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白髪魔女伝 第34話

白髪魔女伝 第34話

  • 168時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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あらすじ

“おば様”は卓一航(たく・いっこう)の服を見てかつて霍天都(かく・てんと)が自分を捨てて他の女と結婚したことを思い出す。そしてこの時初めて霍彩蝶(かく・さいちょう)が霍天都の娘であることを知る。また卓一航と霍彩蝶は“おば様”が玉羅刹/凌慕華(ぎょくらさつ/りょう・ぼか)であることを知る。霍彩蝶は凌慕華に父の遺品である優曇華(うどんげ)の首飾りと飛花逐蝶(ひかちくちょう)の文書を渡す。その頃、紅花鬼母(こうかきぼ)は慕容冲(ぼよう・ちゅう)に、鉄珊瑚を生け捕りにするよう伝える。黄葉(こうよう)は朱雀(すざく)に天狼剣譜(てんろうけんぷ)奪還の任務を与えていた。そんな中、武当(ぶとう)山では耿紹南(こう・しょうなん)が何萼華(か・がくか)の冷淡な態度に落ち込んでいた。黄葉は耿紹南に薬を渡し、これを飲ませれば何萼華を思いのままに出来ると伝えると、さらに何萼華の部屋の香炉に媚薬を仕込む。何萼華が薬を飲むことはなかったが、媚薬によって耿紹南と関係を結んでしまう…。

ストーリー

『白髪魔女伝』は、『セブンソード』で知られる梁羽生が著した同名小説を原作とした最新TVシリーズ。ブリジット・リンとレスリー・チャンが主演、傑作との呼び声が高い『キラーウルフ 白髪魔女伝』を含め、過去6回も映像化された人気の物語である。舞台となるのは、明の中期。太子と瑞王が皇位を巡って対立、宦官を長とする特務機関・東廠(とうしょう)と錦衣衛が瑞王派として権勢を振るう一方、武林最大門派の武当派が太子を支持していた。折しも江湖では、当代随一の武芸の使い手・玉羅刹(ぎょく・らさつ)率いる邪派・明月峡が悪名を轟かせ、武林はまさに一触即発―こうしたなか、物語の幕が開く。

2012年/中国/45分/日本語字幕版
監督:リャン・グオグァン 脚本:リャン・ジーミン、ハン・ペイチェン、ラン・ヌオリン
キャスト:ニッキー・ウー、ルイス・ファン

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