タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第7話 陰謀の闇妙貞(みょうてい)師太を殺害した犯人・止戈(しか)が逮捕され事件は解決を見る。だが、獄中で止戈が殺され、彼は利用されただけだと気づいた原沁河(げんしんか)と景知晩(けいちばん)は、事件の黒幕と妙貞師太が遺したはずの密書の行方を追い始める。そんな中、原沁河は慕北湮(ぼほくえん)にしつこく付きまとわれるのに辟易していたが、彼の父親、賀王・慕鐘(ぼしょう)が沁河の別邸に戻ってきて…。 |
220円(税込) |
0:44:39 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第8話 切れない縁原沁河(げんしんか)は無実の罪を晴らしてくれたお礼に体調が悪そうな景知晩(けいちばん)を町で評判の名医がいる恕心医館に案内する。だが、そこにいたのは彼と旧知の仲である左言希(さげんき)で、彼女は恥をかいてしまう。一方、密かに景知晩(けいちばん)こと景辞(けいじ)の治療を続ける左言希は彼が毒に侵されていると気づいて解毒する。そこで景辞は彼に揺れる心の内を打ち明け…。 |
220円(税込) |
0:45:01 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第9話 密室の罠景知晩(けいちばん)に朝食をご馳走になった原沁河(げんしんか)は彼を知っているような微かな記憶が頭に浮かび困惑する。そんな中、花月楼の妓女・小玉(しょうぎょく)が遺体で発見されたと知らせが届き、原沁河と景知晩は事件現場へ。そして、密室状態の小玉の部屋で眠り込んでいた慕北湮(ぼほくえん)を逮捕する。だが、証拠がなく慕鐘(ぼしょう)からは3日で真相を突き止めろと脅され…。 |
220円(税込) |
0:44:36 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第10話 共犯は猫県衙で慕北湮(ぼほくえん)を見張りながら事件捜査を続ける原沁河(げんしんか)。彼女が花月楼で譲り受けてきた小玉(しょうぎょく)の飼い猫の世話をしていると、猫が急に食べ物を吐いて死んでしまう。それを見た景知晩(けいちばん)は慕北湮ではない真犯人が仕掛けた密室殺人のからくりを推理する。すると、二人に「真犯人を知っている」と花月楼の傅蔓卿(ふばんけい)が声をかけてきて…。 |
220円(税込) |
0:44:54 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第11話 消えた密書傅蔓卿(ふばんけい)が殺された現場にいた左言希(さげんき)を逮捕したものの、妙貞(みょうてい)師太の密書は消えていた。そこで小玉(しょうぎょく)に猫を贈った人物を突き止めようと考えた原沁河(げんしんか)。彼女は花月楼の向かいの食事処で小玉と親しい男がいるという情報を得ると、独りで涵秋坡へ向かう。それを小鹿(しょうろく)から聞いた景知晩(けいちばん)は敵の罠だと気づいて、急いで彼女を助けに行くが…。 |
220円(税込) |
0:44:26 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第12話 黒幕の影涵秋坡で原沁河(げんしんか)を襲ったのが妹弟子・姜探(きょうたん)と気づいた左言希(さげんき)は彼女を尾行、姜探が悪事に加担していることを知る。一方、あばら屋で一夜を過ごした原沁河、景知晩(けいちばん)、慕北湮(ぼほくえん)は無事に帰宅。そして、左言希が涵秋坡にいたことに気づいた慕北湮は彼を問いただす。そんな中、沁河の治水工事を任されていた亳(はく)王が刺客に襲われ…。 |
220円(税込) |
0:45:13 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第13話 秘めた恋心姜探(きょうたん)を呼び出した左言希(さげんき)は小玉(しょうぎょく)殺害事件の経緯を聞き、彼女を守ると誓ってかんざしを手渡す。その頃、左言希を疑う原沁河(げんしんか)は恕心医館で彼の帰りを待っていたが、慕北湮(ぼほくえん)に出されたお茶で体調が悪くなり怒って医館を飛び出す。そんな彼女を介抱してくれたのは景知晩(けいちばん)だったが、実は原沁河の飲んだお茶には媚薬が入っていて…。 |
220円(税込) |
0:44:55 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第14話 憎悪の矛先昭州からやってきた知夏(ちか)にいじめられた原沁河(げんしんか)は、なぜ自分がそんなに憎まれているかわからず戸惑う。また、景知晩(けいちばん)が恕心医館を訪ねたのを知って左言希(さげんき)に彼の体調について聞くが、彼からも冷たい態度を取られてしまう。その頃、再び慕鐘(ぼしょう)の怒りを買って禁足の罰を受けた慕北湮(ぼほくえん)。彼がそれを破って玉福楼へ飲みに行くと…。 |
220円(税込) |
0:45:27 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第15話 毒と刀慕鐘(ぼしょう)が自室で遺体となって発見され大騒ぎに。彼の胸には陌刀が刺さっていた上、恕心医館にしかない昇魂草という毒が盛られていたことがわかる。そこで左言希(さげんき)に疑いの目が向けられるが、彼は昨晩の行動を頑なに言おうとしない。一方、原沁河(げんしんか)は彼が犯人ではないと信じる慕北湮(ぼほくえん)から「真犯人を見つけてほしい」と頼まれて…。 |
220円(税込) |
0:44:54 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第16話 嫉妬と敵意慕鐘(ぼしょう)殺害事件の調査を命じられた趙岩(ちょうがん)と長楽公主が沁河に到着。そこで原沁河(げんしんか)を見た長楽公主は彼女を原清離(げんせいり)だと思い、趙岩との仲を疑って彼女に嫌がらせを始める。その結果、長楽公主に部屋を奪われてしまった原沁河は景知晩(けいちばん)の部屋に居候させてもらう。というのも、彼女はすでに景知晩と男女の契りを結んだと勘違いしていて…。 |
220円(税込) |
0:45:47 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第17話 屋敷の秘密長楽公主は強引な捜査で左言希(さげんき)を犯人と決めつけるが、周囲からなだめられ賀王府の捜査をすることに。そこで厨房を再点検した原沁河河(げんしんか)と景知晩(けいちばん)は事件を解く鍵となるある物を見つける。さらに、医館の侍女・芯児(しんじ)から重大な目撃証言を得た二人は薛(せつ)夫人から話を聞くことに。だが、屋敷から飛び出した薛夫人は行方不明となり…。 |
220円(税込) |
0:45:36 168時間 |
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両世歓〜ふたつの魂、一途な想い〜 第18話 殺意の交錯一生懸命にオシドリの刺繍を施した巾着を景知晩(けいちばん)に受け取ってもらえず振られてしまった原沁河(げんしんか)。落ち込む彼女だったが、薛(せつ)夫人が崖から身を投げたと知らせを受けてすぐに捜査に戻る。そして、その遺体が偽者だと見抜いた彼女は密かに真犯人を誘き出す作戦を実行。さらに、景知晩(けいちばん)の見事な推理により事件の真相が明らかになり…。 |
220円(税込) |
0:45:25 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第19話 交錯する敵意父・龍徳水(りゅうとくすい)の結婚相手が犬猿の仲の易蓉蓉(えきようよう)と知ったりゅうばくかくは心穏やかではいられない。不満を抱えつつ易蓉蓉の要求通り顧海棠(こかいどう)に結婚式でのヘアメイクとドレスを頼む。そんな中、顧海棠を警戒する施済周(しせいしゅう)は易蓉蓉のアレルギー源を顧海棠の化粧品に混ぜるよう藺新巧(りんしんこう)に指示する。また、妙蘭(みょうらん)は朗青青(ろうせいせい)にわざと眠り薬の話をして…。 |
220円(税込) |
0:44:50 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第20話 狙われた花嫁朗月明(ろうげつめい)の火傷跡を消すため顧海棠(こかいどう)が朗月軒(ろうげつけん)と開発した薬、きょばこうを塗っても効果が出ないのは、朗月明がこっそり薬を落としていたからだとわかり、彼を諭した顧海棠。その後、彼女は結婚式で易蓉蓉(えきようよう)のメイクをするが、易蓉蓉が突然倒れ、頬紅に小細工したと疑われた彼女は投獄されてしまう。同時に朗里春の評判も地に落ちて…。 |
220円(税込) |
0:45:08 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第21話 苦渋の離縁状朗斯年(ろうしねん)はいつものように龍徳水(りゅうとくすい)に賄賂を渡して事を収めようとするが、今回ばかりは彼も首を縦に振らない。一方、弟の顧夏合(こかごう)から朗青青(ろうせいせい)が頬紅に薬を混ぜたと聞いた顧海棠(こかいどう)は、朗月明(ろうげつめい)に朗(ろう)家を救うため離縁してほしいと話す。そこで朗月明は離縁状を書くが、龍徳水に会いに行くと、真犯人は自分だと訴え顧海棠の釈放を要求し…。 |
220円(税込) |
0:45:02 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第22話 勇気ある決断顧夏合(こかいどう)と朗青青(ろうせいせい)は易蓉蓉(えきようよう)の主治医を尾行し、彼が足しげく通う妓女が施済周(しせいしゅう)に易蓉蓉の情報を提供したことを突き止める。そこで朗月軒(ろうげつけん)がこの情報を新聞社にリークすると、施済周は真実を隠蔽するため身代わりを出頭させて事件を終わらせたのだった。その後、朗里春の名誉を回復するため朗月明(ろうげつめい)が公開治療に臨むことを決断して…。 |
220円(税込) |
0:44:46 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第23話 哀れな恋人たち龍徳水(りゅうとくすい)の部下である胡(こ)副官は易蓉蓉(えきようよう)との密通がばれると、追い詰められてりゅうばくかくを誘拐。それを阻止しようとした顧海棠(こかいどう)と朗月軒(ろうげつけん)も一緒に拉致されてしまう。だが、朗月軒の勇気ある行動で3人は事なきを得たのだった。そして、平和が戻った朗(ろう)家では朗月明(ろうげつめい)がきょばこうによる治療に専念。治療結果を公開する記者会見の日を迎えると…。 |
220円(税込) |
0:45:54 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第24話 それぞれの再出発約束通り離縁状を受け取り実家に戻った顧海棠(こかいどう)。彼女は朗里春の工房も辞めるつもりだったが、朗月軒(ろうげつけん)の説得で続けることにする。一方、顧海棠とやり直すため正々堂々と朗月軒と勝負することにした朗月明(ろうげつめい)はりゅうばくかくに助言を求める。そして、桃花祭りで顧海棠に告白しようと決心、彼女に朗里春の山車に乗る桃花の精の役を頼むが…。 |
220円(税込) |
0:45:45 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第25話 父の消息施迪文(してきぶん)は父・施済周(しせいしゅう)に命じられてりゅうばくかくに施杭露の山車に乗る桃花の精の役を頼もうと龍徳水(りゅうとくすい)を訪ねるが、彼女は一足先に朗里春の桃花の精を務めることを決めていた。だが、当日、高い所が怖いりゅうばくかくは山車に登れず、急遽、顧海棠(こかいどう)が代役となる。その後、皆は仕来り通り廟へお参りへ。そこで父親の位牌を見つけた顧海棠は…。 |
220円(税込) |
0:45:41 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第26話 独断と偏見龍徳水(りゅうとくすい)の側室の一人、紅袖(こうしゅう)が妊娠。亡き妻の遺言で子供は作らないと決めていた龍徳水もお腹の子供が男の子だと聞くと心が動く。だが、りゅうばくかくは産ませることに断固反対する。一方、朗里春の工房で働き始めた朗月明(ろうげつめい)は経費削減のため商品の容器を安い物に変えるよう独断で決めてしまう。その結果、店頭に不良品が並んでしまい…。 |
220円(税込) |
0:44:51 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第27話 朗里春のモデル朗月明(ろうげつめい)の失敗に激怒した朗斯年(ろうしねん)は今後、何事も朗月軒(ろうげつけん)に確認するようにと朗月明に釘を刺す。そんな中、顧海棠(こかいどう)に慰められた朗月明は西洋風の宣伝ポスターを作る案を思いつき、朗月軒も賛同。さっそく顧海棠をモデルに撮影しようとするが、慣れない顧海棠ではうまく行かない。すると、着飾ったりゅうばくかくが撮影現場に颯爽と現れて…。 |
220円(税込) |
0:44:44 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第28話 盗まれた伝統国際化粧展示会が開催されるが、鴻雁紅の改良が間に合わず鵝蛋粉を出品した朗里春は海外からの商人に見向きもされない。そんな中、賑わいを見せる施杭露が鴻雁紅にそっくりな商品を出品しているとわかり、朗里春は騒然となる。そして、ホテルで施済周(しせいしゅう)と会っていたことを理由に朗月軒(ろうげつけん)が鴻雁紅の製造法を売った犯人と疑われて…。 |
220円(税込) |
0:45:14 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第29話 裏切り者の正体朗月明(ろうげつめい)が頑なに朗月軒(ろうげつけん)を犯人と思いこんでいた頃、朗斯年(ろうしねん)は施済周(しせいしゅう)が朗月軒に10年前の秘密を暴露するのではないかと恐れていた。一方、朗月軒の無実を信じる顧海棠(こかいどう)は尚(しょう)監督に疑いの目を向けるが、藺新巧(りんしんこう)に怪しい点があることがわかる。そこで藺新巧が真犯人かどうか確かめるために尚監督と朗斯年に協力してもらうことに…。 |
220円(税込) |
0:45:40 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第30話 自業自得の悲劇寝こんだ朗月軒(ろうげつけん)は妙蘭(みょうらん)を顧海棠(こかいどう)と間違えて手を握り、妙蘭は思わず握り返すが、それを朗(ろう)夫人に目撃されてしまう。その頃、施済周(しせいしゅう)は龍徳水(りゅうとくすい)の怒りを買って逮捕される。施杭露の鴻雁紅に含まれる麝香が原因で紅袖(こうしゅう)が流産したのだ。これに静観の構えを見せていた朗斯年(ろうしねん)だったが、施済周から手紙が届くとやむを得ず彼の救済に動き…。 |
220円(税込) |
0:45:29 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第31話 努力の結晶工房の実験室が火事になり朗月軒(ろうげつけん)に助け出された顧海棠(こかいどう)。彼女は鴻雁紅の改良のため朗家を離れ海棠園で研究を重ねる朗月軒を手伝うことになる。そして、二人は香りづけに麝香ではなく三椏の花を使うことに成功。また、この新商品の情報を盗みに来た藺新巧(りんしんこう)を取り押さえる。こうして朗月軒は潔白を証明、顧海棠は班長に昇格し…。 |
220円(税込) |
0:43:53 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第32話 愛の言葉顧海棠(こかいどう)は朗月軒(ろうげつけん)の協力を得て彼女の父と朗斯年(ろうしねん)の若き日の恋人・えんしとの関係を調べ始めるが、手がかりは得られない。また、偶然、易蓉蓉(えきようよう)の事件の真犯人がりゅうばくかくと知った上、彼女に罵られて絶交されショックを受ける。そんな中、思いがけず朗月明(ろうげつめい)からプロポーズされ、朗月軒から愛の言葉を連ねたノートを贈られた顧海棠は…。 |
220円(税込) |
0:44:37 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第33話 嫉妬と執着顧海棠(こかいどう)と愛を誓った朗月軒(ろうげつけん)は新商品・海棠紅の成功を祝う朗(ろう)家の食卓で彼女と交際を始めたことを報告する。だが、それを聞いた朗(ろう)夫人は激怒。朗月軒は弱気になる顧海棠を必ず幸せになれると励ます。やがて、二人は東方香水の開発に成功。これも朗里春の人気商品となるが、それが面白くない朗月明(ろうげつめい)はある人物に手紙を書いて…。 |
220円(税込) |
0:44:46 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第34話 向けられた刃施済周(しせいしゅう)は施迪文(してきぶん)に想いを寄せる朗里春の工員・陸凡真(りくはんしん)の買収に失敗すると、新聞社に朗月軒(ろうげつけん)と妙蘭(みょうらん)のゴシップ情報を流して報道させる。その結果、売れ行き好調だった海棠紅は返品の山となる。そこで朗月軒は潔白を証明するため記者会見の開催を決断。妙蘭に真実を語ってもらうことにするが、記者の前で妙蘭は顧海棠(こかいどう)を糾弾し…。 |
220円(税込) |
0:45:05 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第35話 巧妙な罠東方香水を海外でさばく商談をするため朗月軒(ろうげつけん)は出張へ。そんな中、顧海棠(こかいどう)は妙蘭(みょうらん)から解雇を言い渡された上、彼女が自分を誰より憎んでいることを知って愕然とする。だが、前向きな気持ちで工房を去ろうと決めたのだった。一方、朗月軒は友人・華吉利(かきつり)を通して商談をまとめて安堵するが、なぜか突然、華吉利が行方をくらまし…。 |
220円(税込) |
0:44:28 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第36話 新たな夢経営が傾いていた施杭露は朗月明(ろうげつめい)から横流しされた東方香水を名前を変えて売り出し成功を収める。また、陸凡真(りくはんしん)の助言で美容学校を開く夢が芽生えた顧海棠(こかいどう)に朗月軒(ろうげつけん)と朗月明が協力を約束する。その後、施迪文(してきぶん)と飲みに行った朗月軒。彼が最近ギクシャクしている朗月明との仲について相談すると、思いがけない言葉を聞かされ…。 |
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0:44:55 168時間 |