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菅原文太と深作欣二が再びコンビを組んだ新・三部作。広島・呉にあるヤクザ組織の内部分裂と暴力闘争をドキュメンタリー・タッチで描く。財力と暴力で呉を席巻してきた若頭の青木(若山富三郎)に組長の座を追われる山守(金子信雄) 。山守は仮出所する三好(菅原文太)に青木暗殺を促すが…。殺るか殺られるか、壮絶な死闘が展開!
昭和25年秋、山守組若衆の三好(菅原文太)は土田組組長の殺人未遂で刑務所へ。この事件をきっかけに山守組は呉に君臨することになるが、同時に3つの派閥の対立も生まれる。山守組組長をバックアップする坂上派、山守を凌ぐ武力と財力を持つ青木派、中立の立場を歩む難波派。三好が仮出所する昭和34年春、3派の確執が表面化し…。
1974年/日本/98分
監督:深作欣二 脚本:神波史男、荒井美三雄 原作:飯干晃一
出演:菅原文太、金子信雄、若山富三郎、田中邦衛、中谷一郎、宍戸錠