ライアン大佐はワシントンD.C.でユニット存続のために奔走するが、その過程で妻シャーロットの裏切りを知る。

ジョナスたちはマリアナが残した情報によって、海に多数の死体が沈められていることを知る。

ユニットが復活。解体された作戦本部もシステムの再開準備をスタート。

ジョナスの娘ベッツィーが大学を勝手に中退し、軍に入隊すると言い出す。

フランス・マルセイユで、機密情報の入ったマイクロチップを運ぶ男を確保したジョナスたち。

イラクの戦場で兵士の慰問に来た人気女性歌手ライラ・リーの護衛をするジョナス、マック、チャールズ。

レバノン・ベイルートで監禁・拉致されていたジャーナリストの救出に向かったジョナスたち。

レバノン・ベイルート。脱出の際にヘクターが敵の銃弾を浴びてしまう。

軍の中に、ストリート・ギャングの一味が入り込み、武器を盗んで密売。

ボブはレバノンでやむを得ず青年を射殺して以来、人の命を奪ってきたことに迷いが生まれ、集中できない。

ジョナスはウランをテロリストに売ろうとしているロシア人の動きを、英国のＭＩ５のデヴォンと追っていた。

イエメン共和国で凶悪組織の壊滅作戦を終えたジョナスたち。

ジョナスたちはテロリストが原子物理学者のロカ博士の誘拐を企んでいるという情報をつかみ…。

チームはコソボでプルトニウムの売買を行う仲介人ドラガンと接触。

コロンビアの麻薬組織のボスを捕獲・移送作戦を遂行することになったジョナスたち。

上層部からの命令で、ユニットの妻たちがエリオット・ギラムという男の身辺調査をすることに。

ボストンのテッド・ウィリアムズ・トンネルに爆弾を仕掛けた容疑で拘束された留学生カリード。

ジョナスの娘のベッツィーが駐留中のイラクで仲間の兵士たちと共に反抗勢力に誘拐される。

ベッツィーの身を案じるモリーはペンタゴンで心理学者のホッブズ博士と会う。

アフガニスタンの部族間の休戦を進めるため、部族同士の政略結婚を円滑に運ばせるよう指令を受けたチーム。

ウズベキスタンで進行中という細菌兵器製造計画を阻止するため、隣国アフガニスタンの基地にいたジョナスたち。

某国でクーデターが勃発。前回の作戦に同行したメッツ副次官を連れて、ジョナスたちは大統領の救出に向かう。

中国に寝返ろうとしているスパイのベリコフ奪還を指示されるジョナスたち。

ジョナスとマックが乗った偵察機がチリの山中で撃墜される。

米大統領から直々にジョナスへ依頼があった。

サム・マクブライドが持ち込み不可の閃光弾を使ったことから事故が発生。

ジョナスはランニング、ボブとマックは家族と一緒に子供たちのサッカーを観覧して過ごしていた。

チームは襲撃を受けた某国の革命家クルスの救出指令を受け、現地に向かう。

チームはテロ事件の首謀者ドレイクと接触。

ブリジットに気があるサムは執拗に彼女につきまとう。