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来来!キョンシーズ 第10話 幽幻道士たちの旅立(最終話)

来来!キョンシーズ 第10話 幽幻道士たちの旅立(最終話)

  • 48時間
  • 0:45:00
  • 220円(税込)

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ストーリー

ある日のこと、金おじいさんの義荘に暮らすテンテン、スイカ頭、トンボたちの元に、長三道士からの手紙が届いた。チビクロの父親、杜平が出稼ぎ先で死亡したため、キョンシーとなって長三道士に導かれて街に戻って来るというのだ。杜平が帰る夜、キョンシーの一隊を導いて山中を歩く道士、浩雲の姿があった。そこへ道士の天敵、ベビーキョンシーが現れてキョンシーの一隊を連れ去ろうとするが、それは浩雲の仕掛けた罠であり、逆に数々の法術を用いてベビーキョンシーを追い詰めたが、あと一歩の所でベビーキョンシーの機転によって法術を破られ、逃げられてしまう。同じ頃、杜平の帰りを待っていた金おじいさん一行と合流した長三道士は、「杜平は大きな悔いを残して世を去ったため、肉親の手でないと目を閉じられない」と伝え、妻であるカエデが試みるが目は閉じず、金おじいさんの法術ですら効果が無い。よほど大きな悔いを残したのだと悟り、このまま埋葬すれば必ず凶暴化するとカエデに伝えた金おじいさんが思案をしていた所にベビーキョンシーが現れて、杜平を含めたキョンシー全員のお札をはがしてしまった。

1988年/台湾/全10話/日本語字幕版
監督:チョウ・イェンウェン、ツゥー・クヨン
キャスト:リュウ・ツーイー、リュウ・ツーハン、チェン・ツーチャン、チェン・トンツン、ホン・イーユェン、キントー、クウ・クワンツォン、リー・ジャ

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