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HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第2話 媒介

HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第2話 媒介

  • 72時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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あらすじ

ピーターがサンルームに居た所員6人を襲った。そのうち3人は逃げて行方が分からない。アラン、バリエセロス、ダニエルは逃げた3人を捜索し、1人ずつ確保する。その間サラは隔離室の管理を、ジュリアはピーターの実験に関する調査を、ドリーンはサルの解剖を行う。 間もなくジュリアは施設内のカメラの映像から、ピーターのラボのケースが突然倒れるのを見つける。そこで彼女はハタケと一緒にピーターの記録を確認し「ナルヴィクA」「ナルヴィクB」という2つのウイルスがあったことを突き止める。これを元に再現した実験では、思わぬ事実が判明する。 まずナルヴィクAを投与された被験体の致死率はほぼ100パーセントだった。一方ナルヴィクBの場合、発症率は100パーセントだったが致死率はゼロ。感染しても生きていることが分かる。さらにナルヴィクBに感染した被験体は、積極的にウイルスを感染させる行動を取っていた。これはまるで蚊やノミなどの媒介生物のような動きだった。 こうして研究所内で起きた集団発生のウイルスが、ナルヴィクAとBの2種類と判明する。その間にもピーターに襲われたヘイヴンとスレマニ、ブライスの3人は徐々に異変をきたし始める。やがてパニックに陥った3人は脱出をはかる。 最初はサラを人質に解放を訴える。このときはアランが説得に成功するが、二度目は違っていた。 患者の1人ヘイヴンがけいれん発作を装い、サラたちが処置に気を取られた隙に患者たちは脱出する。さらにジュリアに事件が起きる。除染のためシャワーを浴びていた彼女を、ピーターが襲撃したのだ。彼女は口に黒い粘液を押し込まれてしまう。

ストーリー

アラン・ファラガットは疾病対策予防センター(通称CDC)の研究主幹だ。病原体の研究を専門としている。ある日、彼の元に陸軍から調査の要請が入る。 感染症研究所のセルジオ・バリエセロス少佐によると、北極バイオシステムズの研究所でレトロウイルスの集団発生が起きたという。

2014年/アメリカ/45分/日本語字幕版
製作総指揮:ロナルド・D・ムーア、スティーヴン・マエダ、リンダ・オブスト
キャスト:ビリー・キャンベル、真田広之,ニール・ネイピア、キーラ・ザゴースキー、ジョーダン・ヘイズ、マーク・ガニメ、ミーグワン・フェアブラザー

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