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HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第7話 完治者

HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第7話 完治者

  • 72時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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あらすじ

研究所に突如、武装した集団が現れる。彼らは北極バイオシステムズの親会社、イラリアのメンバーだった。トップのサットンは「事態の収拾に向けて協力したい」と告げる。 アランは、レベルRにいるジュリアを連れ戻して欲しいと伝える。要望を聞いたサットンは準備に入るが、ハタケは密かに危機感を募らせる。 実はサットンは、ハタケと同じく銀色の目を持っていた。また、彼女はハタケがジュリアに大変関心を持っており、何かを計画しているのではないかと睨んでいる。ハタケはサットンのただならぬ雰囲気を察しており、彼女がジュリアに危害を加えることを恐れる。こうしてジュリア奪還の準備が進むなか、ハタケは秘密の階段から彼女の救出に向かう。 間もなくハタケは、レベルRの一室でジュリアと再会する。するとそこには症状の治まった彼女がいる。さらにジュリアの目は銀色に輝いており、この様子を見たハタケは涙を流す。 その頃、サットンたちはレベルRまでジュリアを捜しに行くが、凶暴化するベクターたちになすすべもなく引き上げてくる。 一方、研究所にはアナナとバリエセロスが到着する。ダニエルを一目見たアナナは、生き別れた弟のミクサだと確信して抱きつく。 ダニエルはバリエセロスを拘束し、アナナを拒絶する。だが、しばらくして彼女を監視カメラのない場所に呼び出し話を聞く。そうして、研究所には昔から子供が現れては消えていたことを思い出し、自分は誘拐されたのだと直感する。こうしてダニエルはハタケを拘束する。 間もなく、レベルRから戻ったアランはラボにいるジュリアを発見する。そうして彼女の症状が治まっていることや、彼女の目が銀色に変化していることに気づく。

ストーリー

アラン・ファラガットは疾病対策予防センター(通称CDC)の研究主幹だ。病原体の研究を専門としている。ある日、彼の元に陸軍から調査の要請が入る。 感染症研究所のセルジオ・バリエセロス少佐によると、北極バイオシステムズの研究所でレトロウイルスの集団発生が起きたという。

2014年/アメリカ/45分/日本語字幕版
製作総指揮:ロナルド・D・ムーア、スティーヴン・マエダ、リンダ・オブスト
キャスト:ビリー・キャンベル、真田広之,ニール・ネイピア、キーラ・ザゴースキー、ジョーダン・ヘイズ、マーク・ガニメ、ミーグワン・フェアブラザー

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