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如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 第44話 対句の意味

如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 第44話 対句の意味

  • 168時間
  • 0:46:33
  • 275円(税込)

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あらすじ

翊坤宮で目撃された刺客に女官が関わっていないという事実が判明したため、乾隆帝はズイシンを慎刑司(しんけいし)送りにする。ズイシンが拷問を受けても何も白状しなければ如懿の潔白は証明されたことになるからであった。一方、翊坤宮に禁足となった如懿は、万寿(ばんじゅ)節の宴に出席できない代わりに陛下の好きな菓子を作り、愉妃のもとへ届けてもらう。愉妃は菓子の容器に貼ってある対句を見て、如懿の意図を理解し、凌雲徹と李玉(りぎょく)に協力を頼むのだった。

ストーリー

1735年、清の乾隆(けんりゅう)帝が即位すると、彼と幼い頃から愛を育んできた側室の如懿(にょい)は妃(ひ)に封じられる。だが如懿は、叔母と対立関係にあった皇太后や、皇帝の寵愛を巡る皇后、妃嬪たちの権力争いに巻き込まれるように。乾隆帝はそんな彼女を守り、如懿も持ち前の知恵を発揮し2人で支え合いながら困難を乗り越えていく。そんな中、立て続けに皇子が殺害される事件が発生! 如懿は濡れ衣を着せられて冷宮送りにされてしまうが…。次々と仕掛けられる罠と陰謀渦巻く宮中で、乾隆帝の愛に支えられ如懿はついに皇后の地位に上り詰める。しかし、そんな2人の愛にいつしか暗雲が立ち込めていき−?

2018年/中国/全87話/日本語字幕版
監督:ワン・ジュン 脚本:リュウ・リエンズー
キャスト:ジョウ・シュン、ウォレス・フォ、チャン・チュンニン、ドン・ジエ

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