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出場者

- 佐々木寿人
- アマチュア時代に麻雀劇画のモデルになった。超攻撃型麻雀が信条で、手の形の良し悪しにはこだわらず、リーチを多用。

- 猿川真寿
- 日本プロ麻雀連盟の静岡支部副支部長。2008年に第17期麻雀マスターズで念願の初優勝を果たす。

- 灘麻太郎
- カミソリのように切れ味の鋭い速攻麻雀から“カミソリ灘”と恐れられる。手役よりもスピード重視の麻雀を打つ。

- 荒正義
- 小学2年生で麻雀を覚え、23歳でプロデビュー。麻雀連盟のエース的存在。精密機械のような合理的な麻雀を打つ。

- 小島武夫
- “ミスター麻雀”の名が示すとおり、麻雀界稀代の大スター。スピードを捨ててでも、手役のついた大物手狙いが得意。

- 森山茂和
- 勝負の流れを重視した精密な麻雀理論で、相手の手の内を看破し、勝負どころでは手役つきの豪快なアガリを決める。

- 前原雄大
- 凰位、十段位など数多くのタイトルを保持。その外見から、大胆な攻めのイメージが強いが、繊細な打ち回しも得意とする。

- 滝沢和典
- 若手では珍しい無頼派。メンゼン型での放銃は少なくアガリは少ないが、アガった時の打点力は高い。勝負の流れを重視。

- 清水香織
- 打撃系の雀風から「セメントクイーン」と呼ばれる。第27期王位戦を制し、史上初の女流プロG1タイトルホルダーとなった。

- 黒沢咲
- 上智大学卒業の才媛。在学中に麻雀を覚え、2004年にプロテスト合格。得意な手役は四暗刻という豪腕雀士。

- 二階堂瑠美
- 三色同順が得意技で、メンゼン手役派・守備型雀士。「天空麻雀」三連覇は妹の亜樹に阻止された。

- 魚谷侑未
- 鳴き仕掛けを多用することから「最速マーメイド」の異名を持つ。劇的な逆転劇でファンを魅了する。

- 和泉由希子
- 女優から転身。勝負強さは一級品で、テレビタイトル戦での優勝は3回。メンゼン主義の流れ重視型。独特の感性を持つ。

- 宮内こずえ
- モデルやレースクイーンとして芸能活動も活発に行う。メンゼン志向でスピード重視。冷静に場況を判断できるのが強み。

- 二階堂亜樹
- 18歳でプロデビュー、史上最年少女子プロとなる。スピード重視攻撃型だったが打点力も身につけはじめ、バランス型に。

- 蒼井ゆりか
- 手役重視、高打点の打ち筋で勝負する。人気上昇中で今後の活躍にも期待だ。
作品データ
■■大会ルール
1.東南戦の半荘戦
2.喰いタン、先ヅケあり
3.一発・裏ドラ・カンドラ・カン裏あり
4.各種類の5に1枚ずつ赤牌が入る。赤牌は常時ドラとして扱う
■■大会システム
<男性編>
まず予選(2卓・半荘1回)を行い、トップが決勝進出、ラスは敗退となる。次に、各卓2着・3着の4名が準決勝(半荘1回)を行い、上位2名が決勝へ。そして、勝ち残った4名によって決勝戦(半荘2回)を行い、優勝者が決定する。
<女性編>
シンプルなトーナメント戦。予選(2卓・半荘1回)を行い、各卓上位2名による決勝戦(半荘1回)で優勝者が決定する。
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