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HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第13話 闇の中へ

HELIX ‐黒い遺伝子‐ シーズン1(日本語吹替版) 第13話 闇の中へ

  • 72時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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あらすじ

ジュリアはハタケがナルヴィクを作った理由を知る。それは彼女や母親のジェイ(ジェーン)の命を守るためだった。 そのころアランたちはザ・サイスを拘束し、ジェイの居場所を突き止めようとする。ところがザ・サイスは意外なことを口にする。プエルトリコのラレスでナルヴィクAの大流行が起きていると言うのだ。アランたちが対処するなか、ウイルスは既に持ち去られていた。アランはこれをバリエセロスの仕業だと考えるが、事実は全く違っていた。 ウイルスを密かに持ち出したのはピーターだった。彼は以前からイラリア側と繋がっており、ナルヴィクを持ち出す過程で感染し、研究所内での集団発生を招いていた。ピーターは罪悪感にさいなまれながらも、兄であるアランへの対抗心を煽られる。そうして自分を評価してくれるイラリアを断ち切れず、結局はザ・サイスを逃がし、起爆装置まで渡してしまう。 真相を知らないアランは、ザ・サイスの逃亡を知ると生存者たちをスロープに集めて脱出をはかる。そこには所員たちの救助に訪れたアナナとトゥルーク、誘拐された子供たちのリストを手に入れたバリエセロスもいる。 ところがシャッターを開けた直後、ザ・サイスが起爆装置のスイッチを入れる。こうして辺りは一瞬で炎に包まれる。サラ、アナナとトゥルーク、バリエセロスの生死は不明。ジェイはジュリアを助けようとしてザ・サイスに殺害される。ハタケはかろうじて意識があるが、ジェイの遺体に重なるように倒れ込む。ジュリアはザ・サイスに捕まり、ウイルスや治療薬と一緒にヘリの中へ押し込まれる。このときアランは、サットンの首を投げ入れザ・サイスの隙を突こうとするが、彼女を助けることはできない。 それから数百日後――。アランは銀色の瞳を持つ種族の一人を拷問し、ジュリアの居場所を吐かせる。彼女が居るのはフランスにあるイラリアの拠点だった。そうして室内ではジュリアと思われる女性が会議を仕切っている。

ストーリー

アラン・ファラガットは疾病対策予防センター(通称CDC)の研究主幹だ。病原体の研究を専門としている。ある日、彼の元に陸軍から調査の要請が入る。 感染症研究所のセルジオ・バリエセロス少佐によると、北極バイオシステムズの研究所でレトロウイルスの集団発生が起きたという。

2014年/アメリカ/45分/日本語字幕版
製作総指揮:ロナルド・D・ムーア、スティーヴン・マエダ、リンダ・オブスト
キャスト:ビリー・キャンベル、真田広之,ニール・ネイピア、キーラ・ザゴースキー、ジョーダン・ヘイズ、マーク・ガニメ、ミーグワン・フェアブラザー

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