若妻の匂い それから・・・

今日のために、2日もオナニー我慢してきたの…。普段は保育士として働いている人妻の麻紀。旦那との性生活が上手くいってない彼女とは、週に一度、僕の部屋で逢瀬を重ねている。玄関で顔を合わせるなり、我慢できずに彼女の柔らかい胸や太腿をまさぐりフェラチオを要求。微笑みながら献身的に奉仕してくれる彼女の口内に、溜まっていた精液を放出。マゾっ気のある彼女に目隠しをして、拘束具で両腕を固定したまま、彼女が大好きな玩具を使って乳首やマ●コを責めてあげると、下品な顔を晒して何度もイッてしまう。その後、放心状態の彼女と濃厚な接吻を交わしながら、すでにヌルヌルに湿ってるアソコを指で掻きまわしてチ●ポを喉奥までしゃぶらせると、マ●コへ深めにズップリと挿入。下品な声でアエぎながら、しがみつくように密着させてくる華奢な彼女を、カラダがしなるほどピストンして、形の良いお尻に発射。

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