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私はラブ・リーガル シーズン2 第9話 若さは女の武器!?

私はラブ・リーガル シーズン2 第9話 若さは女の武器!?

  • 72時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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あらすじ

絶対に勝てそうな案件を開拓したジェーンは喜んでパーカーに報告する。ところが、パーカーからの指示で、案件の主任はキムとなり、ジェーンはサブに回されてしまう。納得のいかないジェーン。だが、オフィスを訪ねてきたシャーロットを見て、ジェーンとキムはびっくり。年齢差別という案件の性格から、当然依頼人は中年以上だと想像していたふたりだったが、シャーロットは34歳の若い女性だった。年齢差別を禁じる法律は40歳以上を想定して作られているため、34歳の女性の代理はきわめて不利となる。キムはシャーロットに訴訟を諦めさせようとするが、ジェーンは自分を頼ってきてくれたシャーロットを見捨てることはできず、最後まで闘うことを宣言する。年齢差別では勝ち目がないと判断したジェーンは、申し立てを「敵対的環境型のセクハラ」に変更して戦うことに。「セールスの女性に身体を張った営業をさせる」という会社側の営業戦略がセクハラにあたるという主張だ。しかし、セクハラで攻めるには決定的な証拠に欠くため、「常識的な人間なら分かるビジネス戦略である」というクラスキー社長本人の主張が認められそうになってしまう。そこでジェーンは機転を利かせ、セクハラの場合は、常識的な人間が判断をするのではなく、常識的な女性が判断をすることにこそ意味があると訴え、たまたま法廷にいた女性を証言台に座らせることに成功。その女性が、クラスキー社の営業方針を否定する証言をしたことにより、ジェーンたちは訴訟を和解に持ち込む。一方でジェーンはフレッドから、キムとパーカーがつき合っていると知らされる。そして自分の案件がキムに回されたのは、パーカーが便宜提供をしたからだと思い込み、怒りを爆発させる。またキムにとっても、そんな疑いをかけられることは屈辱に等しく、怒ってパーカーに詰め寄るが、パーカーの本心を聞いたキムは彼を許し、ふたりは無事元サヤに。そしてグレイソンは、幽霊屋敷を購入してしまった夫婦の代理を務めていた。幽霊など信じていないグレイソンだったが、問題の屋敷でデビーの姿を見てしまい、法廷で実際に幽霊を見たと証言してしまう。実は幽霊の正体は、有毒のクロカビだった。人に幻覚を見せたり、家に不具合を生じさせたりするという代物だ。売主が販売前に物件の調査を怠ったことを認め、無事に夫婦は和解金を受け取ることができる。キムから離婚案件に関する訴状の送達を頼まれたフレッド。お金に困っているステイシーに配達のバイトを依頼する。だが、受け取り手の妻の幸せそうな様子を見てしまったステイシーは、訴状を渡すことができずに戻ってきてしまう。だが離婚を申し立てた夫と偶然会って話をしたフレッドは、その夫が愛されるに値しない最低な男だと知り、再び妻の元に訴状を配達に行く。フレッドの気持ちが自分にあることを知ったステイシーは、彼の優しさに打たれ、フレッドをディナーに誘う。

ストーリー

外見は冴えないけど才能豊かな女性弁護士ジェーンとして生きることを決意したデビーの魂にさらなる試練が!?

2010年/アメリカ/全13話/日本語字幕版
製作総指揮:ジョシュ・バーマン,ニール・メロン,アレックス・トーブ,クレイグ・ゼイダン
キャスト:ブルック・エリオット,マーガレット・チョー,ジャクソン・ハースト

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