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ももいろそらを

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ももいろそらを

  • 168時間
  • 1:53:00
  • 300円+税

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高校1年生の川島いづみは、ある日、財布を拾う。中には30万円の大金と学生証。記載された住所を頼りに、閑静な住宅街の大邸宅を探し当てるが、その表札の名前にある記憶が蘇り、呼び鈴を鳴らすのを止めて図書館へ。新聞記事を採点するのが日課のいづみが古新聞をめくると、「佐藤宏治 千葉県競馬振興会会長に就任」という記事が見つかる。財布の持ち主は、天下り官僚の息子だった!道理で、5万円もの洋服店のレシートが入ってたワケだ。いづみは勢い余って、その新聞に「−10点」と書き込んでしまう。もやもやとした気持ちを抱えて学校をサボり、釣り堀で竿を垂らしていると、知り合いの印刷屋がやってくる。不景気で仕事がなく、リースの印刷機を引き上げられてしまうとボヤく男に、いづみは「市民からかすめ取った金だからいいんだよ」と財布ごと渡してやるが、30万のうちの20万円だけ、そして必ず返すと言い置いて、男は借用書と財布をいづみに握らせる。その後、別の高校へ通う友だち蓮実、続いて部活を終えた薫がいづみと合流する。カフェでの支払いをきっかけに、いづみが財布を拾ったことを二人に知られてしまう。また、学生証から持ち主が一学年上のイケメン男子とわかった蓮実は舞い上がり、財布を届けにいくと言い出して、いづみと言い争いになるが、結局、3人一緒に返しに行くことに。3人の前に現れた財布の持ち主、佐藤光輝は、そっけない態度で礼金3万円を彼女らに渡し、さっさと家に入ってしまう。ところが後日、財布の中に残っていた借用書をみつけた佐藤が、ボーリング場でバイト中のいづみに「金を返せ」とやってくる。自分の非を認める代わりに「市民からかすめとった汚い金だろ」と言い放ついづみに、財布の中の大金は入院中の好きな子に外の風景を見せてあげるカメラの購入資金であり、そのため父親のお金を盗んだことを告白する佐藤。「こんな世の中、病人に知らせてどうする?」と、採点済みの今日の新聞を佐藤に見せる。そんないづみに対し、佐藤は、お金を返せないなら、病人が早く退院したいと思うような良いニュースばかりを載せた新聞を作るよう迫る。借金の弱みで断れないいづみは、応じる代わりに佐藤から蓮実を誘うようにしむける。顛末を知らない蓮実は佐藤の誘いに大乗り気。薫もなんだか面白そうと新聞作りに興味を示す。面白くないいづみであったが、蓮実にせかされ、しぶしぶネタ集めに出かけてゆくが…。

2012年/日本/113分
監督:小林啓一
出演:池田愛、小篠恵奈、藤原令子、高山翼、桃月庵白酒

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