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おじいちゃんの里帰り

おじいちゃんの里帰り

あらすじ

ドイツに移り住み、がむしゃらに働き続けて家族を養って来たイルマズ家の主フセイン。一見平凡に見える家族だが、それぞれが悩みを抱えていた。まだ大学生の孫娘チャナンは内緒で付き合っているイギリス人の恋人との間に子供ができてしまい、誰にも話せず混乱の真っただ中。孫息子で6歳のチェンクは、父がトルコ人で母はドイツ人。トルコVSドイツのサッカーの試合で、友達と大げんか。「自分はいったいどこの国の人なの?」と、アイデンティティーの悩みに初めて直面している。また、息子のヴァリとモハメドは兄弟だが大人になった今でも相変わらず仲が悪い…。そんなある日、おじいちゃんが突然「故郷の村に家を買ったから、皆でトルコへ行ってみよう!」と言い出したのだ。これには妻ファトマを始め子どもに孫、家族の誰もが、気乗り薄だ。しかし、“里帰り”に寄せるおじいちゃんの強い思いに負けて渋々ながら従うことに…。おじいちゃん自らが運転するワゴンに乗車。いま、おじいちゃんの、そして家族全員の故郷トルコへの旅が始まった!

ストーリー

1960年代半ばにトルコからドイツに移り住んだイルマズ家。『おじいちゃんの里帰り』は、家族を守るため、半世紀にも渡るイルマズ家の主フセインの、涙ぐましいまでの奮闘ぶりと、彼が新世代へと、トルコ系ドイツ人としての誇りをバトンタッチして行く姿を、優しくユーモラスに綴ってゆく笑いと涙の感動作である。脚本はトルコ系ドイツ人二世で本作の女性監督、ヤセミン・サムデレリと実妹ネスリンが、実体験をもとに50回もの推敲を重ねて執筆。脚本執筆から映画完成までに10年の歳月を要した本作は、民族、宗教、文化、世代を超えて大きな共感を呼び、ドイツで30週間以上(約7ヶ月)ものロングランとなり、150万人動員の大ヒットを記録した。ドイツ以外、フランス、オランダ、ギリシャ、イタリアを始めとするヨーロッパ各国、イスラエルなどで次々と公開され、ベルリン国際映画祭での上映、ドイツ映画大賞の銀賞と最優秀脚本賞のW受賞を始め、国内外で数多くの映画賞に輝いている。

2011年/ドイツ/101分/日本語字幕版
監督:ヤセミン・サムデレリ
キャスト:ヴェダット・エリンチン、ラファエル・コスーリス

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