素人物語 〜あゆむ（19）〜

「初めてかも、ドキドキ…」彼女がなにげなく呟いたその言葉が、ラブホそのものを初体験だという意味なのかは定かではない。ただ確かなのは、無邪気に振る舞うその姿が、たまらなく愛おしいということだけだ。真っ白な柔肌に薄桃色の乳首がまぶしい。本当にこんな美少●と…。いや、騙されない。彼女も単なるドスケベ女だという“リアル”を証明するため、死ぬほど突きまくってやるのだ！

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