タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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初日舞台挨拶&パレード 星組『阿修羅城の瞳』『エスペラント!』2025年4月19日よりスタートした、 星組宝塚大劇場公演『阿修羅城の瞳』『エスペラント!』より、舞台を華やかに締めくくるパレード、そして公演への意気込み等を語る初日舞台挨拶の模様をお届けします。 原作/劇団☆新感線「阿修羅城の瞳」(作・中島 かずき) 原作演出/いのうえひでのり、潤色・上演台本・演出:小柳奈穂子/作・演出:生田大和 |
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ジュエル・ド・パリ!!(’23年雪組・東京・千秋楽)華やかでありながら妖しい美しさも秘めたパリの街。人々を魅了するパリの名所をテーマとした、ドラマティックな場面の数々で綴るレビュー作品。幕開き、稀代の芸術家たちが理想の女性を思って高らかに歌うと大階段の中央に美女ベル・ファム(彩風咲奈)が登場。その後、「モン・パリ」に乗せてフルール達がラインダンスを披露する。次章ではビジュー・オムとアムール達が様々な宝石の魅力を伝える主題歌を歌い継いでいく。景色は、芸術の町モンパルナスからコンコルド広場、ルーヴル美術館へと広がり、歴史を誇るカルナヴァレ博物館へ。 |
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STAGE Pick Up プレミアム#174 〜芹香斗亜サヨナラショーより〜人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。今回は「芹香斗亜サヨナラショー」より、『群盗-Die Rauber-』「♪Future Revolution」をお届けします。芹香の心に響く歌声をどうぞ! 構成・演出:田渕大輔 |
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礼真琴プロローグコレクション Part1動画配信限定コンテンツ!ショーとレビューのプロローグを中心に、礼真琴の出演シーンをお届けします。Part1では2016年から2022年の公演をピックアップ。心躍る幕開けをどうぞお楽しみください! ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 |
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ロミオとジュリエット(’13年星組・東京・新人公演)シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され、絶賛を博した。以後、世界各地で上演されているこの作品に宝塚ならではの演出を加え日本で初めて上演したのが2010年に梅田芸術劇場で行われた星組公演。 |
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STAGE Pick Up from 『ベルサイユのばら』−フェルゼン編−「愛あればこそ(愛の幻想)」(’24年・雪組)人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は雪組公演『ベルサイユのばら』−フェルゼン編−(’24年)より、麗しい薔薇のように愛が花開く、フェルゼン(彩風)とアントワネット(夢白)の逢瀬のシーンをピックアップ! 〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜/脚本・演出:植田紳爾、演出:谷正純 |
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STAGE Pick Up from 『ベルサイユのばら』−フェルゼン編−「セラビ・アデュー(フィナーレ)」(’24年・雪組)人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は雪組公演『ベルサイユのばら』−フェルゼン編−(’24年)より、「♪セラビ・アデュー」に乗せて、惜別の紳士S(彩風)を中心とした感動的なフィナーレをピックアップ! 〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜/脚本・演出:植田紳爾、演出:谷正純 |
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千秋楽舞台挨拶コレクション2024〜宙組編〜2024年に上演された宙組公演の千秋楽舞台挨拶をまとめた千秋楽舞台挨拶コレクション。感動の千秋楽舞台挨拶の模様をどうぞお楽しみください! |
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パーシャルタイムトラベル 時空の果てに(’17年宙組・バウ・千秋楽)少女に導かれるまま訪れた骨董屋で、謎めいた金属の力によって、青年は中世ヨーロッパへ。予測不可能な時空旅行の中で恋に落ち、そして生きる上で大切なものを見出していく若者の姿を描いたファンタジック・ラブコメディ。 |
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千秋楽舞台挨拶コレクション2024〜星組編〜2024年に上演された星組公演の千秋楽舞台挨拶をまとめた千秋楽舞台挨拶コレクション。感動の千秋楽舞台挨拶の模様をどうぞお楽しみください! ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 |
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初日舞台挨拶&パレード 星組『モンテ・クリスト伯』『Gran Cantante!!』2022年9月1日より上演された、星組全国ツアー公演『モンテ・クリスト伯』『Gran Cantante!!』より、舞台を華やかに締めくくるパレード、そして公演への意気込み等を語る初日舞台挨拶の模様をお届けします。 |
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STAGE Pick Up プレミアム#173〜月組『Grande TAKARAZUKA 110!』(’24年・全国)より〜人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。月組公演『Grande TAKARAZUKA 110!』(’24年・全国)より、月の紳士S(鳳月)が登場し、月の紳士淑女達と舞い歌う、希望に溢れたプロローグをピックアップ! 作・演出:中村一徳 |
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STAGE Pick Up プレミアム#172〜月組『琥珀色の雨にぬれて』(’24年・全国)より〜人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。月組公演『琥珀色の雨にぬれて』(’24年・全国)より、幻想の中で、クロード(鳳月)がシャロン(天紫)への切ない恋心を歌うシーンをピックアップ! 作:柴田侑宏/演出:樫畑亜依子 |
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花の業平(’01年星組・宝塚)平安時代の伝説的な美貌の貴公子で、歌人としても名高い在原業平と、時の太政大臣・藤原良房の娘・高子とのままならぬ恋の行方を描く。在原業平(稔幸)は、皇族でこそあったが、権勢を誇る藤原一門とは縁がなく、身分は抑えられていた。そんな業平が宮中の花の宴で美貌の姫、高子(星奈優里)に出会い、たちまち心惹かれる。高子は太政大臣・藤原良房の養女で、良房は高子を天皇の女御に上げて一門のさらなる勢力拡大をもくろんでいた。 |
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モンテ・クリスト伯(’22年星組・全国・千秋楽)「岩窟王」のタイトルでも知られる、アレクサンドル=デュマ・ペールの名作小説をミュージカル化。身に覚えのない罪を着せられた男の復讐と、自分を罠にはめた男の妻となったかつての婚約者との愛の葛藤をロマンの香り豊かに描く。19世紀初頭、フランスの港町マルセイユ。若き航海士エドモン・ダンテス(礼真琴)が恋人のメルセデス(舞空瞳)と結婚式を挙げていた。船長への昇進も決まり、幸せの絶頂にあったダンテス。 |
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鴛鴦歌合戦(23年花組・東京・千秋楽)「タカラヅカニュースお正月スペシャル!2025」より、「トップスターアルバム 花組 永久輝せあ」をお届けします。幼少期から宝塚音楽学校時代、そして現在までの思い出深い写真を紹介しながら、その当時の心境や、印象的なエピソードを披露します。どうぞお楽しみください♪ |
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芹香斗亜パレードコレクション「タカラヅカニュースお正月スペシャル!2025」より、「トップスターアルバム 月組 鳳月杏」をお届けします。幼少期から宝塚音楽学校時代、そして現在までの思い出深い写真を紹介しながら、その当時の心境や、印象的なエピソードを披露します。どうぞお楽しみください♪ |
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1789 −バスティーユの恋人たち−(23年星組・東京・千秋楽)2012年にパリで初演され、絶賛を博し、以降、フランス語圏で度々上演されてきたフレンチ・ロック・ミュージカル。2015年月組による日本初演から8年を経た2023年、星組で再演。革命勃発のパリに生きた若者たちの、激しく熱い愛と理想に満ちた青春を描く。1789年初頭、官憲に理不尽に父親を銃殺されたロナン(礼真琴)は父の仇を討つことを誓いパリに出てデムーラン(暁千星)、ロベスピエール(極美慎)といった若き革命家と出合い、新しい時代の到来に希望を託して行く。 |
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STAGE Pick Up from 『Le Grand Escalier −ル・グラン・エスカリエ−』人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は宙組公演『Le Grand Escalier −ル・グラン・エスカリエ−』より、「♪未来へ」に乗せて、輝きを増す大階段を背に総踊りとなる、希望に満ちたシーンをピックアップ! 作・演出:齋藤吉正 |
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Capricciosa!!(22年宙組・東京・千秋楽)“Capricciosa”とはイタリア語で“気まぐれ”“勝手気まま”といった意味を持つ言葉。放浪の伊達男カプリチョーザが、ナポリ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ミラノ、ローマの5都市を舞台にイタリア各地を巡る中で遭遇する様々な出来事を綴った大人の雰囲気漂うショー作品。 ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 作・演出:藤井大介 |
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逆転裁判2−蘇る真実、再び・・・−原作・監修・制作協力/株式会社カプコン(’09年宙組・バウ)人気ゲームソフト「逆転裁判」を題材とした『逆転裁判−甦る真実−』の続編。 |
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逆転裁判−蘇る真実−(’09年宙組・東特・千秋楽)人気ゲームソフト「逆転裁判」を初の舞台化。難事件を解決する熱血弁護士の姿を描く。 |
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STAGE Pick Up プレミアム#170〜宙組『Xcalibur エクスカリバー』より〜人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。宙組公演『Xcalibur エクスカリバー』より、アーサー(芹香)とグィネヴィア(春乃)が、平穏な世の中を手に入れるため、共に戦おうと誓い合う「♪偶然でも運命でもなく」のシーンをピックアップ! |
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海辺のストルーエンセ(’23年雪組・KAAT神奈川芸術劇場)18世紀のデンマーク王国での史実をもとに描かれた、一人の青年医師の野望と愛の物語。18世紀中葉、若き王クリスチャン7世(縣千)が治めるデンマーク王国。大北方戦争後の中立政策によって、人々が平和な時代を謳歌していた頃。小さな町医者ヨハン・ストルーエンセ(朝美絢)は、啓蒙思想に傾倒し、保守的な医療現場を改革しようと奮闘していた。 |
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STAGE Pick Up プレミアム#171〜花組『ドン・ジュアン』(’24年・御園座)より〜人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。花組公演『ドン・ジュアン』(’24年・御園座)より、どうしようもなくマリア(星空)に惹かれるドン・ジュアン(永久輝)。言葉にできない感情に怯えながらも、彼女の愛を求めて「♪エメ」を歌い上げるシーンをピックアップ!≪DON JUAN≫ un Spectacle Musical de FELIX GRAY Licensed by NDP PROJECT 潤色・演出:生田大和 |
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STAGE Pick Up プレミアム#169〜花組『MY HERO』より〜人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。花組公演『MY HERO』より、全米一の人気若手俳優ノア・テイラー(芹香)を中心とした、楽しく賑やかなオープニングをピックアップ! 作・演出:齋藤吉正 |
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ブラック・ジャック 危険な賭け(22年月組・全国)無免許ながら神業と讃えられる腕を持つ謎の外科医ブラック・ジャックの活躍を描いた手塚治虫の代表作を舞台化。1994年に安寿ミラを中心とした花組により初演。「ブラック・ジャック」連載開始50周年のメモリアルイヤーととなる2022年に月組全国ツアー公演として再演された。1980年代中頃―。かつて英国領だった南米のとある小国で軍事クーデターが勃発する。 |
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STAGE Pick Up from 『Eternal Voice 消え残る想い』人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は月組公演『Eternal Voice 消え残る想い』より、自身の不思議な力に怯えるアデーラ(海乃)を優しく励ますユリウス(月城)。過去からの消え残る思いを感じる者同士、心を寄り添わせるシーンをピックアップ! 作・演出:正塚晴彦 |
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STAGE Pick Up from 『Grande TAKARAZUKA 110!』人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は月組公演『Grande TAKARAZUKA 110!』より、紳士と淑女たちが歌い継ぎ、最後に紳士S(月城)が大階段に現れ、月組生全員に見守られる中、ドラマティックに歌い上げるシーンをピックアップ! 作・演出:中村一徳 |
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Lilacの夢路(’23年雪組・東京・千秋楽)19世紀初頭のドイツで、青年貴族が自国の発展のために鉄道事業に心血を注ぐ様を、兄弟たちの結束や女性との愛を絡めて描く 夢と愛の力 の物語。イギリス産業革命の影響を受けて目まぐるしく変化する19世紀初頭、ドイツ。プロイセン王国のユンカー(騎士領所有の貴族)であり、今もなお騎士道の精神を受け継ぐドロイゼン家。その広大な領地には、春になるとライラックの花が咲き乱れている。 |
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