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登場メカ紹介

コードギアス 反逆のルルーシュ

ランスロット

型式番号Z-01。ブリタニア軍技術部試作嚮導兵器。ロイドが中心となって開発した第七世代ナイトメアフレームで、スザクが搭乗する。ユグドラシルドライブ(ナイトメアフレームの動力源)の核「コアルミナス」のサクラダイト使用量が多い。武装はスラッシュハーケン、メーザーバイブレーションソード、ヴァリス。

ガウェイン

ブリタニア帝国が開発した実験機。試作段階のため、通常のナイトメアフレームと比べて一回り大きい。神根島に搬送されてきたところをルルーシュが奪取し、自機とした。主にC.C.と共にゼロ(ルルーシュ)が搭乗する。フロートシステムを搭載し、飛行が可能。武装は荷粒子砲の一種であるハドロン砲など。

紅蓮弐式

型式番号Type-02。キョウトから黒の騎士団に提供されたカレンが搭乗するナイトメアフレーム。ブリタニア製ナイトメアフレームとはまったく違う設計思想に基づくため、機体のシルエットは大きく異なるが、第七世代に相当する高性能を誇る。長く伸びた右腕の手の平から「輻射波動」を放出し、対象を破壊する。

グロースター(コーネリア機)

型式番号PRI-00/SC。サザーランドをベースに改造した第五世代ナイトメアフレームで、コーネリアが搭乗する機体。ナイトメアフレームとの近接戦闘を想定し、格闘性能を向上させた。時にマントをまとうこともある。また、量産機とは違い、頭部に二つの大きな角を持っているのが特徴。主な武装はランスなど。

グロースター(量産機)

型式番号PRI-209。サザーランドをベースに改造した第五世代ナイトメアフレーム。コーネリアの腹心であるダールトンやギルフォードなど親衛隊が搭乗する機体。時にマントをまとうこともある。ダールトンやギルフォードの機体は赤紫系、一般兵の機体は青紫系のカラーリングとなっている。主な武装はランスなど。

グラスゴー

型式番号RPI-11。初めて実戦に供された第四世代ナイトメアフレーム。後に開発されるさまざまな機体の原点ともなった。ブリタニア帝国が日本を占領する際などに主力兵器として使用されていたが、現在は旧型となり稼働数は減っている。武装はスタントンファ、スラッシュハーケン、アサルトライフルなど。

サザーランド

型式番号RPI-13。グラスゴーの成果を受けて開発された第五世代ナイトフレーム。ブリタニア帝国軍でもっとも一般的に使用されている量産型の機体。コクピットの居住性を向上させたほか、ランドスピナーをより活用できるようになり、機動性が格段に向上した。武装はスラッシュハーケン、アサルトライフルなど。

無頼

型式番号Type-10R。日本のレジスタンスがグラスゴーをコピーした機体。頭部に鋭い角を持ち、胸部に機銃が装備され、手にガードがついているのが特徴。カレンの機体は赤系のカラーリングで、長い角付きの機体はゼロ(ルルーシュ)機。無頼をマイナーチェンジした機体・無頼改(型式番号Type-1R)もある。

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