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私はラブ・リーガル シーズン2 第3話 ロマンスへの長い道

私はラブ・リーガル シーズン2 第3話 ロマンスへの長い道

  • 72時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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あらすじ

エミリーという女性が事務所に現れたことで驚きの事実が発覚。チャールズはマリアには内緒で、このエミリーとも「結婚生活を送っていた」のだ。突然の出現で動転したマリアとエミリーは、ジェーンの前で互いをなじり合い、自分のほうが相手より権利があると主張を始める。だがジェーンはある作戦を思いつく。女同士が不毛にいがみ合うよりも、ふたり共同で女の敵チャールズを詐欺で訴えるほうが得策だと気づいたのだ。ふたりも納得し、作戦は実行に。しかし、ジェーンにとってはもうひとつサプライズが。なんとチャールズの代理人として現れたのは別れたばかりのトニーだった。ふたりは公私混同を抑えながら交渉を進めるものの、やはりどこかぎくしゃくしたまま。そしてジェーン対トニーの法廷。案件はなかなかジェーンの思うようには進まなかった。チャールズの「詐欺」を訴えるジェーンに対し、トニーは「愛するがゆえにしたこと。悪意はなかった」路線を貫く。しかし、そこに第3の女、チャールズの「フィアンセ」が現れ、事態は急展開。結局チャールズの詐欺行為が認められ、ジェーンに軍配が上がる。そしてジェーンとトニーは、胸につかえていた思いをふたりだけの法廷でぶちまける。ジェーンに対するトニーの誤解は解けて、結局、互いの気持ちに気づいたふたりは無事元サヤに。一方、キムにも大事件が発生していた。なんと妊娠したかもしれないのだ。父親はグレイソン。しかも新たに担当することになった裁判は、間の悪いことに赤ん坊が絡む案件だった。キムの友人のケイトリンは生まれたばかりの男の子ベンを養子に迎えたが、まだ20歳の実母ラナがケイトリンの自宅を訪ね、ベンを持ち去ってしまう。ラナは養子に出して30日以内なら子どもを取り戻すこともできるという法律に守られ、ケイトリンは窮地に立たされる。だがキムは、ラナが権利放棄の条項にサインをしていたことに注目し、子供を返すよう主張するが、ラナ側は、当時ラナが産後うつだったことから意に反してサインをしてしまったと反論。その主張を不審に思うキムだったが、真相は、赤ん坊の父親が戻って来たことにあった。シングルマザーになることをあきらめたラナは、ベンをケイトリンに養子に出したのだったが、父親のジョーイが戻ってきたことから、3人で暮らすことに決め、ケイトリンの元からベンを黙って連れ去ってしまったのだ。その行為をとがめるキムに対し、ラナは母親でない人間にはこの気持ちは分からないと言い放つ。妊娠したかもしれないことに動転しているキムにその言葉は重くのしかかる。だが、ケイトリンがふたりに不正に資金提供していたことから、新たな事実が明るみに出る。ベンの父親ジョーイが赤ん坊をケイトリンから取り戻し、別の夫婦に売っていたのだった。ジョーイを信じていたラナだったが、裏切られたことを知り、再びケイトリンに子供を返す。ジェーンはフレッドからキムの妊娠を聞いて大きなショックを受ける。そして判断力をなくし、まだ何も知らないグレイソンにそのことを言ってしまう。グレイソンは責任をとると言いにキムのオフィスへ。だがキムはグレイソンが怯えていることに気づいてしまう。そして検査薬でテストをしたキムは…妊娠は勘違いだった。安堵と同時に寂しさも抱えたままひとりバーで飲むキム。そこへパーカーが現れ、キムの隣に座って彼女の様子を心配する。なぜかいい雰囲気だ。キムの妊娠が間違いだったと聞いたジェーンは、この一件で自分の心はもうグレイソンではなくトニーにあったのだと気づく。

ストーリー

外見は冴えないけど才能豊かな女性弁護士ジェーンとして生きることを決意したデビーの魂にさらなる試練が!?

2010年/アメリカ/全13話/日本語字幕版
製作総指揮:ジョシュ・バーマン,ニール・メロン,アレックス・トーブ,クレイグ・ゼイダン
キャスト:ブルック・エリオット,マーガレット・チョー,ジャクソン・ハースト

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