恋は七転び八起き 第12話（最終話）

あらすじ

熱狂的なファンに襲われたセジョンは手術のすえ一命を取りとめる。セジョンなしでは歌えないからと、韓国最高のスターを決める大きなステージへの出場を辞退する七転び八起きだが、セジョンの一声で挑戦することに決める。世界的な音楽プロデューサーが見守る中、ステージに立つ七転び八起き。会場にはメンバーの親たちも集まり、七転び八起きに声援を送る。皇帝エンターの嫌がらせをものともせず、七転び八起きは決勝進出を果たすのだが…。

ストーリー

シンガーソングライターだった父親を亡くしたク・ヘラは、父の夢を追って歌手を目指すべくオーディション番組「スーパースターＫ」に出演する。一緒にオーディションを受けるのは、隣に暮らすカン・セジョンとセチャンの双子の兄弟。しかし会場に向かう途中、ヘラはピーナツ入りのお菓子を食べてしまい、アレルギーで顔がパンパンに腫れてしまう。昨年の雪辱を果たしたいヘラは、顔にハチミツを塗って審査員の前に立つのだが…。

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