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HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第5話 ホワイトルーム

HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第5話 ホワイトルーム

  • 72時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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あらすじ

ピーターの意識が戻らない中、アランとデュシャンは治療薬開発のためのヒントを見つける。だが本格的な実験に取り組もうとした矢先、ドリーンが遺体で発見される。この時間帯、ドリーンの居た部屋の監視カメラの映像は消去されている。 間もなくアランは検死解剖を行い、ドリーンの耳たぶ付近に注射針の痕を発見する。これは自然死を装い、ドリーンを殺害した証拠だった。アランはダニエルたちの犯行だと決めつけるが、ダニエルは「なぜバリエセロスを信用するのか」と問いかける。 これで我に帰ったアランは、ダニエルと一緒にバリエセロスの部屋を捜索する。すると室内からはプラスチック爆弾と通信用アンテナ、端末が見つかる。端末にはドリーンの研究データの他「ヴィット博士」と「ホワイトルーム」に関する記述がある。 この直後、ダニエルは研究所を出て、ある場所に向かう。そこには氷上にスイッチがある。彼がスイッチを押すと複数の容器が浮上。その一つには、高齢男性の首が入っている。実はこの首こそ、ヴィット博士だった。 そのとき何者かがダニエルを襲撃する。相手はバリエセロスだった。彼は容器を奪ってその場から立ち去る。さらに彼は、途中で遭遇したアランも襲撃。そうしてヴィット博士の首を持って姿を消す。だがダニエルはバリエセロスに追いつき、彼の腹をアイスピックで刺す。こうしてバリエセロスは重傷を負った状態で雪に放置される。またアランは磁石を頼りに自力で研究所に戻る。 その頃サラはヴァン・アイゲンの看病で疲弊し、彼女自身も腫瘍による激しい頭痛で苦しんでいる。間もなくヴァン・アイゲンは黒い粘液を吐き、自殺を決意する。彼女の苦しみを知ったサラは自殺を幇助する。 一方レベルRではジュリアとジェイが、ハタケと遭遇する。ジュリアはベクターたちの攻撃をかわしつつ、瀕死のハタケを看病する。 やがて一同は反対側のトリアージ室に到着し、ジュリアはハタケの傷を縫合する。このときジェイが不審な言動を取り始める。 実は逃げる途中、ジュリアはジェイとはぐれた瞬間があった。このとき彼女はハタケから娘の話を聞いた。だがジェイは二人の会話の内容を知っていたのだった。 このことからジュリアは、ジェイが感染による幻覚だったと気づく。幻覚のジェイは何故か、ジュリアを「ジュールズ」と読んでいた。この呼び方をするのはアランとジュリアの母親だけだった。

ストーリー

アラン・ファラガットは疾病対策予防センター(通称CDC)の研究主幹だ。病原体の研究を専門としている。ある日、彼の元に陸軍から調査の要請が入る。 感染症研究所のセルジオ・バリエセロス少佐によると、北極バイオシステムズの研究所でレトロウイルスの集団発生が起きたという。

2014年/アメリカ/45分/日本語字幕版
製作総指揮:ロナルド・D・ムーア、スティーヴン・マエダ、リンダ・オブスト
キャスト:ビリー・キャンベル、真田広之,ニール・ネイピア、キーラ・ザゴースキー、ジョーダン・ヘイズ、マーク・ガニメ、ミーグワン・フェアブラザー

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