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松田優作メモリアル遊戯シリーズスペシャル 松田優作メモリアル
松田優作 X 村川透
最も危険な遊戯 松田優作メモリアル
プログラムピクチュアの“遊び”がいっぱいの第1作!
最も危険な遊戯
トリビア
最初の麻雀の場面にチョイ役で柴田恭兵(当時は恭平)が出演!
日活アクションの流れをくむ村川透監督の演出には魔術的な説得力がある。当時、映画界ですでに失われていた荒唐無稽さの中に力強さをこめた娯楽性への回帰は、見るものを惹きつけてやまない。たとえば仙元誠三キャメラによる病院内での銃撃戦の長回しは映画ファン必見だし、大野雄二のジャジーな音楽も「COOL!」の一言。作品全体から「永遠に古びない」オーラを発散している。貴重でマストな一本だ。
1978年/日本/89分 配給:東映
監督:村川透 脚本:永原秀一
出演:松田優作、田坂圭子、荒木一郎、内田朝雄、山西道広、石橋蓮司ほか
詳細ページはこちら殺人遊戯
松田優作メモリアル 躍動する強靭な肉体が刻む、シブ面白い第2作!
殺人遊戯
トリビア
本作の助監督は、『血と骨』『クイール』等で知られる崔洋一。
『燃えよドラゴン』『ロッキー』と並んで、鳴海のストイックなトレーニング・シーンにどれだけの男が、(大抵即席だが)影響を受けただろう? 強靭な肉体から繰り出される優作アクションは、前作以上の説得力を生んでいる。コミカルな冒頭から、ラストの非情な幕切れまで目が離せない。村川組のスタッフワークは今回も快調。「続編に傑作なし」という文句は本作にはあてまらない。大傑作!
1978年/日本/92分 配給:東映
監督:村川透 脚本:播磨幸治、佐治乾
出演:松田優作、中島ゆたか、佐藤慶、佐藤蛾次郎、竹田かおり、阿藤海
処刑遊戯詳細ページはこちら
ストイックでハードに徹した、全部カッコイイ第3作!
処刑遊戯
トリビア
遺作『ブラック・レイン』の後、完結編の第四弾を撮影する計画もあった。
前2作目にくらべてユーモアは抑えめで、全体的にアダルトな雰囲気が漂う一作。「ストイックで孤独な雰囲気の本作こそ1番」という優作ファンも多いに違いない。りりィとの海辺でのキスシーン、森下愛子とのアンティーク時計店での爽やかな出会いなど、印象的なシーンも多い。セリフなしの冒頭シーンやラストの銃撃戦は、何度観ても息が詰まる…。静のアクションがたまらないほど刺激的だ。
1979年/日本/100分 配給:東映
監督:村川透 脚本:丸山昇一
出演:松田優作、りりィ、森下愛子、佐藤慶、青木義朗、草薙幸二郎
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上映時の時代背景により、現代では一部不適切と思われる表現が含まれておりますが、製作者の意図を考慮し、原作に忠実に配信しておりますことを予め御了承ください。


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