タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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女世子 愛を継ぐ花 第23話記憶の戻らぬ韓十一(かん・じゅういつ)を国子監で待っていたのは、侍女の金子(きんし)であった。十一を“元娘(げんじょう)様”と呼ぶ金子は、魏(ぎ)人との戦で元娘の父と弟は戦死し、皇太子による裏切りがその敗因となったと言う。楚湘月(そ・しょうげつ)からも似たようなことを聞かされたが、ところどころ話が異なる。誰も信用ならないと警戒心を強めた十一のもとに近づく足音が…。 |
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女世子 愛を継ぐ花 第24話(最終話)「なぜよけない?」――韓十一(かん・じゅういつ)の予想に反して、彼の突き出した刀の先は、陳延易(ちん・えんえき)の胸へと突き刺さった。十一に再び信用してもらえるよう、その怒りを受け止めた延易。しかし、延易が韓家軍壊滅の黒幕だと信じきる十一には、その思いが届かないのだった。陛下に訴えるため偽の証拠を手に去った十一を追い、都入りした延易はある覚悟を決めており…。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第37話 それぞれの居場所非白(ひはく)は、木槿(もくきん)が段月容(だん・げつよう)と夕顔(せきがん)の3人で仲良く過ごす姿を見せつけられ、胸を痛める。そこに自分の居場所はないと分かった非白は軍営へ戻ることを決める。その頃、明鳳卿(めい・ほうけい)は宋明磊(そう・めいらい)が思いどおりに動かず、原(げん)家の人間のような振る舞いをしていることに激怒するが、宋明磊は自分を道具のように扱う叔母が許せなかった。その様子を陰から見ていた錦繍(きんしゅう)は、宋明磊の秘密を知ることになる。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第38話 中原から来た女神錦繍は宋明磊の秘密をさらに探るため、原青江(げん・せいこう)を言いくるめて肱月(こうげつ)へ行くことに。その頃、肱月では女皇の阿史那古麗雅(あしな・これいが)が国難に対し、“大地の心”が見つかれば国を守れると信じていた。そんな中、姚碧瑩(よう・へきえい)のもとに侍女に扮した明鳳卿が再び現れる。2人が話す姿を目撃した女皇は、2人の関係をいぶかしんでいた。一方、木槿もにくじゅようを探すために肱月へと向かっていたが…。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第39話 運命に導かれる愛木槿は助けに来た老人に非白への思いを語る。その老人が非白だと気づいた木槿は、もう離れたくないと言い、2人は互いの愛を確認する。その頃、原奉定(げん・ほうてい)とともに宋明磊のあとを追っていた錦繍は、姚碧瑩と明家の関係が気になっていた。すると岩扉が開き、姚碧瑩が姿を現す。一方、無憂城(むゆうじょう)から脱出しようとしていた宋明磊は、ここに“大地の心”が眠っていることを知る。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第40話 久しぶりの再会木槿と非白は姚碧瑩の身の証しを立てるため、女皇のもとを訪れる。その様子を宋明磊も陰に隠れて見ており、小五義(しょうごぎ)の4人がその場に居合わせることに。しかし錦繍は冷ややかな目で見ていた。ひかくが記憶を失い、姚碧瑩のことを木槿だと思っていると知っていたのだ。木槿たちの必死の訴えで疑いは晴れるが、姚碧瑩は全ての原因は家を乱すものの告げ口のせいだと訴える。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第41話 残された最後の希望君莫問(くん・ばくもん)のふりをした段月容は、ぶどう酒の取り引きをするため、酒荘を訪れる。ぶどう酒を全て買い取ろうとするが、すでに君莫問が買い取ったと言われてしまう。そこに君莫問を名乗った非白が現れ、段月容のおかげでにくじゅようを入手することができたことに対するお礼だと言い、買い取ったぶどう酒を譲るが…。一方、植樹の状況を見た木槿は、砂漠化を止めるために思案していた。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第42話 散りゆく花の初心変わらず阿史那古麗雅は、肱月を救ってきたお礼に生生不離(しょうじょうふり)の解毒薬を木槿に贈る。実は女皇も生生不離に当たっていたのだった。その後、木槿のもとに宋明磊が現れ、“祭祀の日に明鳳卿が動くはず”とだけ言って去ろうとする。一方、非白のもとにやってきた段月容は、木槿が苦労していた間、どこにいたのだと責めたて、これから毎日監視をして木槿との仲を邪魔すると宣言する。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第43話 罪の償い錦繍が率いる奉徳(ほうとく)軍が西都付近の流民と反乱軍を制圧した。少人数ながらの功績に原青江は驚く。そして行方不明になっている于飛燕(う・ひえん)の代わりになるかもしれないと考える。その頃、肱月では祭祀が始まる。その様子を陰からうかがっていた明鳳卿。しかしそこに祭祀に参加しないはずの姚碧瑩が姿を現す。一瞬ためらいを見せる明鳳卿だったが、ついに明家の攻撃が始まる。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第44話 壊れた心木槿は宋明磊のことを非白だと思い込むほど、心を病んでしまう。その頃、非白は木槿を必死に捜していた。一方、錦繍は私兵を募り兵士を増やそうとしていたが、3千ほどしか集まらず焦っていた。そしてさらに私財をつぎ込むことにする。そんな錦繍を心配した司馬遽(しば・きょ)は苦言を呈するが、錦繍は聞く耳を持たずに追い返す。すると司馬遽は、意味深な言葉を残していく。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第45話 愛する人を守るため悠悠(ゆうゆう)は自分が木槿の前に現れた理由を語りだす。そして非白に愛される資格はないと言って、木槿を崖から突き落としてしまう。そこに非白が駆けつけるが…。一方、錦繍は紫棲(しせい)山荘で、原青江に景官(けいかん)城への出兵を直談判する。そんな中、目覚めた木槿の前には金谷(きん・こく)真人がいた。金谷真人から、一歩踏み出すことが大事だと言われた木槿が歩を進めると、懐かしい人と再会する。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第46話 再び戦場へ于飛燕が暮らす桃花源に宋明磊がやってくる。警戒する木槿は、宋明磊に来訪の目的を問いただす。するとそこに錦繍までが現れる。事情を知らない于飛燕だけが久しぶりの小五義の再会を喜んでいた。そんな中、錦繍は奉徳軍に加わって景官城の攻撃に力を貸して欲しいと于飛燕に頼む。そして宋明磊は麟徳(りんとく)軍に加わって欲しいと頼む。錦繍と宋明磊がいがみ合う姿を見た于飛燕は…。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第47話 乱世を終わらせるため木槿の働きかけで非白率いる元徳(げんとく)軍に張之厳(ちょう・しげん)が加わる。戦況は変わり、非白の軍が優勢となる状況を遠くから見つめていた非清(ひせい)と宋明磊は潘正越(はん・せいえつ)の首を取るため、退路を塞ぐが、非清は宋明磊の戦い方に不満を持っていた。再び相対した潘正越と于飛燕は最後の戦いに挑む。一方、錦繍は元徳軍のおこぼれだけは絶対に嫌だと言い、5つの城池を落とし、東庭までの道を開く。 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第48話 諦めきれない思い錦繍は非流(ひりゅう)のために、麗(れい)貴妃の息子が殺された道の捜索を原奉定に指示する。そんな錦繍の様子をうかがっていた司馬遽は、暗闇の中を突き進む錦繍が変わってしまったことを嘆き悲しむが、それでも錦繍を諦めることはできなかった。一方、西庭(せいてい)の第二皇子、軒本緒(けん・ほんしょ)は、皇帝の軒復徹(けん・ふくてつ)が倒れたのは皇后のせいだと疑っていた。そんな中、于飛燕が非白と木槿のもとを訪れる。 |
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民初八行伝〜正しき反逆者たち〜 第25話華諭之と方遠極の密談を聞いてしまった鍾瑶は、華民初の身を案じていた。墨班は解散するが、他の行には反逆者が出てしまう。その頃、啓鳴は本物の万山河絵巻を横取りする算段の最中だった。彼に加担してきた金繍娘は華民初を裏切ることをためらう。啓鳴の目的は清の復興だった。そんな彼らの思惑をよそに華民初は上海へと向かう。 |
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民初八行伝〜正しき反逆者たち〜 第26話希水を見捨てたことへの自責の念から酒浸りの日々を送る華民初。一方、新八行を立ち上げた方遠極は着々と勢力を伸ばしていた。密かに華諭之に接近した鍾瑶を責める華民初。だが鍾瑶は、裏切ったのは華民初のほうだと非難し、現実逃避せず目を覚ますよう促す。そんな鍾瑶が協力者として紹介した相手は、意外な人物だった。 |
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民初八行伝〜正しき反逆者たち〜 第27話章羽と手を組むことになった華民初だが、恵まれた環境で育ったために無欲であることが自分の弱点だと悩む。父・華諭之を何としても退けたい華民初。そんな華民初の背後には、闇に紛れて彼を見守る希水の姿があった。希水は章羽から密命を受けていた。持巻人を守り抜きたい希水。その頃、啓鳴も行動を起こし始めていた。 |
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民初八行伝〜正しき反逆者たち〜 第28話完全に姿を消してしまった華民初。陰ながら見守ってきた希水は居所を突き止めようと章羽に詰め寄るが、彼も行方を知らずにいた。花谷や爵爺も持巻人が消えた理由が気になってたまらず、独自の方法で探し出そうと躍起になる。そんな中、方遠極が上海にやってくる。出迎えた新八行の行首たちに、方遠極は華民初と万山河絵巻の捜索を命じる。 |
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民初八行伝〜正しき反逆者たち〜 第29話ついに再会し、固く抱き合う華民初と希水。華民初は、上海に着いて以来、希水が陰から見守ってくれていたことを知る。九死に一生を得た希水は武術が使えなくなって無力だと告げるが、華民初は二度と離れまいと胸に誓うのだった。その頃、上海ではひどい食糧難が続いていた。調査に向かった華民初に方遠極の魔の手が迫る。 |
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民初八行伝〜正しき反逆者たち〜 第30話章羽と金繍娘は上海の有力者・陸小傑(りくしょうけつ)少帥を前に、万山河絵巻があれば食糧難も解決できると一芝居打つ。偽物の万山河絵巻を方遠極に奪わせ、彼こそが食糧危機の黒幕だと陸小傑に知らせるのが狙いだった。そんな中、八仙が率いていた神通が方遠極に投降する。方遠極は八行のうち、諦聴以外がそろったことを祝って皆の前で演説するが…。 |
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民初八行伝〜正しき反逆者たち〜 第31話鍾瑶と華民初の結婚が報じられる。希水は華民初に詰め寄るが、納得できる返事は聞き出せない。だが華民初も、そして鍾瑶も、胸を引き裂かれる思いに変わりはなかった。鍾瑶は方遠極を呼び出し、華民初に手出ししないことを条件に諦聴を投降させると告げる。こうして盛大な結婚式が挙げられるが、そこに方遠極が乗り込んでくる。 |
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民初八行伝〜正しき反逆者たち〜 第32話諦聴の者たちが華民初の元に集まってきて、華民初を「地蔵」と呼んだ。面食らう華民初だが、それは鍾瑶が六耳の権限を華民初に譲ったことを意味していた。一方、方遠極に下った鍾瑶は万山河絵巻を差し出しながら、方遠極の生い立ちの秘密を語って聞かせる。衝撃の事実に、方遠極は華諭之への憎悪を募らせる。 |
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民初八行伝〜正しき反逆者たち〜 第33話夏至の日がやってくる。決別した方遠極と華諭之が、それぞれ上海を混乱に陥れることを予想した華民初は、最後の戦いに挑む決意を語る。こうしてそれぞれが持ち場につく中、華民初は鍾瑶がいる方遠極の公館へとやってくる。不敵な笑みを浮かべて華民初の来訪を待っていた方遠極。華民初はまず鍾瑶の無事を確認しようとするが…。 |
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民初八行伝〜正しき反逆者たち〜 第34話(最終話)方遠極と対峙した華民初は、絵巻が持つ秘密を明かしながら、これまでの策略を語って聞かせる。敵を欺くため、周到に組み立てられた計画に言葉を失う方遠極。死闘の末、ついに決着がつく。最後の戦いを終え、これまで犠牲になった多くの人々を思い出す華民初。絵巻に浮かんだ文字から秘宝は上海にあると判明するが…。 |
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妄想カレシは夢殿下!? 第13話 愛のプレゼント先端恐怖症で倒れそうになったカイホワイを助けたシュエンウェン。彼は落ち込む彼女を励ますためにとっておきのプレゼントを用意する。一方、フーはメイ取締役の秘書ヤン・ジャオが見知らぬ男と会っているのを見て不審に思い、その男の正体につながる手がかりを入手する。また、先端恐怖症について調べるとカイホワイに鈴を贈って…。 |
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妄想カレシは夢殿下!? 第14話 決意のプロポーズシュエンウェンの事故調査の手伝いをするカイシャオは修理店の整備士リー・リンが怪しいと目を付ける。一方、メイ取締役はフーの排除に動き出し、海外企業との提携計画を発表する。そんな中、カイホワイになかなか真実を打ち明けられないジレンマを抱えるシュエンウェンは、彼女が自分から離れていくのではと不安になり、ある決心をして…。 |
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妄想カレシは夢殿下!? 第15話 勝負の時間約束の2ヶ月が待てないメイ取締役が社長代行の人選を前倒しすることを提案、シュエンウェンがこれを了承して翌日に取締役会が開かれることに。そんな中、フーはリンダの退院に付き添い、彼女の向かいの部屋への引っ越しを決める。一方、カイホワイは取締役会のことが心配でシュエンウェンに連絡。すると、彼が突然、家にやってきて…。 |
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妄想カレシは夢殿下!? 第16話 明かされた真実取締役会で病気は芝居だったと明かしたシュエンウェンはメイ取締役が指示した自動車事故と横領の証拠を公開。そこにやってきたカイホワイはシュエンウェンが自分を騙していたことを知り、怒って会社を飛び出した結果、バイクにひかれてしまう。一方、カイホワイと連絡が取れなくなったシュエンウェンは彼女を探し回るが…。 |
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妄想カレシは夢殿下!? 第17話 ウソの代償女心がわからないフーはリンダに冷たくされてどうしていいかわからない。一方その頃、リーの別荘で静養するカイホワイは彼から甲斐甲斐しく世話を受けていたが、そこにシュエンウェンが訪ねてくる。そんな彼を彼女は拒絶するが、その後、無憂クリニックで仕事を再開したカイホワイの元に再びシュエンウェンがやってきて…。 |
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妄想カレシは夢殿下!? 第18話 諦められない恋傷心のシュエンウェン、リンダにブロックされたフー、タオズが結婚すると思って落ち込むカイシャオは一緒にヤケ酒をあおる。そこでフーは告白する決心をしてリンダの部屋を訪ね、カイシャオも翌日タオズに心の内を打ち明ける。また、シュエンウェンは一緒に行きたい場所があると言ってカイホワイを撮影所に連れて行くと…。 |
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