タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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海上牧雲記〜3つの予言と王朝の謎 第67話 決戦の時穆如と赫蘭の戦いは一触即発の局面を迎えていた。赫蘭鉄轅は穆如の攻撃を封じる切り札として、人質にした穆如厳霜を前線に連れ出し、穆如寒山を挑発する。 |
220円(税込) |
0:44:21 168時間 |
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海上牧雲記〜3つの予言と王朝の謎 第68話 皇帝の死蘇語凝に頼まれたと言って、苓鶴清が穆如寒江の前に現れた。不審に思いつつも語凝の安否が気になる寒江は、促されるまま苓鶴清についていくことに。 |
220円(税込) |
0:44:43 168時間 |
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海上牧雲記〜3つの予言と王朝の謎 第69話 真犯人皇帝殺害の罪で囚われの身となった穆如寒江。だが、固く口を閉ざしたまま何も語ろうとしない。寒江の無実を信じる牧雲笙は、真相を知るため…。 |
220円(税込) |
0:43:18 168時間 |
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海上牧雲記〜3つの予言と王朝の謎 第70話 遅すぎた帰還瀚州で赫蘭鉄轅に敗北した穆如寒山は囚われの身に。この勝利を朝廷に知らしめるべく、鉄轅は天啓へ派遣する伝令として碩風和葉を指名する。 |
220円(税込) |
0:43:59 168時間 |
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海上牧雲記〜3つの予言と王朝の謎 第71話 囚われの一族薛或の命令により穆如家の旗が燃やされて落ちてゆく。檻に入れられ城壁から吊されている穆如寒江と牧雲笙にはなす術もなかった。 |
220円(税込) |
0:45:32 168時間 |
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海上牧雲記〜3つの予言と王朝の謎 第72話 善人と愚者鎖につながれた穆如家の男たち。彼らの目の前で、穆如家の女と子供たちが次々に処刑されていく。檻に入れられた穆如寒江は必死に牧雲笙に助けを求めるが…。 |
220円(税込) |
0:41:20 168時間 |
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海上牧雲記〜3つの予言と王朝の謎 第73話 3人の孤独秘められた“神の力”を引き出そうと、牧雲笙に思念の戦いを挑む墨禹辰。牧雲笙は強大な魅の力を覚醒させ、内なる怪異を解き放って墨禹辰を圧倒する。 |
220円(税込) |
0:44:55 168時間 |
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海上牧雲記〜3つの予言と王朝の謎 第74話 新帝の座合戈の即位礼が始まった。厳かに儀式が進む中、皇后となる大婚の儀のため正殿へ向かっていた姫公主は、黒い鎧を背負った銀甲の一団を目にする。 |
220円(税込) |
0:46:03 168時間 |
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海上牧雲記〜3つの予言と王朝の謎 第75話 流浪者たち(最終話)瀚州人のほとんどが殺され、捕虜となった速沁紫炎。その前に“あの人”を名乗る謎の人物が現れ、すべてを差し出すなら永遠の命と力を与えると語りかける。 |
220円(税込) |
0:45:56 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第1話 成人礼披露会10年前に失踪した父を捜すため母、弟と昆楊に引っ越してきた顧海棠(こかいどう)。彼女はひょんなことから街一番の化粧品店・朗里春を経営する朗家(ろう)の次男・朗月軒(ろうげつけん)とケンカになり、昆楊の令嬢たちが成人を祝う披露会に呼びつけられる。そこで顧海棠がなりゆきから昆楊の軍の長官・龍徳水(りゅうとくすい)の娘・りゅうばくかくのヘアメイクを引き受けると…。 |
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海棠が色付く頃に 第2話 天敵との再会披露会で刺客に命を狙われた朗(ろう)家の主人・朗斯年(ろうしねん)は、商売敵の施済周(しせいしゅう)が黒幕だと見抜く。そんな中、りゅうばくかくからデートに誘われた朗月軒(ろうげつけん)は披露会で彼女を美しく変身させた化粧師を連れてくるならと条件をつけ、現れたのが顧海棠(こかいどう)だったことに驚く。一方、顧海棠は高慢な朗月軒の態度に腹を立て、再び彼とケンカしてしまうが…。 |
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海棠が色付く頃に 第3話 朗里春の工房弟・顧夏合(こかごう)のために学費を稼ぎたい顧海棠(こかいどう)は、朗里春の工房で働くことに。折しも朗月軒(ろうげつけん)は35年ぶりに皇室御用達の品、鴻雁紅を復活させようと意気込んでいた。一方、りゅうばくかくと犬猿の仲の易蓉蓉(えきようよう)が顧海棠の腕を見込んで専属化粧師になってもらいたいと言い出す。それを断ると、怒った彼女は顧海棠に手ひどい仕返しをして…。 |
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海棠が色付く頃に 第4話 優しい素顔易蓉蓉(えきようよう)の嫌がらせで顧夏合(こかごう)が学校に入学できず落胆する顧海棠(こかいどう)は、仕事中もうわの空でとんでもない失敗をしてしまう。そんな彼女を厳しく注意したものの事情を知った朗月軒(ろうげつけん)は彼女のために一肌脱ぐことに。一方、朗(ろう)家の全執事は朗夫人の髪を梳く係として工房から陸凡真(りくはんしん)を抜擢。彼女の付き添いで顧海棠も朗家に行くことになり…。 |
220円(税込) |
0:44:49 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第5話 お屋敷の秘密朗(ろう)夫人に気に入られ髪を梳く係となった顧海棠(こかいどう)は朗家に留まる。そんな中、彼女は朗(ろう)家に“化粧鬼”と呼ばれる化け物が出ること、西側に建つ“恵徳”という建物に謎の住人がいるという噂を聞きつける。実はある記憶から朗家が父の失踪に関係しているのではないかと疑っていた顧海棠。彼女は“恵徳”に誰がいるのか気になって…。 |
220円(税込) |
0:44:55 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第6話 化粧鬼の正体“恵徳”に足を踏み入れた顧海棠(こかいどう)は鬼ではなく人間が住んでいると知るが、顔を確かめることができないまま追い出される。実は、そこに人目を避けて住んでいたのは仮面で顔を隠した朗(ろう)家の長男・朗月明(ろうげつめい)だった。一方、朗月軒(ろうげつけん)は兄が顧海棠に恋をしたと知り彼女に会わせようとするが、朗月明はこの顔では会えないと嫌がって…。 |
220円(税込) |
0:44:55 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第7話 花畑のデート顧海棠(こかいどう)は親友のりゅうばくかくに悪いと思いつつも困っていると必ず助けてくれる朗月軒(ろうげつけん)のことが自分も気になってしまう。そんなある朝、機嫌の悪い朗(ろう)夫人にひどく罵られた顧海棠。すると、それを見た朗月軒が花畑までドライブに連れ出してくれる。そして、一緒に夜空の星を見て過ごした翌日、顧海棠の家に朗月軒から結納品が届き…。 |
220円(税込) |
0:45:23 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第8話 不自然な縁談あまりに急な結婚話に戸惑う顧海棠(こかいどう)は不安を隠せない。また、最初は怒っていたりゅうばくかくも顧海棠の気持ちを知ると、自分が彼女とすり替わって花嫁になると言い出す。結局、顧海棠は初めて自分から朗月軒(ろうげつけん)をデートに誘うと、結婚を承諾する決意を伝えたのだった。そして結婚式当日。顧海棠の家にこっそりりゅうばくかくがやってきて…。 |
220円(税込) |
0:45:25 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第9話 騙された花嫁自分が婚礼を挙げた相手が朗月軒(ろうげつけん)ではなく兄の朗月明(ろうげつめい)だったことに衝撃を受けた顧海棠(こかいどう)。火傷跡のある彼の顔を見て卒倒した彼女は目覚めると、朗(ろう)夫人に家に帰してほしいと訴えるが、取りつく島もなく部屋に閉じ込められる。一方、顧海棠が自分を裏切って花嫁の輿に乗ったと腹を立てたりゅうばくかくは、父親とともに朗家を訪問するが…。 |
220円(税込) |
0:45:08 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第10話 虚しい謝罪りゅうばくかくの協力で朗(ろう)家を抜け出し実家に戻った顧海棠(こかいどう)。すると、家の前で泥酔した朗月軒(ろうげつけん)に出くわす。そこで彼から必死に謝罪されたものの、心を打ち砕かれた顧海棠は聞く耳を持たない。一方、姉から驚きの事実を聞いた顧夏合(こかごう)はすぐに一家で昆楊から逃げようと言う。だが、父親捜しを続けるために顧海棠はある覚悟を決めて…。 |
220円(税込) |
0:44:50 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第11話 決意の帰宅全部兄のための芝居だった、兄のために戻ってほしいと懇願する朗月軒(ろうげつけん)の言葉を聞いて、顧海棠(こかいどう)は戻ってもいいと答える。だが、それは正式に離縁するためだった。こうして朗家に戻った顧海棠は朗(ろう)夫人から、本当の次男の朗月円(ろうげつえん)を亡くした悲しみを埋めたのが養子の朗月軒だったこと、朗月明(ろうげつめい)の火傷は10年前の火事が原因だと聞かされ…。 |
220円(税込) |
0:45:31 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第12話 許せない罪10年前、朗月明(ろうげつめい)と朗月軒(ろうげつけん)がいた工房が思いがけず火事となり、爆発から弟を守った朗月明は顔に火傷を負う。それ以来、世間体のために朗月明は隠れて暮らし、朗月軒は自責の念で兄のためなら何でもするようになった。そう聞いても朗月軒のことを許せない顧海棠(こかいどう)は、君の力になりたいと言う朗月軒に3つの無茶な要求をして…。 |
220円(税込) |
0:44:25 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第13話 癒せない心顧海棠(こかいどう)は朗月明のために誕生日ケーキを作り祝いの席を設けるが、朗月明(ろうげつめい)は姿を現さない。その頃、朗月軒(ろうげつけん)は顧海棠の要求に応えるべく湖に入り、大雨の中で懸命に7節のハスを探していた。そこに駆けつけた顧海棠は彼を止めると「私の望みを分かってない」と言う。その後、顧海棠は朗月明を励まして火傷跡の治療を始めて…。 |
220円(税込) |
0:45:23 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第14話 花神の儀式毎年開催される花神節の主宰の地位を朗斯年(ろうしねん)から奪った施済周(しせいしゅう)は、朗月明(ろうげつめい)のことを知ってわざと、業界の成人男子は全員祭事に参加するというルールを設ける。それを知った朗斯年と朗(ろう)夫人は頭を抱えるが、顧海棠(こかいどう)は朗月明を励まし正々堂々と出席するように説得する。そして当日、仮面を外すよう施済周から迫られた朗月明は…。 |
220円(税込) |
0:45:02 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第15話 ライバルの陰謀顧海棠(こかいどう)が見事な化粧を施したにもかかわらず朗月明(ろうげつめい)の素顔が晒されてしまい、客の離れた朗里春は経営難に。そんな中、朗(ろう)家と施(し)家に大口受注のチャンスが舞い込む。その入札のために朗月軒(ろうげつけん)は多くの工房と提携する計画書を作成。だが、父親の施済周(しせいしゅう)から必ず落札するよう脅された施迪文(してきぶん)は、親友の朗月軒から計画書を盗んで…。 |
220円(税込) |
0:45:06 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第16話 自由への一歩朗(ろう)夫人から朗月明(ろうげつめい)の火傷跡が治せたら離縁状を渡すと約束してもらった顧海棠(こかいどう)は、朗月軒(ろうげつけん)の協力を得て薬を作り始める。そんな中、大口受注をうまく管理できなかった施迪文(してきぶん)が朗(ろう)家に泣きついてきて、結局、改善案を持つ朗月軒が新たに仕事を取り仕切ることになる。一方、りゅうばくかくはある決心をして朗月軒にパーティの招待状を渡し…。 |
220円(税込) |
0:45:11 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第17話 秘密の花園顧海棠(こかいどう)から私に償いをしたいのならりゅうばくかくの気持ちを受け入れてと迫られた朗月軒(ろうげつけん)。彼は翌日、皆が集まるパーティでりゅうばくかくに愛の告白をされるとOKの返事をする。それを見て辛い気持ちになった顧海棠は陽明山にどんな傷も治すという伝説の花、氷晶麒麟を探しに出かける。すると、山奥に海棠園という名の立派な花園が現れて…。 |
220円(税込) |
0:44:45 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第18話 涙で開く花再び陽明山に行き崖に咲く氷晶麒麟を摘んだ顧海棠(こかいどう)。その際、彼女は足を滑らして気を失うが、気づくと海棠園の家にいた。実は海棠園の持ち主は朗月軒(ろうげつけん)だったのだ。こうして顧海棠は彼と一緒に氷晶麒麟を鉢に植え花が咲くのを待つことに。一方その頃、朗月円(ろうげつえん)の未亡人・妙蘭(みょうらん)から二人についてあらぬ噂を吹き込まれたりゅうばくかくは…。 |
220円(税込) |
0:44:41 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第19話 交錯する敵意父・龍徳水(りゅうとくすい)の結婚相手が犬猿の仲の易蓉蓉(えきようよう)と知ったりゅうばくかくは心穏やかではいられない。不満を抱えつつ易蓉蓉の要求通り顧海棠(こかいどう)に結婚式でのヘアメイクとドレスを頼む。そんな中、顧海棠を警戒する施済周(しせいしゅう)は易蓉蓉のアレルギー源を顧海棠の化粧品に混ぜるよう藺新巧(りんしんこう)に指示する。また、妙蘭(みょうらん)は朗青青(ろうせいせい)にわざと眠り薬の話をして…。 |
220円(税込) |
0:44:50 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第20話 狙われた花嫁朗月明(ろうげつめい)の火傷跡を消すため顧海棠(こかいどう)が朗月軒(ろうげつけん)と開発した薬、きょばこうを塗っても効果が出ないのは、朗月明がこっそり薬を落としていたからだとわかり、彼を諭した顧海棠。その後、彼女は結婚式で易蓉蓉(えきようよう)のメイクをするが、易蓉蓉が突然倒れ、頬紅に小細工したと疑われた彼女は投獄されてしまう。同時に朗里春の評判も地に落ちて…。 |
220円(税込) |
0:45:08 168時間 |
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海棠が色付く頃に 第21話 苦渋の離縁状朗斯年(ろうしねん)はいつものように龍徳水(りゅうとくすい)に賄賂を渡して事を収めようとするが、今回ばかりは彼も首を縦に振らない。一方、弟の顧夏合(こかごう)から朗青青(ろうせいせい)が頬紅に薬を混ぜたと聞いた顧海棠(こかいどう)は、朗月明(ろうげつめい)に朗(ろう)家を救うため離縁してほしいと話す。そこで朗月明は離縁状を書くが、龍徳水に会いに行くと、真犯人は自分だと訴え顧海棠の釈放を要求し…。 |
220円(税込) |
0:45:02 168時間 |