タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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鳳舞伝 Dance of the Phoenix 第9話鳳舞と会った左青鸞は、鳳舞には以前の記憶がなく性格も変わっていることを確認する。一方、左青鸞から霊力を回復させる丹薬をもらった鳳兄妹。鳳亦然は左青鸞の助言により、鳳舞を嫁に出して自分が鳳家の次期当主となり、鳳鳴剣を手に入れようと画策する。そんな中、味方のふりをして鳳舞に剣術を教えていた左青鸞は、宮主からの連絡でその場を立ち去る。そこへ君臨淵が現れて代わりに剣を教えることになるが、再び絶情蠱の発作が起こり…。 |
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鳳舞伝 Dance of the Phoenix 第10話鳳舞は、九転回霊丹を服用したことで自分が初級霊師(れいし)になったことを彩鳳鳥から告げられる。河原で君臨淵と殴り合いの喧嘩(けんか)をしていた御冥夜は、鳳舞を自分のものにすると彼に宣戦布告。しかし一方で、父である魔尊(まそん)が君武一族の誰かと通じ、暗躍していることを知る。そんな中、街では民たちが祝辞を書いて鳩(はと)を飛ばし、聖君(せいくん)の誕辰(たんしん)を祝っていた。その催しの最中、城主の一人息子である畢有福(ひつゆうふく)を見かけた鳳亦然は、ある企(たくら)みを巡らせて…。 |
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鳳舞伝 Dance of the Phoenix 第11話鳳舞は鳳琉の口車に乗せられて「君臨淵のことは好きではない」と口にしてしまう。近くでその話を聞いていた君臨淵は、複雑な想いを巡らすのだった。そこへ御冥夜が花を手に鳳舞を訪ねて来る。そんな御冥夜に対して君臨淵は、鳳舞は自分のものだと告げ、2人は恋を巡っても争うことに。その夜、鳳琉に薬を飲まされた鳳舞は、鳳亦然が屋敷に呼び入れた畢有福に襲われる。君臨淵が彼女の危機を救うが、2人は一夜をともにすることになり…。 |
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鳳舞伝 Dance of the Phoenix 第12話元都(げんと)へ向かう道中の駅館で、厳霊尊(げんれいそん)の妻・厳(げん)夫人、そしてその姉・寧(ねい)夫人と出会った鳳舞たち。妊娠中の厳夫人は、安産祈願をしに寺へ向かう途中、ここに立ち寄ったと言う。しかし、その駅館には夫人たちのほかは誰もおらず、この近くの出身だという下女たちは、妖獣に皆食べられたのだろうと怯える。その夜、厳夫人に陣痛が来た。鳳舞は寧夫人とともに彼女のお産の準備に取り掛かるが、同じ頃、高位の妖獣・血魔妖龍(けつまようりゅう)が駅館に現れて…。 |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第35話容瑕(ようか)は解毒薬と引き換えに、蒋洛(しょうらく)を帝位につけ、班(はん)家と断絶せよという石飛仙(せきひせん)の条件を飲む。一方、解毒薬のおかげで一命を取り留めたはんかくは、容瑕から一方的に婚約を解消されたと知り動揺する。はんかくは、容瑕の真意を探ろうと容(よう)府を訪れるが、縁を絶ち切ろうと冷淡に振る舞う容瑕に失望し、自らも絶縁を宣言。うちひしがれるはんかくのもとへ石晋(せきしん)が現れて…。 |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第36話一家が没落する夢を再び見たはんかく。班(はん)家は都を離れようとするが、容瑕の献策により屋敷や財産をすべて差し押さえられてしまう。かつて山中に埋めた財宝を掘り出しに行くものの、箱の中は1枚の文のみになっており、はんかくは容瑕の仕業だと疑う。その後、石晋が用意した屋敷に入った班家は、今までの贅沢を改め、鶏や野菜を育てるなどして倹約に努める。 |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第37話斉(せい)州の地では凶作により飢餓民が反乱軍と化し、はんかくは彼らを平定するために将軍として出征することになる。心配した容瑕も軍師として従軍するが、はんかくに与えられた兵は罪人の寄せ集めだった。彼女に従う様子のない兵士たちだったが、容瑕の助けではんかくは彼らの信頼を勝ち取ることに成功する。そんな中、はんかくが反乱軍を率いる趙仲(ちょうちゅう)に捕らわれてしまう。 |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第38話趙仲が民のために食糧を分配していると知ったはんかくは、彼と手を組み平定しようと考える。その頃都では、石崇海(せきすうかい)の入れ知恵で蒋洛が班家全員を捕らえようとしていた。一方、宮廷を飛び出した謝婉瑜(しゃえんゆ)は、班家の屋敷が焼け落ちていたことから、班恒(はんこう)たちが死んだと思い込む。都を離れる決意をした謝婉瑜は、道中で男に襲われるが、間一髪のところで班恒が現れ…。 |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第39話はんかくと容瑕は兵糧不足に悩む中、王(おう)部将の裏切りが発覚。さらに、はんかくのもとへ謝重錦(しゃちょうきん)の追っ手から逃げてきた班恒と謝婉瑜が中(ちゅう)州にたどり着く。そんな中、密かに食糧を蓄える豪族がいると知ったはんかく。面食いだという豪族の娘と交渉するため容瑕を差し向ける。だが娘が一目惚れした相手は班恒だった。班恒の活躍で食糧を手に入れたものの、カビだらけで…。 |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第40話毒入りの食糧を送ってきた蒋洛に激怒したはんかくは、都に攻め入る決意をする。ところが、蒋洛が班淮(はんかい)たちを人質にしたと知り、罠と知りつつも都へ戻る。戻ったはんかくを気絶させ閉じ込めた蒋洛と石飛仙は、石晋とはんかくを縁組みさせ、容瑕率いる軍の統率を乱そうと画策。班淮たちは、容瑕の配下によって宮中から救出されるも、都を出る直前で逃亡に失敗し…。 |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第41話はんかくと石晋はある妙策を実行するため、蒋洛たちに婚姻を受け入れたと思わせる。その頃、はんかくから渡された文が密書だと気づいた容瑕は、班恒たちと密かに蒋洛を討つ準備を進めていた。そして蒋洛の罠だと知りながら、はんかくと石晋の婚礼に参列する容瑕。夫婦の誓いが交わされようとした時、短刀を抜いたはんかくは石晋を人質にとり、形勢を逆転させるが… |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第42話謝重錦に捕らわれ投獄されたはんかくは、彼との争いで受けた暗器に塗られていた毒で日に日に衰弱。その頃、容瑕ははんかくを助けるため、都へ攻め込んでいた。ついに城下まで迫られた蒋洛たちは、切り札であるはんかくを人質にして投降を求める。そんな中、石飛仙から最後に願い事はないかと問われたはんかくは、容瑕から贈られた白狐の毛皮を着たいと願い出るが…。 |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第43話決戦の火蓋が切られ、班家軍が勝利を収める。逃げず大月宮(だいげつきゅう)に残った石飛仙から、積年の恨みをぶつけられ「どうぞ殺して」と言われたはんかくは、彼女に「あなたはとうに死んだ女よ」と言い放ちその場を後にする。戦いが終わり、皇太子を皇帝に推戴したはんかくと容瑕。しかし皇太子は思い掛けず容瑕に禅譲すると表明し、皇后や皇太后、官吏たちは反対するが…。 |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第44話禅譲反対の声に聞く耳を持たない皇太子。その態度に見兼ねた皇后・石素月(せきそげつ)は、石崇海を亡くし、石飛仙が投獄されたことで、容瑕への恨みを募らせる。そして、帝位を脅かす存在になりつつある容瑕を排除するため、容瑕とはんかくの婚礼を利用しようと企む。そんなこととは知らず、班家はついに結ばれる容瑕とはんかくの婚礼を祝福し幸せな空気に包まれ…。 |
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夢織姫〜秘密の貴公子に恋をして〜 第45話(最終話)大月宮で婚礼を挙げた容瑕とはんかく。はんかくが寝室に下がったあと、何者かに毒を盛られた容瑕が宴席で倒れてしまう。夫婦の杯を交わした際に付着したはんかくの紅から毒が検出されたため、はんかくに暗殺を企てた疑いがかけられる。皇后があらかじめ手を回した官吏たちは、班家を捕らえろと主張。困惑する皇帝を差し置いて、皇后が捜査の指揮を執ると言い始めるが…。 |
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玉昭令 第43話幽族と人族の戦は、もはや避けられない状況だった。さりとて端木翠(たんぼく・すい)のためにも諦めるわけにはいかない。幽王・温孤(おんこ)を説得すべく、単身で崇城に乗り込んで停戦を訴える展顔(てん・がん)。しかし、人族の度重なる裏切りが許せない温孤は、元凶である江文卿(こう・ぶんけい)を殺して誠意を見せろと怒りをぶつけるのだった。義父の文卿を手にかけることができない展顔は、温孤に告げる。「憎しみが消えぬなら私を殺せ」と…。 |
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玉昭令 第44話沈淵に消されかかる展顔(てん・がん)。万事休すかと思ったその時、棺の中の端木翠(たんぼく・すい)が目を覚ました。一瞬呆然としたものの、愛する者が生き返った喜びがこみ上げ、すぐさま彼女を強く抱きしめる展顔。さらに驚いたことには、復活した端木は千年後の記憶をも取り戻していた。彼女によれば、沈淵を開いたと同時に消えた神位が復活したからだという。その頃、蓬莱図を使って神仙になろうとしていた江文卿(こう・ぶんけい)は…。 |
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玉昭令 第45話沈淵から生還した展顔(てん・がん)と端木翠(たんぼく・すい)のおかげで故気は除かれ、人間界は平和を取り戻した。役目を終え、自分を蓬莱へ連れ帰ろうとする義兄の楊鑑(よう・かん)に、沈淵で江文卿(こう・ぶんけい)と戦った際に法力を失ったから、今は戻れないと説明する端木。楊鑑は、魂を守ることができる符縄を彼女に与え、法力を回復させる方法が見つかるまで人間界に留まることを許可した。まさか端木がすでに神位を失っているとは夢にも思わずに…。 |
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玉昭令 第46話李瓊香(り・けいこう)が営む錦繍布荘を訪ねた端木翠(たんぼく・すい)は、花嫁衣装を選んでいる1人の女に違和感を抱く。その女は、李年慶(り・ねんけい)の妹・采秀(さいしゅう)だった。少し前まで独り身が一番だと言っていたはずの彼女が、急に婚礼の準備を始めている――腑に落ちないものを感じ、彼女に近づく端木。何気なく触れてみると、采秀の手は異常なまでに冷たく、しかも耳の後ろには奇妙な虫が。端木は、彼女が幽族に寄生されていると確信し…。 |
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玉昭令 第47話強制的に別れを命じられた文曲星君と季笙(きしょう)。想い合っているのに悲しい結末を迎える羽目になったりゅう・こうかんと姚蔓青(よう・まんせい)。2組とも蓬莱に突如として現れた天道使君なる者のせいで、添い遂げる未来を奪われたのだ。こんなむごい仕打ちが、人間界を守ってきた蓬莱のやり方とは到底思えないと、端木翠(たんぼく・すい)は怒りを露わにする。展顔(てん・がん)は、蓬莱で何が起きているか調べようと彼女をなだめ…。 |
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玉昭令 第48話「妻になってくれ」――展顔(てん・がん)の求婚を、端木翠(たんぼく・すい)は承諾した。しかと抱きしめ合う2人。だがその後、愛する人と正式に結ばれる喜びに浸りながら、上機嫌で帰っていく展顔の後ろ姿を見送る端木の表情は悲しげだった。草廬に1人残り、花嫁衣装に身を包みながら、これまで展顔と共に過ごした日々を振り返る端木の目からは涙がこぼれ落ちる。翌日、婚礼を挙げるため端木を迎えに来た展顔を待っていたのは…。 |
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玉昭令 第49話天道使君こと江文卿(こう・ぶんけい)との争いで深手を負った紅鸞(こうらん)。何とか逃げおおせたものの、今度は幽族であるがゆえに啓封の民たちに捕らえられそうになっていた。危ういところで端木翠(たんぼく・すい)と展顔(てん・がん)に助けられたが、端木がかつて温孤(おんこ)を追い詰めたあげくに殺し、そのうえ次は自分たちをだまして天兵に売ったと誤解している紅鸞は拒絶の態度を示す。見兼ねた展顔は、温孤は自ら望んで雷に打たれて死んだと話すが…。 |
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玉昭令 第50話理性を失った夫・江文卿(こう・ぶんけい)に瀕死の重傷を負わされた江夫人。彼女は、倒れている自分に駆け寄ってきた2人の息子――展顔(てん・がん)と上官策(じょうかん・さく)に、義父の文卿を恨まないよう約束させた。そして、端木翠(たんぼく・すい)に「展顔を頼む」と告げ、かつて文卿のために手作りした香袋を握りしめたまま息絶えたのだった。その頃、蓬莱では、蓬莱図を体に取り込んで強大な力を得た文卿が暴虐の限りを尽くし…。 |
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玉昭令 第51話圧倒的な強さを誇る江文卿(こう・ぶんけい)を相手に、苦戦する展顔(てん・がん)たち。激闘のなかで紅鸞(こうらん)が敗死し、その悲しみと怒りから、端木翠(たんぼく・すい)は文卿に問いを投げかける。神仙に恐れられ、人族におびえられ、幽族にも恨まれるばかりか、愛してくれる妻さえも殺した――これがお前の望んだ結果なのか。その言葉にわずかな動揺を見せたものの、己の大義を疑うことを知らぬ文卿は、「すべてを消し去ってやる」と叫ぶと…。 |
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玉昭令 第52話(最終話)端木翠(たんぼく・すい)は、生死盤を使って命の入れ替えを行うことで展顔(てん・がん)を救った。上仙が死んだ場合、骸は蓬莱に運ばねばならない。だが、悲しみのあまり、展顔は死を受け入れられず、端木を手元から放そうとしなかった。楊鑑(よう・かん)は、己を犠牲にしてでもそなたには生きてほしいと願い、愛と希望を託した端木の想いを無駄にするなと彼を諭す。これからの人生は端木と自分の2人のものだから大事にしなければ――意を決した展顔は…。 |
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斛珠<コクジュ>夫人〜真珠の涙〜 第1話 鮫人の涙鮫人の涙である鮫珠を集め税金として納める貧しい村。そこで一番の泳ぎ手だった少女・海市(かいし)は卑劣な将軍に勇敢に立ち向かい追われているところを仮面の男に救われる。男の正体は皇帝・ちょちゅうきょくの腹心、方諸(ほうしょ)。彼に目をかけられた海市は彼の弟子となって男性として生きることを選び、霽風館で学問や武芸を学んで育っていくと…。 |
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斛珠<コクジュ>夫人〜真珠の涙〜 第2話 元宵節の夜負けず嫌いの海市(かいし)は自分だけが皇帝を警護する暗衛営に入れないことに不満を持ち皇宮に忍び込むが、兄弟子の方卓英(ほうたくえい)に叱られる。一方、政敵だった儀(ぎ)王の残党に狙われるちょちゅうきょくは方諸(ほうしょ)の護衛で元宵節の祭りに出かける。すると、刺客の一団が現れるが、彼らの標的はちょちゅうきょくではなく方諸だった。そこに偶然、居合わせた海市は…。 |
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斛珠<コクジュ>夫人〜真珠の涙〜 第3話 もう一人の公主注輦から人質となっていたちょちゅうきょくの弟・ちょきちょうが帰国すると同時に公主のていらんがちょちゅうきょくの妃となるべく大徴に送られることになる。しかし、ちょちゅうきょくは亡き皇后でていらんの異母姉・紫簪(しさん)を深く愛するがゆえていらんを拒む。そして、方諸(ほうしょ)と方卓英(ほうたくえい)にはちょきちょうだけを連れて帰るように命じるが、何も知らない海市(かいし)はこの任務に強引に加わると…。 |
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斛珠<コクジュ>夫人〜真珠の涙〜 第4話 許せない罪刺客に襲われたていらんを救い出しちょきちょうと合流した海市(かいし)。彼女はそこに現れた陳哨子(ちんしょうし)に新たな任務を与えられて一緒に出立し、方卓英(ほうたくえい)が一行を率いて都に入る。だが、ていらんだけが駅館に留め置かれ、方諸(ほうしょ)と方卓英は命令に背いたことに立腹したちょちゅうきょくから杖刑を受けたのだった。一方その頃、事態を悟った海市は急いで霽風館に戻るが…。 |
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斛珠<コクジュ>夫人〜真珠の涙〜 第5話 復讐の殺意師匠と師兄を守り義を貫こうと決意した海市(かいし)。彼女は宮中に潜入すると方諸(ほうしょ)とていらんがいる前でちょちゅうきょくを暗殺しようとする。結果、方諸に取り押さえられるが、ちょちゅうきょくは堂々と自分に刃を向けた海市をかえって気に入り、罪に問うどころか褒美を与える。一方、ちょちゅうきょくを命よりも大切な友だと考える方諸は海市を破門しようとするが…。 |
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