タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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若様、それでも私をお気に召す 第2話 意外な一面言夕の世話係になったことで他の侍女たちから妬まれる小晩。しかし持ち前の話術で納得させ、言夕の不憫な身の上話を聞く。その後、小晩は言夕に優しく接するが、言夕は相変わらず厳しい。そんな中、小晩は顧家に盗みに入ろうとした悪党に追い詰められてしまう。通りかかった言夕が小晩を助けるが、更に大人数の敵が現れ…。 |
220円(税込) |
0:52:18 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第3話 高鳴る胸小晩は幼い頃に出会った“葉(よう)兄さん”かもしれない青年・顧子謙(こしけん)と食事の約束をする。だが約束の日に言夕に寺への同行を求められ、一緒に行くことに。その帰り道、この前の悪党が再び現れ、言夕と小晩は逃げる途中で穴に落ちてしまう。何とか穴から抜け出すも、辺りは真っ暗に。2人は夫婦と偽り、近くの村で一晩を過ごすことにする。 |
220円(税込) |
0:45:30 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第4話 温かい手夜市から戻った小晩は子謙を逃がそうとして言夕を池に落としてしまう。そのことを知り怒った侍女たちは、小晩を廃屋に閉じ込める。だが小晩が閉じ込められたことを知った言夕が、すぐさま救出に向かう。暗がりの中、おびえる小晩の手を握り出口を探す言夕。小晩はこれまでも困った時には言夕が守ってくれたことを思い出す。 |
220円(税込) |
0:45:17 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第5話 脱出作戦幼い頃の記憶が戻った言夕は、母親の死と妹の失踪の真相を探るため当時の使用人を捜し始める。そんな中、顧家の後妻で子謙の実母である如(じょ)夫人が帰ってくる。如夫人は蹴球の試合に出ようとする子謙を閉じ込めるが、それを知った小晩は子謙を侍女に変装させ脱出を助ける。そのせいで小晩が罰を受けそうになるが、そこに言夕が現れて…。 |
220円(税込) |
0:47:33 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第6話 桃の花のアザ如夫人の罰から小晩を守るため、小晩が行方不明の妹・婉児(えんじ)であると大勢の前で告げた言夕。それを聞いた如夫人は婉児が偽者だと疑い、腕にある桃の花のアザを確かめようとする。言夕は機転を利かせ、事前に小晩の腕にアザを描くが、疑い深い如夫人は皆を温泉に誘う。小晩はアザを落とそうと策を講じる如夫人に追い詰められ…。 |
220円(税込) |
0:48:37 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第7話 祭りの夜言夕の幼なじみ・程千語(ていせんご)がやってくるという話で屋敷は盛り上がっていた。そんな状況に落ち込む小晩は言夕から妹だと言われ、更に気が沈む。一方、子謙は仲間に押されて小晩を灯籠祭りに誘い、小晩はそれを快諾する。そんな2人を見ていた言夕は偶然を装い話しかけ、自分も一緒に行くと言う。そうして3人で祭りに行くことになり…。 |
220円(税込) |
0:45:51 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第8話 恋の苦しみ小晩は容姿端麗で性格のいいお嬢様の千語と自分を比べて落ち込む。千語は言夕を外出に誘うが、鳳冠作りを理由に言夕は誘いを断る。しかし、言夕と千語の結婚に乗り気な言夕の祖母は、2人で出かけるよう言夕を説得する。そんな2人の様子が気になってしかたがない小晩は、千語に一目惚れした医師の茹英(じょえい)と共に2人を尾行する。 |
220円(税込) |
0:46:40 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第9話 秘めた思い流星雨が見られる夜、橋の上で空を眺める言夕と小晩。小晩は秘めていた思いを言夕に伝える。屋敷に戻った小晩は、待ち構えていた言夕の祖母と如夫人に外出禁止の言いつけを破ったことを叱られ、花嫁学校に送られることに。学校へと向かう道中で10年前に婉児を襲った馬小六(ばしょうろく)が現れる。身の危険を感じた小晩は必死で逃げるが…。 |
220円(税込) |
0:49:11 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第10話 私のそばに言夕から離れるため弟と2人で郊外の村に行った小晩。だが、小晩を連れ戻しに来た言夕に小晩は心が揺れる。言夕は高熱を出した小晩のため、雨の中、薬の材料を調達しに行く。翌日、小安は言夕に姉を託し、医院へと戻る。そして、言夕は小晩に婉児のふりをさせていた理由を話し、誤解を解く。今後の選択を委ねられた小晩は…。 |
220円(税込) |
0:50:34 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第11話 君とのロマンス言夕は帳簿から母の死に如夫人が関与していると確信し、調査を進める。千語は言夕との縁談を期待する母からの手紙に、どうにもならないもどかしさを感じていた。一方、子謙は妓楼に売られそうになり逃げてきた少女・小桜(しょうおう)の世話をする。子謙は街に出る小晩の姿を見つけてひそかに追いかけるが、届かない思いに心を痛める。 |
220円(税込) |
0:47:11 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第12話 あの日の真実言夕たちの策により、10年前の罪を自白した如夫人。母の死を自分のせいだと責める言夕を小晩は慰める。子謙は幽閉された如夫人のもとを訪れ、顧家を去ると告げる。生きる目的を失った如夫人は言夕が作った鳳冠を壊し、壊れた鳳冠を見た祖母はショックで倒れてしまう。納期に間に合わせるため、言夕は急いで鳳冠を作り直す。 |
220円(税込) |
0:42:00 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第13話 鳳冠騒動小桜の言葉を聞いて顧家に戻った子謙。言夕と話をし、兄の力になると決意する。言夕は鳳冠の納期を延ばしてもらうため郡王の屋敷を訪ねるが、会ってもらえない。また、鳳冠の件を知った商人たちが、縁起が悪いという理由で顧家の宝飾品を返品したいと申し出てくる。そんな中、千語の世話係が訪れ、程家が顧家に助け船を出すと言うが…。 |
220円(税込) |
0:49:13 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第14話 木に託した願い言夕と小晩の関係を知るが、言夕を諦めきれない千語。そんな彼女を心配する茹英は千語に安眠の香袋を贈る。一方、言夕と小晩は再び郡王のもとを訪れる。聞く耳を持たない郡王だったが、小晩の話術と言夕の才能により鳳冠の納期を延ばしてもらうことに成功する。その夜、2人は願いをかなえてくれるという月老廟を訪れる。 |
220円(税込) |
0:46:28 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第15話 望まない結婚千語は横暴な郡王の息子から側室になるよう迫られる。言夕は千語に仕える柳(りゅう)ばあやから千語を妻にするよう懇願される。翌日、言夕は郡王に会いに行くも遠方に出かけたばかりだった。事情を知った言夕の祖母からも結婚するようにと言われるが、言夕の気持ちは揺るがない。そんな中、一連の話を聞いた茹英は千語に思いを伝える。 |
220円(税込) |
0:50:14 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第16話 私の妻言夕と千語の結婚式が挙げられ、屋敷はお祝いムードに。言夕の姿を見て複雑な心境を隠せない小晩。そんな小晩を見た子謙は彼女を連れ出して、2人は川遊びを楽しむ。その夜、言夕は千語と寝室で2人きりになる。小晩は侍女たちが2人の話をしているのを聞き、胸を痛める。そんな小晩のもとに酔った言夕が突然やってきて…。 |
220円(税込) |
0:43:36 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第17話 思わぬ出来事夜中に顧家の宝飾品が盗まれ、小晩がいなくなるという事件が起きる。言夕のもとに小晩のかんざしを持った男が現れ、言夕は男についていく。するとそこには捕らえられた小晩がいた。彼女を守るため、悪党に殴られて意識を失った言夕。屋敷に戻ってからも言夕の意識は戻らず、小晩は疲れて眠り続ける。そして目を覚ました時には…。 |
220円(税込) |
0:48:12 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第18話 真実を求める心小晩は言夕が千語と夜を過ごすのを防ぐため、ボヤを出して言夕の祖母に叱られる。殴られた衝撃で小晩との記憶を失った言夕だが、妹としての小晩を気にかける。翌日、小晩は言夕を月老廟に呼び出し、言夕が忘れている過去を話す。そこに千語が現れ、混乱した言夕は倒れてしまう。事情を聞いた祖母に、柳ばあやは小晩の正体を暴露する。 |
220円(税込) |
0:47:18 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第19話 新しい人生顧家を去って3年後、小晩は宝飾品を売って生活していた。言夕は小晩を捜していたが、なかなか見つからない。そんな中、小晩が悪党から逃れるために隠れた占いの館で2人は偶然再会する。だが、小晩は言夕に気づかず、言夕は小晩の姿を見失ってしまう。小晩は子謙に助けられ、一緒に家に帰ると誕生日のごちそうが用意されていた。 |
220円(税込) |
0:48:20 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第20話 天が定めた相手子謙の恋人になった小晩を諦めきれない言夕。腕が痛むと嘘をついて小晩の気を引こうとする。だが、小晩の気持ちは長い間そばで支えてくれた子謙に向いていた。そんな中、言夕の世話係の元鶴(げんかく)は子謙を遠ざけて、言夕と小晩を仲直りさせようとする。小晩は子謙に会いに行くが、そこで待っていたのは言夕だった。言夕を見た小晩は…。 |
220円(税込) |
0:51:19 168時間 |
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若様、それでも私をお気に召す 第21話(最終話) 灯籠に願いを千語の話を聞き、言夕のもとに向かう小晩。言夕は願いを書いた灯籠を手に、橋の上で小晩を待っていた。そして、言夕は小晩に3年分の思いを伝える。その2人の姿を遠くから見守る千語や子謙。そうして、小晩が久しぶりに顧家へ戻ると、言夕の祖母や本物の婉児が小晩を出迎えるのだった。多くの出来事を乗り越えた言夕と小晩の結末は…。 |
220円(税込) |
0:36:33 168時間 |
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若様をエスコート! 侍女の数奇な恋物語 第2話白銀若(はく・ぎんじゃく)との縁談を、楊瀟(よう・しょう)のほうから断るように仕向けるべく奇策を講じた岳子縁(がく・しえん)だったが、散々な結果に終わる。彼女をとっちめて意気揚々と風雅閣へ向かい、ある事件についての情報集めを始める楊瀟。一方、楊家の当主・遠道(えんどう)は、屋敷を抜け出しては飛び回っている楊瀟の代わりに、息子の濯(たく)を白銀若の母・紅(こう)夫人の弔問へ行かせることに…。 |
220円(税込) |
0:28:18 168時間 |
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若様をエスコート! 侍女の数奇な恋物語 第3話白銀若(はく・ぎんじゃく)と楊濯(よう・たく)をくっつけようと、悪知恵を絞る岳子縁(がく・しえん)。彼女は、山に花を摘みに行く2人の通りそうな道すべてに落とし穴を掘ることに。思いがけぬ災難を2人で寄り添いながら乗り越えれば、心の距離も縮まる――というのが狙いである。いがみ合っていた楊瀟(よう・しょう)とも一時休戦を約束して手を組んだ岳子縁は落とし穴を掘り始めるが、いつの間にやら道に迷ってしまい…。 |
220円(税込) |
0:28:06 168時間 |
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若様をエスコート! 侍女の数奇な恋物語 第4話白銀若(はく・ぎんじゃく)の結納品と持参金が多すぎることに不満な第二夫人・余素錦(よ・そきん)は、病を装い楊(よう)家との縁談を先延ばしにしようと目論んだ。余夫人の魂胆を見抜いた岳子縁(がく・しえん)は、白銀若自身が結納品の管理をすればよいと提案。結局は余夫人の息子・白朗(はく・ろう)がその役目を担うことに。結納品をちょろまかそうとする白朗の企みを阻止した岳子縁だったが、すぐに次なる事件が…。 |
220円(税込) |
0:27:03 168時間 |
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若様をエスコート! 侍女の数奇な恋物語 第5話曲者に襲われかけていた梅(ばい)と菊(きく)を助けた岳子縁(がく・しえん)。だがこれは、彼女が仕掛けたワナだった。梅と菊の訴えを狂言だと考えた岳子縁は、2人を怖い目に遭わせて、黒幕の名を白状させようとしたのだ。策は図に当たり、白朗(はく・ろう)が黒幕だったことが明らかに。やがて梅と菊は風雅閣で多くの客を前に、楊瀟(よう・しょう)に対しての訴えを誤解だったと謝罪。騒動は一件落着したかに思われたが…。 |
220円(税込) |
0:32:08 168時間 |
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若様をエスコート! 侍女の数奇な恋物語 第6話楊濯(よう・たく)が敬愛する作家・逍遥津(しょうようしん)は、白銀若(はく・ぎんじゃく)だった。変名であると見抜かれたことに気づいていない白銀若は、逍遥津は自分の友人だと、とっさにウソをつく。話を合わせた楊濯は、商売を通じて広めた知識を逍遥津の執筆に役立ててほしいと申し出るのだった。その一方で白銀若は、次第に距離を縮め始めた岳子縁(がく・しえん)と楊瀟(よう・しょう)の仲に気をもんでいた…。 |
220円(税込) |
0:34:08 168時間 |
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若様をエスコート! 侍女の数奇な恋物語 第7話神威(しんい)ひょうきょくに新たな依頼が。依頼人は楊瀟(よう・しょう)――帰越(きえつ)までの新商路の護衛が仕事で、報酬は10万両である。報酬を増額しても頑なに断る岳子縁(がく・しえん)。楊瀟も一度は退散したものの、贈り物作戦で岳子縁の心を動かそうと、再び神威ひょうきょくを訪ねるのだった。だが、楊瀟はそこで怪しい人影を見る。その人物から渡された文(ふみ)には“帰越の新商路を開通させる者は死ぬ”と書かれており…。 |
220円(税込) |
0:33:37 168時間 |
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若様をエスコート! 侍女の数奇な恋物語 第8話ワナに引っかかり木の枝に逆さ吊りにされていたのは、元(げん)家の息子・子浚(ししゅん)だった。岳子縁(がく・しえん)を“子縁姉さん”と呼び、親しげな様子の元子浚に顔色を変える楊瀟(よう・しょう)。2人は初対面から激しく火花を散らすのだった。元子浚に誘われて元家を訪れた2人は、女主人の紅(こう)夫人と面会。早速、楊瀟は新商路開通への協力を取り付けようとするが、紅夫人は話も聞いてくれず…。 |
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0:35:00 168時間 |
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若様をエスコート! 侍女の数奇な恋物語 第9話元子浚(げん・ししゅん)をだまして置き去りにしたことをなじる岳子縁(がく・しえん)。からかうような楊瀟(よう・しょう)の態度に我慢ならなくなった彼女は、馬車を降りてしまうのだった。川辺の道で頭を冷やしていた岳子縁の耳に、柳条(りゅうちょう)と話す楊瀟の声が届く。「危険な目に遭うのは私だけで十分だ」――楊瀟の真意を知った彼女の口から、思わず「1人だけで背負わず、私に頼ればいいのに」という言葉がこぼれ…。 |
220円(税込) |
0:27:55 168時間 |
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若様をエスコート! 侍女の数奇な恋物語 第10話楊瀟(よう・しょう)の傷の手当てをする岳子縁(がく・しえん)。見つめ合い気持ちが高まる2人を現実に引き戻したのは「何してるの?」という元子浚(げん・ししゅん)の声だった。親密そうな2人の様子にヤキモチを焼く彼を残し、岳子縁はそそくさと部屋をあとにする。あくる日、岳子縁はケガを負った楊瀟のために、料理を作ってあげようと思い立つ。しかし彼女は、家事全般がまるで苦手。料理をするのも初めてで…。 |
220円(税込) |
0:37:20 168時間 |
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若様をエスコート! 侍女の数奇な恋物語 第11話「色目を使えなんて頼んだ覚えはない」。嫉妬心から岳子縁(がく・しえん)に激しい言葉を浴びせる白銀若(はく・ぎんじゃく)。勝ち気な岳子縁が黙っているわけもなく、「その気があれば、とっくに楊(よう)夫人になってる」と応じる。楊瀟(よう・しょう)の存在が、実の姉妹のようだった2人の関係を大きく変えようとしていた。そんななか、清風寨(せいふうさい)の鄭秀(てい・しゅう)から楊瀟を呼び出す手紙が届き…。 |
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0:28:50 168時間 |