| タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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キミと奏でる協奏曲<シンフォニー> 第37話 癒えない傷ジェンイエンの提案が功を奏し、演奏会は無事に成功を収める。演奏後、シャオウオはケーキを用意するが、そこにはグレイ先生からジェンイエンへのメッセージが添えられていた。翌日、ジェンイエンはメッセージに書かれていた約束の場所に向かう。その頃、フェイ先生は病気が悪化してベッドの上にいたが、それでも舞台に立つと言い張り…。 |
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キミと奏でる協奏曲<シンフォニー> 第38話 扉の向こう側パリにやってきたチン・フェンが、秘密の部屋の鍵を見つけて扉を開けてしまう。その後、シャオウオも秘密の部屋へ入って本の中に1枚の家族写真が挟んであるのを見つける。写真の裏にはある言葉が書いてあった。一方、イーソンはグレイ先生に「大切なものを失わないように」と言われ、ツァイウェイへの想いを自覚する。 |
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キミと奏でる協奏曲<シンフォニー> 第39話 愛と後悔父と改めて対面したジェンイエンは、これまで胸に抱えてきた思いを打ち明ける。しかし、和解のために父から差し出された手を、ジェンイエンが取ることはなかった。その後ジェンイエンは、父が遠い昔に録画していたビデオメッセージを見るが…。そして、ジェンイエンは上海に戻り、シャオウオはパリでピアノの勉強を続ける。 |
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キミと奏でる協奏曲<シンフォニー> 第40話 特別な曲なのにRS楽団は立て直しに取りかかり、練習場所を何とか確保するも、メンバーがほとんど集まらず、ジェンイエンたちは難しさを痛感する。また、ジェンイエンの帰国後初の仕事は再びソン・ランとの共演に決まる。しかもアンコールの曲は、シャオウオが一緒に弾きたいと言っている曲だったため、ジェンイエンはひどく悩む。 |
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キミと奏でる協奏曲<シンフォニー> 第41話 追いかけるつらさシャオウオが帰国した。ジェンイエンはRS楽団の立て直しやソン・ランとの共演を控えて忙しい日々を送っていたが、帰国したシャオウオと久しぶりに2人きりの時間を過ごす。一方、ジェンイエンから団員募集を任されていたチン・フェンは、応募が全くない状況に頭を抱えていた。チンシャンはそんなチン・フェンに思わぬ提案をする。 |
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キミと奏でる協奏曲<シンフォニー> 第42話 輝きを求めてシャオウオは我慢してきた思いを抱えきれなくなり、フェイ先生の前で思いきり泣く。フェイ先生はシャオウオに、大舞台に上がるチャンスを与える。そのチャンスとは、フェイ先生との共演だった。グレイ先生もイリスもそのことに反対する。一方、ジェンイエンはシャオウオのことが気になり、団員の面接中もうわの空で…。 |
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キミと奏でる協奏曲<シンフォニー> 第43話 もう一度連弾をチン・フェンはシャオウオに、幼稚園で音楽教師の求人が出ていることを教える。シャオウオが幼稚園で子供たちにピアノを弾いて聴かせていると、ジェンイエンが彼女を迎えに来る。連弾を持ちかけるジェンイエンを、シャオウオは「もう一緒に弾きたくない」と言って拒絶。するとジェンイエンは、シャオウオの手を引いて大学の練習室へ連れていく。 |
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キミと奏でる協奏曲<シンフォニー> 第44話 必死の覚悟フェイ先生がリン学長との散歩中に倒れてしまう。容体は厳しく、早急な手術が必要だという診断が下るが、フェイ先生はそんな状況でも引退公演をするつもりだ。ジェンイエンはフェイ先生の体を心配して最初は反対する。しかし、フェイ先生の引退公演がRS楽団を助けるためだと知り、最終的には提案に従うことに…。 |
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キミと奏でる協奏曲<シンフォニー> 第45話 怖いものはないフェイ先生の病状は皆が思ったよりも悪く、指揮者でもあるジェンイエンにプレッシャーがのしかかる。そんな中、フェイ先生の代わりに練習を取り仕切るジェンイエンに彼の父親がアドバイスをするが、2人の間にはまだわだかまりが残っていた。迎えた引退公演当日、ピアノを弾くはずのシャオウオがお腹が痛いと言いだす。 |
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キミと奏でる協奏曲<シンフォニー> 第46話(最終話) 夢は永遠にジェンイエンはシャオウオの隣で、2人の思い出の曲を弾いていた。初めてシャオウオの部屋で目覚めた時の曲、ストリートピアノで連弾した曲、シャオウオが自分の実力に焦った時の曲…。たくさんの記憶がよみがえってくる。そしてジェンイエンはシャオウオにプロポーズ。その後、ジェンイエンはかつてのSオケのメンバーを集め…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第1話 宮中からの賓客謝(しゃ)家は織物業を営む商家で安くていい物を提供するのが信条。その娘・謝小霓(しゃしょうげい)は宮中に生地や衣類を納める商家を決める錦繍大会が開かれると知ると大張り切り。家業を継ぐため男性のふりをしている姉の謝楓(しゃふう)と一緒に大会に参加する準備を始める。一方その頃、錦繍大会のために宮中から派遣された洛(らく)王は宮市局の陰謀で事故に遭い…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第2話 身元不明の貴公子謝小霓(しゃしょうげい)は馬車の事故に遭って気を失っていた貴公子を屋敷に連れ帰るが、目覚めた彼は正気を失い5歳児のようになっていた! そのため身元がわからず、包子(パオズ)と名づけて彼の面倒を見ることに。そんな中、錦繍大会の最終選考に残った謝(しゃ)家はいよいよ決勝に進む。ただし、決勝での対戦相手は宮市局と癒着している大商家の蘇(そ)家で…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第3話 錦繍大会での勝負元宵節の夜に一目惚れした謝小霓(しゃしょうげい)を探していた蘇(そ)家の若様・蘇文宇(そぶんう)は彼女が謝(しゃ)家の娘だと知って大喜び。だが、第1戦の刺繍対決で蘇家は不正に勝利したと彼女になじられる。その後、謝家は第2戦の色止め対決で勝利。第3戦の染色対決は謝小霓の発案により真珠の代わりに貝殻を使って輝く虹色を実現した“幻彩羅”で勝負して…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第4話 すり替えられた真珠“幻彩羅”が認められて錦繍大会で優勝した謝(しゃ)家は早速、西州の使者に贈る衣装作りを命じられる。そして、より豪華な仕立てにするため皇帝から下賜された真珠の粉を使うことになる。だが、宮市局の陰謀によりこれを横領したと濡れ衣を着せられてしまった謝家。しかも、流刑となった一家4人は護送の途中で刺客に襲われて…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第5話 生きるための選択家族を失い一人だけ逃げ延びた謝小霓(しゃしょうげい)が目覚めた場所は衣装作りの工房・雲錦荘だった。そこで彼女は身元を隠すために霓裳(げいしょう)と名乗り、師匠の雲娘(うんじょう)に弟子入りを志願する。だが、素性を明かさない彼女に不信感を抱いた雲娘は、明朝までに庭の全ての水瓶に水を満たすことができれば弟子にしてもいいと、無理難題を突きつけて…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第6話 師匠の厳しい指導雲錦荘で下働きをしながら雲娘(うんじょう)の授業を受ける霓裳(げいしょう)。彼女は3ヶ月で他の生徒に追いつけなければ退学という厳しい条件を課されるが、雲娘は霓裳の才能に気づき密かに期待していたのだった。その頃、淮州を訪れた洛(らく)王は雲娘の義兄で監察官の趙通紳(ちょうつうしん)と旧交を温める。そして、都から来た商人のふりをして雲錦荘を視察することに…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第7話 引き寄せられた縁霓裳(げいしょう)は雲錦荘に来た洛(らく)王に案内係に指名されて嫌々引き受けることに。一方、洛王は商売の才能がある上、どこか懐かしさを感じる彼女に興味津々となる。その後、衣装作りの課題を発表する日がやってくる。実用性と斬新さを兼ね備えた衣装を作った霓裳は一人だけ合格を勝ち取るが、それを妬んだ文秀(ぶんしゅう)は彼女を見返そうとして…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第8話 乗り越えるべき試練洛(らく)王のせいで文秀(ぶんしゅう)にますます恨まれてしまった霓裳(げいしょう)は、文秀と二人一組で衣装作りをしなければならなくなる。そんな中、見事な衣装を作り上げて雲娘(うんじょう)に褒められた霓裳だったが、それを着た文秀が倒れ生地を染色した霓裳に嫌疑が。しかも、彼女は市で雲錦荘の衣装を売り3日で銀10両を稼がなければ追い出されることになって…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第9話 波乱の卒業試験商売の才覚を発揮して銀10両を稼いだ霓裳(げいしょう)は雲娘(うんじょう)に認められ雲錦荘に戻ることができる。それをみんながお祝いしてくれるが、洛(らく)王からは商売のやり方について説教され、その言葉で亡き父を思い出した霓裳は思わず涙ぐんでしまう。その後、霓裳ら雲錦荘の弟子たちは“繍女”の称号が与えられる卒業試験に臨むことになり…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第10話 思いがけない悲劇卒業試験で首席繍女となった霓裳(げいしょう)は雲娘(うんじょう)だけに身の上を打ち明ける。そして、雲娘の誕生祝いに特別な思いを込めた香袋を贈る。一方、いつでも霓裳に勝てないことに苛立ちを募らせた文秀(ぶんしゅう)は誕生祝いの宴の後、こっそり霓裳を厨房の物置に閉じ込める。だが、その時にうっかり灯火を倒してしまったことが原因で、厨房が火事となり…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第11話 仕立店での再出発雲娘(うんじょう)を弔った後、3人で生きていくと誓って都にやってきた霓裳(げいしょう)、元香(げんこう)、承天(しょうてん)。彼らは元香の叔父の小さな仕立店に置いてもらえることになり、3ヶ月で店を繁盛させようと張り切る。そして、華麗な花嫁衣装を求めていても蘇(そ)家の店が売る高額商品には手が届かない客のために、3分の1の値段で模倣品を作ることに挑戦して…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第12話 待ち望んでいた再会蘇(そ)家の商品を模倣して繁盛している店があると知ってやってきた蘇文宇(そぶんう)に、正体を気づかれてしまった霓裳(げいしょう)。しかし、彼女はあくまで人違いだと言ってしらを切り通す。一方、都に戻ってから霓裳の行方をずっと探していた洛(らく)王はひょんなことから彼女の居場所を知る。そして、霓裳が山で花を摘んでいると聞くと彼女に会いに行って…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第13話 想い出のつばき霓裳(げいしょう)は天香楼の舞姫・夜容(やよう)から舞姫大会で着る勝負服の注文を受け、独自のデザインで衣装を作り始める。また、顔(がん)家の令嬢として蘇文宇(そぶんう)と結婚することになっている文秀(ぶんしゅう)と偶然再会するが、相変わらず逆恨みを続ける彼女から蘇文宇を誘惑していると難癖をつけられる。一方その頃、霓裳に近づく蘇文宇に対抗心を燃やし始めた洛(らく)王は…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第14話 どん底からの挽回突然、霓裳(げいしょう)たちの店に役人たちがやってきて全ての生地を没収していき店は立ち行かなくなってしまう。それは文秀(ぶんしゅう)の悪略の結果で、蘇文宇(そぶんう)は霓裳に謝って店が挽回できるように手を尽くす。一方、洛(らく)王はそんな霓裳と蘇文宇の姿を見て黙って南陽に旅立ったのだった。その後、努力の甲斐あって霓裳たちの店は新装開店に漕ぎ着けて…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第15話 衣装鑑賞会に挑戦店を宣伝するため衣装鑑賞会を催すことを決めた霓裳(げいしょう)たちは準備を進める。だが、それを聞きつけた文秀(ぶんしゅう)は彼女たちの計画を邪魔しようと動き出す。その結果、当日に衣装を着て歩くはずの娘たちが現れず、霓裳は鑑賞会を中止するかどうかの決断を迫られる。その危機を救ってくれたのは蘇文宇(そぶんう)と夜容(やよう)ら天香楼の舞姫たちだった…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第16話 終わらない闘い蘇(そ)家に呼び出された霓裳(げいしょう)は蘇功銘(そこうめい)と組合の人々から風紀を乱したと糾弾される。すると、蘇文宇(そぶんう)が飛び出してきて霓裳を娶ると宣言する。その後、ひょんなことから蘇家が霓裳の家族を暗殺したことを知ってしまった蘇文宇。彼は病の父・蘇功権(そこうけん)を責めるが、その直後、蘇功権は文秀(ぶんしゅう)と結婚するようにと言い遺して息を引き取り…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第17話 満月の誓いと涙霓裳(げいしょう)たちは洛(らく)王の誕生祝いに招かれて美味しい食事とお酒を楽しむ。その席で酔っ払った霓裳は洛王が包子だった日々を懐かしみ亡き家族を思い出して涙する。そんな彼女を見て洛王はずっとそばにいると誓うのだった。その後、霓裳は街中で家族を殺した刺客・申藍(しんらん)を見かけて後をつける。一方、蘇文宇(そぶんう)も申藍の行方を追っていたが…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第18話 認められない罪申藍(しんらん)を殺してしまった蘇文宇(そぶんう)は屋敷に逃げ帰り蘇功銘(そこうめい)に助けを求める。一方、申藍の死を知って黒幕をたどる手がかりが断たれたと落胆していた霓裳(げいしょう)は殺人容疑で逮捕される。しかも、申藍を殺害した凶器が霓裳のはさみだったこと、夜容(やよう)が目撃者として証言したことで斬首が言い渡される。そんな中、洛(らく)王は霓裳を救おうと奔走し…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第19話 夜空に響く音色霓裳(げいしょう)は牢の中で絶望しかけていたが、洛(らく)王のお陰で無罪に。そして、釈放された彼女は無事にみんなの待つ店に戻ることができる。だが、そこに蘇功銘(そこうめい)たちが押しかけてきて3日以内に店を閉めろと脅してくる。霓裳はそれを突っぱねるが、洛王は再び彼女が命を狙われるのではないかと案じる。そんな中、文秀(ぶんしゅう)が再び悪略をめぐらせて…。 |
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霓裳(げいしょう)〜七色に輝く虹の如く〜 第20話 西州への旅立ち本当のことが言えない葛藤を抱えた蘇文宇(そぶんう)は霓裳(げいしょう)に会いに行くが、独りよがりの彼の言葉に怒った彼女に絶縁を言い渡される。その後、蘇(そ)家の嫌がらせで生地を買い付けられなくなった霓裳は承天(しょうてん)と一緒に西州へ向かう。だが、途中で女刺客に襲われて絶体絶命に。一方その頃、洛(らく)王は皇帝から命じられた任務で南方へ向かっていたが…。 |
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