韓国ドラマ:『善徳女王』完全攻略ガイド〜THE EMPRESS,女帝の座は誰に!? 美貌の妖女VS男装の麗人




新羅の真興大帝の側室ミシルは、虎視眈々と王妃の座を狙っていた。やがて高齢の大帝は死に、ミシルは次男の真智王子を誘惑。しかし夢は叶えられず、ミシルは次に15歳の真平王を擁立した。真平王は摩耶夫人を愛しているため、またもミシルの思惑は外れてしまう。そこでミシルは身重の摩耶夫人の殺害を命じる。摩耶夫人は側近ムンノのおかげで難を逃れ、双子を無事、出産。双子は王家の男子の血筋を絶やすとの言い伝えにより、妹の方が侍女に抱かれて王宮を出た。








時代劇ブームの中、資料の乏しい新羅が初めてドラマ化された。善徳女王は三人姉妹の長女に生まれ、真平王に男子の後継者がいなかったので、新羅の27代目の王位を継いだことが伝わっている。当時の朝鮮半島は、百済、高句麗、新羅の三国が支配し、覇権を競っていた。新羅は唐の援軍を求めるが、唐は女王を廃せば応じると迫る。新羅内で反女王派のピダム軍と女王派のキム・ユシンが衝突した。『薯童謡〜ソドンヨ〜』のソンファ姫は、善徳女王の妹とされる。
「善徳女王」は当初の予定は50回だったが、視聴率が回を追うごとに上がり、後半は45%に迫る勢いに。そこで12回延長された。もちろん、09年に放映されたドラマでは1位の視聴率を記録。その高視聴率の理由のひとつは、魅力的な悪役ミシルの存在だ。演じるコ・ヒョンジョンは時代劇で最も独創的なキャラクターを作り出したと絶賛されている。「09年を輝かせたタレント」投票で、1位に輝いた。2位と3位は『アイリス』のイ・ビョンホンとキム・テヒ。


『善徳女王』のF4は誰? 『花より男子』の4人組になぞらえて、善徳女王を支える花のようなイケメン4人選びに話題が沸騰。意見は様々なれど人気ベスト4は、キム・ユシン役のオム・テウン、ピダム役で大ブレイクしたキム・ナムギル。ここまで異論のないところ。次いで赤い花郎メイクが似合うイ・スンヒョ、伽耶族の王子のチュ・サンウクが入った。次点の真智王の次男役ト・イソン、子役ながら王の貫禄を持つユ・スンホも外せない。
トンマン役のイ・ヨウォンは、7ヶ月トンマンを演じているうちに、「人と人の関係や価値観が、トンマンと似てきた。知らず知らずのうちに、自分も一段階成長した気がする。」とコメント。やはりミシルは憎らしかったのかの問いに、「実はすごく羨ましかった。私は主役のため撮影場面が多くて出ずっぱり。ミシルは私より少ないから休めるでしょ。もっと羨ましかったのは、死んでいく役の人でした。」と撮影中の苦労を滲ませていた。







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