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登場キャラクター紹介

ヒカルの碁

進藤ヒカル

古い碁盤に宿っていた平安時代の棋聖・藤原佐為の霊がその意識の中に入り込んだのをきっかけに、囲碁の世界へと足を踏み入れる。佐為の導きやライバルたちとの出会いを通し、眠っていた才能を目覚めさせる。

藤原佐為

平安時代の天才棋士。囲碁を心から愛し、朝廷では囲碁指南役を務めていた。だが、奸計にかかり自害。死後その霊は古い碁盤に宿っていたが、その声に気付いたヒカルと出会い、ともに「神の一手」を極めんとする。

塔矢アキラ

囲碁の名人を父に持つヒカルと同い年の天才少年。自らの才能におごることなく切磋琢磨を続ける努力家。同い年のライバルのいない中、ヒカル(と佐為)との勝負に敗れたことにより、挫折とともに新たな目標を得る。

藤崎あかり

ヒカルの幼なじみで同級生。好意を持っているヒカルの影響で囲碁を始めるが、腕の方はイマイチ。部員不足の葉瀬中学囲碁部のために新入部員を連れてきたり、部員たちの気持ちを気遣うなど、部のために尽力する。

筒井公宏

葉瀬中学囲碁部部長。囲碁が好きで、指南書片手に細々と囲碁部を続けるも部は廃部寸前であり、ヒカルや加賀の協力を得ながらそれを立て直すために奮闘する。真面目できっちりした性格。指南書依存症(!?)

加賀鉄男

囲碁部のピンチをヒカルと一緒に救う(!?)ちょっと不良な将棋部員。将棋の腕もさることながら、父の勧めで幼い頃は囲碁をやっていたこともあり、囲碁の腕前もかなりのもの。塔矢アキラは因縁の相手。

塔矢行洋

塔矢アキラの父であり、現代の日本囲碁界の頂点に立つ人物。佐為をして『神の一手に最も近い男』と評される名人。息子のアキラ同様、自らの才能に溺れることなく切磋琢磨を続け、トッププロとして君臨し続ける。

緒方精次

塔矢名人門下の実力派棋士。こども囲碁大会で見たヒカル(と佐為)の才能に驚嘆し、興味を抱くようになる。常にクールで落ち着き払った態度を崩さないが、その内には囲碁に対する熱い情熱を秘めている。

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