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カンテレドーガ「マザー&ラヴァー #11」

カンテレドーガ「マザー&ラヴァー #11」

  • 192時間
  • 0:46:00
  • 330円(税込)

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【#11 最後のクリスマス】
 瞳(篠原涼子)は仕事中もついにやけてしまう。何しろ恋人のいるクリスマスは久しぶりなのだ。いくら真吾(坂口憲二)でもクリスマスまでマリア(松坂慶子)と過ごすとは言わないはず。麻衣子(矢沢心)からもそのことを心配されるが、瞳は冗談混じりに受け流した。
 一方、真吾も恭介(金子貴俊)からどちらと過ごすのかと同じことを聞かれ、圭(水川あさみ)からは「3人はダメ」とクギを刺されていた。圭も予定があるらしく、クリスマスは稽古を早めに切り上げてくれるらしい。それでもイブの夜を1人きりで過ごすマリアのことを考えると、真吾はじっと考え込んでしまった。
 そのマリアは浮かない表情の紀子(上村香子)のグチに付き合っていた。楽しい思い出にふけるマリアだったが、紀子の「息子と2人で過ごせるのは最後かも」という一言が現実に引き戻した。真吾が瞳と結婚したらもうクリスマスを一緒に迎えることはない。漠然と覚悟していたとはいえ、マリアは憂鬱になった。
 一方、瞳の浮かれ気分は高まるばかりだったが、突然マリアから呼び出された。瞳が不審げに待ち合わせ場所の喫茶店にやってくると、マリアはいきなり「クリスマス、真吾と2人で過ごさせて欲しい」と切り出した。断るつもりだったのに、気がついたら瞳は頷いていた。あんなに必死なマリアに嫌だとはとても言えない。とはいえクリスマスを1人で過ごすのはもっと嫌だ。あきれ返る麻衣子の前で瞳は力なく崩れた…。

岡崎真吾は、今どき珍しいマザコン青年。
母親を思い敬う感心な若者であるが少々度が過ぎるのが玉にキズ。そんな真吾と恋におちた杉浦瞳と、息子を親離れさせたい母親・マリアの3人が織り成す、楽しくも切ないハートフルドラマ。

【キャスト】
坂口憲二、篠原涼子・水川あさみ、金子貴俊、矢沢心、蛍原徹(雨上がり決死隊)・松坂慶子

【スタッフ】
脚本:岡田惠和
演出:新城毅彦(5年B組)、塚本漣平(MMJ)、三宅喜重(関西テレビ)、今井和久(MMJ)
プロデューサー:安藤和久(関西テレビ)、東城祐司(MMJ)、伊藤達哉(MMJ)、吉條英希(関西テレビ)
音楽:寺嶋民哉
主題歌:「Sounds of Love〜しあわせについて〜」アンジェリーナ(コロムビアミュージックエンタテインメント)
制作:関西テレビ MMJ

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