テレ朝動画「サラリーマン金太郎　＃6」

【第6話】
　ある日、金太郎（永井大）は経済界の重鎮・川芝電器の川井会長（鹿内孝）からいきなり呼び出される。水木課長（風見しんご）たちはただ驚くばかりだが、当の本人は事の大きさがあまり分かってない様子だ。実はこの顔合わせは美鈴（井上和香）の仲介によるものだった。それはともかく、川井会長から「東北地方に新しく建設する工場を任せる」と言われ、張り切る金太郎。そんな金太郎を見て、会長秘書の千秋（徳澤直子）は好意を抱くのだが…。

「サラリーマンをなめんじゃねぇ。」
本宮ひろ志が創り上げた、型破りなヒーロー“矢島金太郎”。
その伝説の名作が、新しい魅力の作品として主演・永井大でよみがえる！

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