タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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トキメキ☆雲上(ユンシャン)学堂スキャンダル〜漂亮書生〜 第12話文彬たちの宿舎から小説が見つかり3人は審愆庁に呼び出されるが、風院長の態度は意外なものだった。再び小説を書き直すことになった文彬に楽暄は小説の売り上げを伸ばす策として小漫に推薦状を書いてもらうことを提案する。彩雲居に向かった文彬は、ちょうど舞台で踊っていた小漫から投げられたまりを受け取ってしまい…。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第1話 星辰閣(せいしんかく)での出逢い羽族(うぞく)と人族(ひとぞく)の平和が保たれて100年余り―。中立的な立場を担う学園星辰閣へ、星流花神(せいりゅうかしん)を宿す人族易茯苓(えきぶくりょう)が、人族白庭君(はくていくん)に会いにやってくる。そこへ偶然姿を現わした羽族風天逸(ふうてんいつ)が、白庭君に会わせてやると約束するが、風天逸は苓児(りょうじ)に唐突に接吻をし…。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第2話 浮玉嶺(ふぎょくりょう)での試練星辰閣へ侵入した罪に問われた苓児は、鞭打ちの刑に処せられる。苓児を助けようと策を練る白庭君らに、風天逸は浮玉嶺での試練を受けるよう提案する。「駄目だ、あそこには炎核機甲(えんかくきこう)がいて危険だ…」白庭君の心配をよそに、苓児は試練を受ける決心を固める。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第3話 星流花の開く時浮玉嶺の結界を破り、炎核機甲を脱出させてしまった羽還真(うかんしん)は星辰閣から追放される。しかし機械いじりの好きな羽還真に、機枢(きすう)の遺した小屋を与えたのは風天逸?星流花が苓児の命を救う。「あんたって実はいい奴」そう告げる苓児の手を風天逸はそっと握る。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第4話 すれ違う二人母親の白雪(しらゆき)が、なぜ茯苓と結婚させようとしているか、庭君は星流花神の宿り主として選ばれた茯苓の正体を知る。また白雪の野望、天空城の存在も知ってしまった。庭君は茯苓を守るため、故意に茯苓に冷たい態度を取り、茯苓を妻には迎えぬと突き放す。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第5話 機枢 人の世に再び現る天逸は傷心の茯苓を風煙渡(ふうえんと)へ連れ帰り看病するが、茯苓に優しく接することができない。天逸は密かに庭君と手を組み、茯苓の父親である機枢を救い出そうと企てる。天逸が茯苓を幽閉していると勘違いした羽還真(うかんしん)は、機枢の処刑の場へ茯苓を連れだしてしまう。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第6話 天逸と茯苓 南羽都(なんばと)へ茯苓の目の前で、庭君が機枢を殺した?天逸は混乱したまま苓児を連れ、南羽都を目指す。機枢との誓いを胸に庭君は水月(すいげつ)の刑を受け、皇太子の座を棄て、霜城(そうじょう)を離れる。南羽都では天逸を慕う飛霜(ひそう)が現れ、茯苓は羽皇(うこう)としての天逸の苦労を目の当たりにする。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第7話 天空城の謎羽還真が機枢の恋人の紐を解き、天空城をめぐる機枢と白雪の過去が明かされる。南羽都では若飛(じゃくひ)の葬儀をめぐり、風家の天逸と雪家の雪凛ら、羽族内部の派閥抗争が顕著に。一方庭君と彼岸花(ひがんばな)は、星流花神の覚醒にまつわる詩の謎を解き明かそうとしていた。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第8話 彼岸花の覚醒彼岸花が星辰閣へ忍び込み、七星灯の灯を消すと、冥土に咲く彼岸花が現れる。星流花神の陽佩が覚醒し始めた。星流花神にまつわる詩の意味、陰佩と相容れぬ陽佩が自分自身であると気付く彼岸花。羽還真は機枢に弟子入りを求め、機枢の娘が易茯苓と知り驚く。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第9話 天逸 茯苓に想いを告げる南羽都では雪飛霜や風刃(ふうじん)が茯苓に近づき、茯苓は天逸をめぐる抗争に翻弄され始める。天逸は茯苓を抱きしめ、想いの丈を告げる。戸惑う茯苓。彼岸花は、星流花神の運命の恋人である庭君を守るため、崖から飛び降り命を断つ。庭君の手には陽佩が遺された。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第10話 飛霜を皇后に?天逸が飛霜と結婚!?茯苓は必死に止めようとするが、天逸の決意は固い。天逸を守るため、気のないそぶりをしただけなのに…。すれ違いゆく茯苓と天逸。婚礼の日は近づき、風刃と雪凛は良からぬことを企んでいる様子。その頃、機枢は天空城を探し始めていた。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第11話 易茯苓 風刃を刺す天逸と飛霜の婚礼の日。数多の陰謀がうごめく中、突然現れた茯苓が風刃を刺す。薄れゆく意識の中、風刃は天逸に金羽令を投げ渡し、雪凛の命を絶つ。対立関係を装いながら、天逸を守り続けてくれていたのだ。茯苓は茵夢(いんむ)の遺した碧桐の琴を燃やし、風刃を救う。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第12話 飛霜 嫉妬で魔と化す白雪の後をつけ、天空城を探し当てた機枢は天空城を爆破する。「出逢った頃に戻りたい…」白雪の頬を涙がつたう。天逸は茯苓を星辰号に乗せて非礼を謝り、茯苓に口づけする。その様子を見た飛霜は嫉妬に狂い、骨生花(こつせいか)の力を借り茯苓に朱顔の呪いをかける。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第13話 呪いを分かつ二人呪いにかかった茯苓を救うため、天逸は危険を顧みず茯苓と呪いを分かつ決意をする。しかし実際に二人を助けたのは風刃であった。還真は呪術の作用で変わり果てた飛霜の姿を見て驚き、飛霜を匿おうとするが、風刃らに見つかり、還真は捕らえられてしまう。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第14話 雪飛霜(せきひしょう)の嘘骨生花の呪いで生気を絞り取られた飛霜は死に向かいつつあった。茯苓は父親の仇を討つため庭君を見つけだし、庭君を刺してしまうが後に誤解と知り、狼狽える。また、飛霜は最期の力を振り絞り、茯苓に嘘をつく。「天逸と私は既に結ばれているのよ」と…。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第15話 雪飛霜 死す飛霜は天逸の腕の中で静かに息を引き取る。誤解から互いに対する不信感を募らせ合う茯苓と天逸。風刃の口から、天逸が抱える驚くべき秘密が明かされる。生来翼孔(よくこう)を持たぬ天逸には翼が生えぬため、飛翔するには星流花神である茯苓の力が必要だというのだ…。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第16話 星流花神とその恋人 現る庭君は茯苓の傍に居たい一心で、蝕骨釘の除去を還真に頼む。そこへ風刃と天逸が茯苓を連れ戻しに現れ、天逸を庇った茯苓が庭君に刺される。この時星流花神の陽佩が天逸に宿り、翼孔を持たぬはずの天逸の背に黄金の翼が生える。星流花神の恋人は天逸だった。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第17話 庭君 霜城で君主に立つ翼の生えた天逸は茯苓の下へ駆けつけ、誤解を解こうとする。最初は頑なに拒んでいた茯苓もやがて心を許し、天逸の想いに応える。一人残された庭君は取り乱し、蝕骨釘の除去後に無理に動いた後遺症で顔に傷を負う。そこへかつての裏切り者戚落霖(らくりん)が現れ… |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第18話 「婚礼は破談だ」天逸 姿を消す茯苓との婚礼当日「婚礼は破談だ」と書き置きを残し、天逸は突然姿を消す。動揺しながらも、天逸を信じようとする茯苓を、天逸は冷たく突き放す。すべては星流花神である茯苓を守るためだ。一方、庭君は還真を捕らえ、天空城の修復に乗り出そうとしていた。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第19話 星流花神の覚醒茯苓をふり向かせたい一心で、庭君は人が変わったように暴君化し、天逸にふられ傷心の茯苓を霜城へ連れ込む。天空城の秘密を知った星辰閣の師匠らの内二人が殺される。霜城へ一人のり込んだ天逸は、天空城の修復を手がける還真をめぐって庭君と対峙する。 |
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九州天空城〜星流花の姫と2人の王〜 第20話(最終話) さらば天空城天涯子にそそのかされ、天逸と運命を入れ替えた庭君は、茯苓を星流花神として覚醒させる。ついに天空城が動き始めた!南羽都へ衝突すれば羽族は滅びてしまう。天逸は命懸けで茯苓を救おうとし、還真は天空城の暴走を停めようとする。皆の運命や如何に…!? |
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花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜 第1話明朝、嘉靖(かせい)年間。六扇門(りくせんもん)の捕快(ほかい)・袁今夏(えんきんか)は兵部郎中・曹昆(そうこん)の焼死事件の現場に向かった。検視の結果、亡骸は曹昆自身だと判断した今夏だが、そこへ乗り込んできた錦衣衛(きんいえい)の陸繹(りくえき)は見立ての誤りを暴き、独断で捜査を取り上げたうえ、今夏の銃を持ち去ってしまう。陸繹から曹昆の事件を錦衣衛より先に解決できれば銃を返してやると言われた今夏は…。 |
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花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜 第2話手がかりを知っている李旦(りたん)から情報を聞き出した今夏は、曹昆の隠れ家を城外で発見。曹昆を捕らえようと苦戦しているところに陸繹が現れる。だが、彼に手柄を取られまいとした今夏が手を出したため、曹昆を取り逃がしてしまう。次に今夏は曹昆の娘の動きから手がかりを探り、曹昆は都の質店にいると目星をつける。店に向かうと、また陸繹の姿があり…。 |
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花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜 第3話曹昆が逃げるために作成した仮面の職人を探しに妓楼(きろう)を訪れた今夏。先回りして仮面の設計図を手に入れた陸繹が厳世蕃(げんせいはん)と琴を聞くと知り、琴の奏者になりすます。一方、まんまと今夏に設計図を盗まれてしまった陸繹だったが、彼女が弾いた琴の音を自分の亡き母と重ねてしまう。そんな中、今夏と陸繹は曹昆の娘の後をつけて、ついに曹昆を見つけるが…。 |
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花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜 第4話陸繹は皇帝から命令を受け、皇族であることを笠に着た健椹(けんちん)親子の横暴の実態を調べることを名目に、兵力配置図盗難の黒幕と、その陰謀を探るため揚(よう)州に行く。楊程万(ようていばん)には陸繹の調査に協力せよとの指示が下り、今夏と楊岳(ようがく)も同行することに。陸繹からようやく銃を返してもらえた今夏は、陸繹たちとともに健椹への祝いの品を運ぶ船で揚州へ向かうが…。 |
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花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜 第5話陸繹と程万の話を盗み聞きした今夏は、程万がかつて陸廷(りくてい)の配下で錦衣衛の精鋭だったことを知る。師匠が錦衣衛を辞めた理由を聞き出すため、陸繹に取り入ろうとするが、そのことで程万に厳しくとがめられ罰を受けるはめに。師匠に告げ口された今夏は陸繹への反感を募らせる。そんな中、祝儀の品々が船室から忽然と消え、今夏らに疑いがかけられ…。 |
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花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜 第6話浸水し始めた海賊船から逃げ出す際に、陸繹に水中へ放り込まれてしまう今夏。自分たちの船の底にあった祝儀を発見するも、突如黒装束の刺客に襲われ意識を失う。陸繹に助けられ意識を取り戻した今夏は、犯人が旗牌官(きはいかん)の沙修竹(さしゅうちく)であることを突き止める。発見されなかった2箱の祝儀の行方を知るために陸繹は、修竹の警備を緩め共犯者をおびき寄せて…。 |
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花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜 第7話烏安幇(うあんほう)の若幇主である謝霄(しゃしょう)は修竹を助け出すため、策を講じて今夏から盗み取った制牌を使い、牢獄に入り込む。しかし逆に捕らえられてしまい、朱雀堂堂主の上官曦(じょうかんぎ)に救い出される。一方、制牌をすり替えられた今夏は陸繹から賊との関係を問いただされ悔しい思いをする。すり替えは謝霄の策だったと気づいた今夏は、烏安幇に乗り込んで謝霄に問いただすが…。 |
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花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜 第8話楊岳とともに修竹の護送に同行せよとの命を受ける今夏。しかし護送の途中で賊の襲撃を受け、修竹を連れ去られてしまう。しかもその賊の正体は謝霄だった。謝霄の義侠心を理解しつつも、見逃すわけにいかない今夏は、取り逃がした体を装うため、自分の腕を斬って彼を逃す。一方、陸繹は今夏の行動を見透かしつつも、傷の心配をして薬を送るが…。 |
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花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜 第9話健椹親子の悪事を暴いた陸繹は曹昆の件を調べるため引き続き揚州に留まり、程万の脚の怪我を治すという名目で今夏たちも滞在させる。そんな中、10万両の官銀が忽然と消え、銀庫の鍵を持つ周顕已(しゅうけんい)が横領の疑いで捕らえられた。今夏らは官銀の護送に烏安幇が関わっていることを知り上官曦に話を聞くが、彼女が顕已と同じ香り袋を持っていることに気づき…。 |
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