シンイ−信義−　第20話

あらすじ

ウンスは未来の自分からの手紙を発見する。今戻れば王妃を助けることができると書かれた手紙を読み、皇宮に戻ろうとするが…。

ストーリー

1351年、高麗時代。恭愍（コンミン）王とチェ・ヨン率いる近衛隊が元から帰国する途中、刺客に襲われ王妃が負傷する。伝説の“神医（シンイ）”でなければ命は救えないという侍医の判断を聞き、ヨンは天界へ繋がる “天の穴”に入り込む。ヨンが辿り着いたのは、2012年のソウル。そこで整形外科医のウンスに出会う。彼女を神医と勘違いしたヨンは、高麗へと連れて行くが…。『シティーハンター in Seoul』のイ・ミンホが初の時代劇作品に挑む。

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