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HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第11話 ブラック・レイン

HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第11話 ブラック・レイン

  • 72時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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あらすじ

ベクターたちは共同体として意志を持ち始める。彼らは罠を仕掛け、非感染者を一人ずつ仕留めていく。 そんな中、アランたちは人々をサンルームに集めて警備をつけるが、この対応が裏目に出てしまう。ベクターは人々が一箇所に集まるのを見越して大量の粘液を用意していた。間もなく、彼らは火災警報でサンルームのスプリンクラーを作動させ、粘液の雨を降らせて人々を感染させる。 だがアランたちは諦めない。その頃ジュリアはサラの研究を引き継ぎ、自分の血液を分析していた。その結果、彼女の細胞の特性を利用し、体内の免疫系にナルヴィクを攻撃させるという手法を思いつく。このときサラが、冷却液で効果が持続すると指摘する。さらにダニエルが、彼の開発した特殊な噴霧器「アーカ」で、冷却液を吹き付けることが可能だと提案する。 一同は、イラリアの総攻撃が始まる前にベクターに冷却液を吹きつけ治療を施す。こうしてピーターを含む大勢が正常に戻り、彼らはジュリアが幼少期を過ごした部屋へ移動する。そこは作りが頑丈であると同時に、外部へ抜ける通路もあった。 ハタケは事前に、建物の各所へ爆弾を仕掛けていた。そこで一同はイラリアの傭兵部隊を内部へ誘い込んだところで、建物を爆破する計画を立てる。 ところが計画は失敗に終わる。イラリアはハタケたちの予想に反し、ザ・サイスと言う殺し屋を派遣してきたのだ。ザ・サイスはハタケも恐れる冷徹な人物で、エレベーターにいたデュシャンたちを皆殺しにする。また、ザ・サイスの仲間が建物内に設置されている爆弾を全て解除し、建物の爆破は阻止されてしまう。 そんな中、サラに異変が起きる。彼女はジュリアの脳脊髄液を取り込んだあと目が銀色に変化する。これに気づいたアランとジュリアは戸惑いを隠せない。

ストーリー

アラン・ファラガットは疾病対策予防センター(通称CDC)の研究主幹だ。病原体の研究を専門としている。ある日、彼の元に陸軍から調査の要請が入る。 感染症研究所のセルジオ・バリエセロス少佐によると、北極バイオシステムズの研究所でレトロウイルスの集団発生が起きたという。

2014年/アメリカ/45分/日本語字幕版
製作総指揮:ロナルド・D・ムーア、スティーヴン・マエダ、リンダ・オブスト
キャスト:ビリー・キャンベル、真田広之,ニール・ネイピア、キーラ・ザゴースキー、ジョーダン・ヘイズ、マーク・ガニメ、ミーグワン・フェアブラザー

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