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(c) 秦建日子/河出書房新社/関西テレビ/共同テレビ
新たな事件、謎、そして巨大な悪が雪平夏美にたちふさがる!
【ストーリー】
とある高級ホテルで、松田敬吾(野村信次)という初老の男性の遺体が発見された。シャワーカーテンにバスローブのヒモをくくりつけて首を吊っており、遺書も見つかったため、自殺とみなされた。
更迭された山路哲夫(寺島進)に替わり、警視庁捜査一課の管理官になった小久保祐二(阿部サダヲ)は、物的証拠がないのを理由に事件ではないとしたが、雪平夏見(篠原涼子)と、雪平の理解者である検視官・三上薫(加藤雅也)は、これらをプロによる偽装殺人との見解を示す。死んだ松田は元警察幹部であり、この月に入って立て続けに4人の元警察幹部が死亡していたからだ。
雪平を翻弄し続けた全ての事件の黒幕であり、最愛の相棒であった刑事・安藤一之(瑛太)を自らの手で射殺して以来、どこか無気力な雪平は場末の酒場で飲み潰れていた。そこに警視庁組織犯罪対策課によるガサ入れが入り、雪平は留置所へと連行されてしまう。
雪平は留置所で安藤のことを考えていた――。9ヶ月前、安藤の死の直後、遺体があった場所に横たわる雪平はいつもの儀式を行う。安藤が最期に見たものを見るために。その時、壁の隙間のあるものに気づいた。それは「After X comes Y」と書かれた紙切れでだった。
留置が解けた雪平は、テロや国家規模の機密犯罪を扱う警視庁・公安部の管理官・斉木陣(江口洋介)のもとへ連れて行かれる。公安部が、捜査一課の刑事である自分に何の用かといぶかしがるが、雪平は斉木から思わぬ事実を告げられる。
※インターネット等を通じて配信される番組の映像や音声は、実際に放送されたものとは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
【出演者】
篠原涼子 / 瑛太 阿部サダヲ 濱田マリ 志賀廣太郎 ・ 加藤雅也 寺島進 ・ 香川照之 / 江口洋介
【スタッフ】
原作:秦建日子『推理小説』(河出書房新社)
脚本:佐藤嗣麻子
演出:植田泰史(共同テレビ)
プロデューサー:吉條英希(関西テレビ)、稲田秀樹(共同テレビ)
音楽:住友紀人
主題歌:伊藤由奈「Faith」(ソニー・ミュージックレコーズ)
制作:関西テレビ 共同テレビ