


プリズン・ブレイク シーズン3
2007-2008年/アメリカ/全13話/日本語字幕版
脱獄、逃亡、そして再びの脱獄! 今度のタイムリミットは1週間!
コンテンツ一覧
キャラクター紹介

- マイケル・スコフィールド(ウェントワース・ミラー)
- 建築技師としての安泰な将来を捨て、兄リンカーンとの逃亡生活を選んだ脱走計画の首謀者。すでに兄と共にメキシコ経由パナマ行きの逃亡計画をも練ってはあったのだが、これまで以上の強敵マホーンがつねに行く手にたちはだかる。

- セオドア“ティーバッグ”バッグウェル((ロバート・ネッパー)
- 抜け目がない危険人物。マイケルの悩みの種。逃亡の途中、アブルッチに斧で手首を切り落とされ置いてけぼりをくったものの、ウエストモアランドの遺した金500万ドルを手に入れるためにしぶとく逃げ延びる。

- アレックス・マホーン(ウィリアム・フィクナー)
- マイケルが初めて脅威を感じるほどのキレ者で心理戦にも長けている。しかし、公にできない過去を抱えているようで、密かに精神安定剤を服用している。

- ブラッド・ベリック(ウェイド・ウィリアムズ)
- フォックスリバー刑務所の看守長。入所初日からマイケルを敵視していたが、自分の監視下で脱獄されたことに怒り心頭、殺しも辞さない意気込みでマイケルたちを追う。

- ルチェロ(ロバート・ウィズダム)
- かつては麻薬組織の親玉で冷酷な殺人者として知られた、SONAを取り仕切るボス。マイケルのカリスマ性に敵意を感じながらも、物怖じしない行動には一目置いている。

- サミー(ローレンス・メイソン)
- 刃向かう者には進んで決闘を挑む、暴力的で血気盛んなルチェロの一番の手下。マイケルを目の敵にしている。

- マクグレディ(カルロ・アルバン)
- アメリカかぶれのSONAの若き囚人。マイケルに懐き、マイケルのために様々な物を調達してくれる。

- ジェームズ・ウィスラー(クリス・ヴァンス)
- 市長の息子を殺した罪でSONAに入れられた漁師。マイケルは、この男を脱獄させるために、SONAへと送り込まれた。組織が脱獄させてまで身柄を確保したがる、謎めいたウィスラーは本当にただの漁師なのだろうか?

- リンカーン・バローズ(ドミニク・パーセル)
- 濡れ衣を着せられ死刑囚となったマイケルの兄。マイケルのおかげで脱獄し命拾いした上に、晴れて自由の身に。しかし、その結果、今度はマイケルと立場が逆転。なんとしてもマイケルを救い出そうとするのだが…。

- サラ・タンクレディ(サラ・ウェイン・キャリーズ)
- フォックスリバー刑務所の元医師で、マイケルの恋人。パナマでマイケルと再会し愛を確かめ合うが、マイケルが逮捕され、彼女は行方不明に。じつは組織に連れ去られ、人質にされていた。

- LJ バローズ(マーシャル・オールマン)
- リンカーンの息子。父親の件で組織に命をねらわれ、なにかと事件に巻き込まれる。今回もサラと共に組織に捕まってしまう。

- フェルナンド・スクレ(アマウリー・ノラスコ)
- フォックスリバーの囚人で、マイケルの親友。恋人マリクルースをベリックに拉致され、渋々パナマにやって来るが、ベリックが逮捕され、恋人の安否がつかめず…。

- ソフィア・ルーゴ(ダナイ・ガルシア)
- ウィスラーの恋人。ウィスラーを助けたい一心で、リンカーンに近づき協力を申し出るのだが…。

- スーザン・B・アンソニー(ジョディ・リン・オキーフ)
- グレッチェンという別名を持つ組織の連絡係。マイケルがちゃんとウィスラーを逃がすよう、サラとLJを人質にしてリンカーンに圧力をかける。冷酷非情な工作員。意のままに動かせる部下が大勢いる。

- 閣下
- スーザンや彼女の部下たちのトップにいる謎の男。組織の黒幕か?
作品データ
製作総指揮:ポール・シェアリング
製作:ブレット・ラトナー
出演:ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセル、ロビン・タネイ、サラ・ウェイン・キャリーズ
(c) 2007-2008 Fox and its related entities. All rights reserved.
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