私立ヴァルトシュタイン学院、通称「オカルト学院」に神代マヤという美少女が現れる。

オカルト学院の廃校を目論むマヤは、父・純一郎の後を引き継いで学長の座に着くのだった。

オカルト学院のまわりで、町の人々が次々に消えていく“神隠し”が発生し…。

スマイルとJKはダウジングで、文明は美風と共に、神隠しにあったマヤたちの行方を追う。

皆神山の一件で文明を見限ったマヤは、一人でも予言を止めてみせると決意する。

様子がおかしいこずえに対し、マヤと亜美は色々なオカルトネタを出して見せるのだが…。

松代郊外でミステリーサークルが発見されたというニュースがマヤたちの元に届き…!?

マヤと文明が調査のために訪れた牧場では、何頭もの牛が全身の血を抜かれて死んでいた…。

幼い少女・あかりの家を探すため、マヤたちはあかりを連れて町へ繰り出すのだが…。

あかりの父親をつき止めたマヤたちは、あかりのことを聞き出そうとするのだが…。

ノストラダムスの鍵の調査のため、マヤと文明は、土偶の面が発掘された長野市街を訪れる。

マヤの魂を降霊させようと奮闘する亜美たちの前に、意外な人物が現われて…!?

ノストラダムスの予言を巡る戦いが終わり、文明は未来へ帰ることを決意するのだが…。

自衛騎士であるセシリーは、奇妙な形の剣を持つ少年・ルークに窮地を救われる。

悪魔契約によって出現した悪魔との戦いを経て、ルークとセシリーは親交を深めていく。

魔剣と名乗る美女アリアの護衛を命じられたセシリーは、彼女に街を案内するのだが…。

競売会当日、前大戦の悪夢が蘇るなか、決意を新たにした騎士セシリーが出陣する！

セシリーに連れられルークを気にしながらも街を楽しむリサ。それを見たルークは…。

正体不明の敵に襲われ迎撃するセシリーだが、敵の予想外の力に追い詰められていく。

メイドとして働くセシリーは、シャーロットたちと暮らすのも悪くないと思い始める。

ドリスたち三剣士は、絶望するシャーロットの想いを貫くため、独断で行動を起こす。

久しぶりに休日を過ごすセシリーは、ルーシーの命令でルークをデートに誘うことに…。

なぜ魔剣は生まれるのか？ 自分以外の魔剣と出会い、アリアは自らの存在理由を探す。