、密漁団が補鯨を行うための随所に改良が施されている。

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