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THE TUDORS〜背徳の王冠〜シーズン3 第4話 失われた光

THE TUDORS〜背徳の王冠〜シーズン3 第4話 失われた光

ストーリー

ヘンリーの親戚であるレジナルド・ポールがヘンリーを批判する小冊子を書き、また彼が民衆の反乱を再燃させようとフランス王に謁見したことがヘンリーの耳に入った。当然のことながら、ヘンリーは反逆者ポールをひっ捕らえるよう廷臣のブライアンに命じる。
ロンドン塔に囚われていた反乱の主導者アスクにはついに死刑という判決が言い渡される。彼は故郷のヨークにて絞首刑に処されることになった。一方リーダーの一員であったラルフ・エレカーは王に忠誠を誓う宣誓書に署名し、一命を取りとめた。
反乱を起こした民衆を大虐殺するようクロムウェルから迫られていたブランドンは、後ろめたさを感じながらも王の任務を果たすべく北部へ向かう。そして心の奥にある罪悪感をひた隠しにして、女子供も含む無実の農民たちを一斉に絞首刑に処した。そのあと、ブランドンは一人神に許しを乞うのだった。
アスクの処刑当日、対面したアスクの家族は悔しさをこらえ切れない。アスク本人は家族の命を守るため、潔く王とクロムウェルに許しを乞いながらヨーク城の処刑台へと向かい、首を吊った。鎖に巻かれたその体は、民衆の目にさらされるようしばらく吊るされたままとなった。
ブライアンはエドワードの妻アンとの情事をしばし楽しんだあと、フランスへ発つ。フランス王の代理人と会い、ポールの身柄を引き渡すよう求めるが、ポールはすでにイタリアのカゼルタに追放されたと聞かされる。
王宮では皇帝使節チャプイスがメアリーに縁談話を持ってきていた。皇帝妃イザベルの弟で、見た目も性格も申し分ないという。純情なメアリーはまだ見ぬ未来の旦那様の話に淡い期待を抱くのだった。
ジェーンはお腹がふくらみ臨月を迎えた。ヘンリーは息子が産まれることを信じ、盛大な祝宴の準備も進める。そしていよいよ出産が始まったが、ジェーンは難産に苦しむ。進展のないまま時間だけが過ぎていき、ついに母子ともに危険な状態となった。ジェーンを助けるために子を諦めるか、赤ん坊を取り出してジェーンを死なせるか、ヘンリーは選択を迫られる。答えが出ないまま悩んでいたその時、産声が上がった。生まれたのは男の子だった。
ついに待望の息子を得たヘンリーの喜びははかりしれない。盛大なる祝宴、洗礼式が行われた。しかしその後まもなく、ジェーンの容態が悪化した。産褥熱にかかったのだ。ヘンリーの必死の祈りもむなしく、ジェーンはまもなく息を引き取った。

解説

一五三六年、ヘンリー8世とジェーン・シーモアの結婚式が行われた。クロムウェルとその配下のリッチによる宗教改革も着々と進んでいた。この年、議会でも「小修道院解散法」が通過し、英国教会財産査定委員会の調査官達による小修道院の解体・財産没収は苛烈を極めていた。

2009年/アメリカ/50分/日本語吹き替え版
製作総指揮:モーガン・オサリバン 製作総指揮/クリエイター/脚本:マイケル・ハースト
出演:ジョナサン・リース=マイヤーズ、アナベル・ウォーリス、サラ・ボルジャー、ジョス・ストーン

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