イケメン・ライダーズ〜ソウルを駆ける恋 第6話

あらすじ

ギジュンは足の骨にヒビが入るケガを負う。そんな中、虹ライダーズに初の予約が入った。人力車ライダーが１人足りず、ユンジェはテラに仕事を依頼。しぶしぶ引き受けたテラだったが、自転車の楽しさを思い出し、虹ライダーズに入社することに。テラの歓迎会で酔っぱらったソダムは「この中に好きな人がいる」と明かすが…。

ストーリー

名門大学を卒業後、大企業に入った孝行息子のギジュン。アルバイトよりもナンパに熱心なフリーターのユンジェ。努力家で博識だが、就職活動に苦戦中のジュヌク。28歳の３人は性格も境遇もまったく違うが、長い付き合いの親友だ。ある日、自分が本当にやりたいことについて考えたギジュンは、人力車を使った観光案内業を立ち上げることを思いつく。母には大反対されるが、職場での理不尽な出来事に失望した彼は辞表を提出。伝統家屋が並ぶ北村で＜虹ライダーズ＞の開業に踏み切り、ユンジェとジュヌクを人力車ライダーにスカウトする。そんな中、ギジュンとユンジェはソダムという同じ女性に一目惚れし、いつの間にか三角関係に陥ってしまうが…!?

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