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HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第4話 未知なる鎖

HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第4話 未知なる鎖

  • 72時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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あらすじ

レベルRが封鎖され、閉じ込められた所員たちはパニックに陥る。そんな中、マリンたちは空気管理システムを操作し、空中の二酸化炭素量を増やすことで上階の人々と交渉しようと試みる。 これを知ったジュリアは反対するが、マリンたちに部屋を追い出されてしまう。こうして彼女は身の安全を確保するべく廊下を逃げる。すると彼女の前にガスマスクを付けた人物が現れる。この人物はジェイと名乗り、ベクターに襲われるジュリアを助けたり、一緒に食べ物を捜したりする。 間もなく二人は食料の貯蔵棚を見つける。このときジュリアは、すぐ傍の壁に見覚えのあるサインを見つける。それは紛れもなくジュリアの描いたものだった。彼女は昔、研究所に来たことがあったのだ。 その頃、上階では警報が鳴りハタケたちは二酸化炭素量が増えていることに気づく。するとハタケはダニエルを連れて、オフィスに設置された秘密の階段からレベルRに向かう。 マリンたちは、真摯な態度で謝罪するハタケを前に武器を置き、空気管理システムを元に戻す。するとハタケは突如ダニエルの銃を抜き一同を射殺。ダニエルは驚きから言葉が出ない。 同じ頃アランはデュシャンを説得し、ピーターにソドラを投与する。間もなくピーターは意識を取り戻すが、効果は一時的だった。彼は「アランを妬んでいた。またジュリアとは一晩だけではなく、学会などを口実に何度も会っていた」と告白する。これを聞いたアランは「父親の暴力から守ってくれていたのはピーターだ。ずっと傍にいるべきだったのに自分が突き放した。悪いのは自分だ」と後悔を口にする。 一方サラの元にはヴァン・アイゲン博士が訪ねてくる。彼女は汗をかき、見るからに体調が悪そうだ。このときヴァン・アイゲンは検査に疑問を投げかける。 当初、サラは自分の作った検査薬に自信を持っていた。だがヴァン・アイゲンが幻覚を見始めたことから、検査薬の失敗に気づく。サラはアランへ報告しようと立ち上がるが、ヴァン・アイゲンは「あなたに腫瘍があるのは分かっている。口外しない代わりに看病して欲しい」と告げる。 さらにバリエセロスは、ウイルスの秘密に近づくドリーンの注意をそらそうとする。だが彼女は、ウイルスが人間を根本から作り替える何かであることを突き止めてしまう。こうしてバリエセロスはやむなくドリーンを殺害する。

ストーリー

アラン・ファラガットは疾病対策予防センター(通称CDC)の研究主幹だ。病原体の研究を専門としている。ある日、彼の元に陸軍から調査の要請が入る。 感染症研究所のセルジオ・バリエセロス少佐によると、北極バイオシステムズの研究所でレトロウイルスの集団発生が起きたという。

2014年/アメリカ/45分/日本語字幕版
製作総指揮:ロナルド・D・ムーア、スティーヴン・マエダ、リンダ・オブスト
キャスト:ビリー・キャンベル、真田広之,ニール・ネイピア、キーラ・ザゴースキー、ジョーダン・ヘイズ、マーク・ガニメ、ミーグワン・フェアブラザー

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