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エリザベート−愛と死の輪舞−(96年雪組・宝塚)

エリザベート−愛と死の輪舞−(96年雪組・宝塚)

【あらすじ】
 物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。一方、ハプスブルグ家の若き皇帝・フランツ(高嶺ふぶき)は、エリザベートを見初め結婚する。しかし、自由を愛する彼女は厳格な皇太后・ゾフィー(朱未知留)や、窮屈な宮廷生活に耐えられず、フランツに助けを求めるが彼もまた味方ではなかった。そんなエリザベートの許にトートは度々訪れ死へと誘惑する…。

ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。

’96年/雪組/宝塚大劇場/キャスト:一路真輝、花總まり、高嶺ふぶき、轟悠 ほか

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