タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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100日の郎君様 第16話(最終話)戦争を仕掛けたのが左相だと知った王は、ユルが戦場へ行くことに強く反対する。しかしユルは左相のわなだと知りつつも戦場に向かう。ユルは左相を追い詰めることに成功するが、苦痛を味わわせながら生かすという思惑をよそに左相は命を落とす。ユルと再会したホンシムは、自分のせいでユルが苦しい人生を歩むことになったと別れを告げて去っていく。 |
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キム秘書はいったい、なぜ? 第13話ミソを見つけた9年前のことを懐かしく思い出すヨンジュン。一方、ミソは探し続けていた“お兄ちゃん”がソンヨンだったと知り、彼と共に幼い頃の記憶を取り戻そうとする。ヨンジュンは急速に親しくなっていく2人のことが気になり、たびたび彼らの前に現れる。そして、ソンヨンとの記憶捜しを止めようとするが…。 |
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キム秘書はいったい、なぜ? 第14話ミソは同僚たちと共に研修合宿に行く。気ままに過ごすはずが、来る予定のなかったヨンジュンが現れ一同仰天! さらにミソへ、「合宿が終わる頃には恋人同士になっている」と宣言し、猛アプローチを開始する。だが、ペアになって参加したゲーム中、ソンヨンのことで口論になってしまう。気まずい雰囲気の中、雨が降り出し…。 |
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キム秘書はいったい、なぜ? 第15話一足先にソウルへ戻ったヨンジュンは、ミソのために自宅で2人きりのバーベキューパーティを企画する。ヨンジュンはミソにキスをしようと顔を近づけるが、またしても恐ろしい過去を思い出して失敗してしまう。ミソはヨンジュンが何らかのトラウマを抱えていることを確信し、彼の足首にある傷痕について考え込むが…。 |
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キム秘書はいったい、なぜ? 第16話ヨンジュンの母親から呼び出されたミソは、過去の事件について質問を受ける。ソンヨンから聞いた話との食い違いに、“お兄ちゃん”はヨンジュンではないかと考える。一方、ヨンジュンもミソのことで悩んでいると、ユシクからすべて打ち明けた方が良いとアドバイスされ…。そんな中、アートセンターの開館式が行われる。 |
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キム秘書はいったい、なぜ? 第17話ミソに告白されたヨンジュンは、ついにトラウマを克服して熱いキスを交わす。付き合えた嬉しさで、ところ構わず素直に想いを伝えるヨンジュン。2人は恋人同士になったことを祝って食事をするが、上司と秘書の雰囲気から抜け出せない。ヨンジュンは恋人であるミソの負担を減らすため、雑用も自身でやり始め…。 |
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キム秘書はいったい、なぜ? 第18話ミソと仲直りしようと家を訪れたヨンジュン。だが、突然ミソの姉が訪問し、クローゼットの中に隠れることに! さらに2人の交際を反対する会話を聞いてしまい…。一方、ソンヨンは告白の後、ミソが電話に出なくなったことを気にしていた。ソンヨンから「会って話したい」というメッセージを受け取ったミソは会いに行き…。 |
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キム秘書はいったい、なぜ? 第19話自分が探していた“お兄ちゃん”はソンヨンではなく、ヨンジュンではないかと確信を持ち始めたミソ。2人の母親に真相を尋ねるが、誘拐されたのはソンヨンだったと聞かされる。だが、子供の頃のソンヨンとヨンジュンの写真を目にし、ますます不審を抱くように。そんな中、ミソは姉たちと毎年恒例の家族旅行へ行き…。 |
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キム秘書はいったい、なぜ? 第20話ミソの姉2人に交際を認めて貰うため、ヨンジュンは人生初の潮干狩りに挑戦。ミソは姉たちに勝負を挑み、自分たちが勝ったらヨンジュンを嫌わないで欲しいと頼む。姉たちはヨンジュンの一生懸命な姿と、ミソを大切に想っている様子を見てついに交際を許可する。そして、ヨンジュンに反対していた理由を話し始めて…。 |
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キム秘書はいったい、なぜ? 第21話マジックショーの女性を目にしたミソは、誘拐事件のことを思い出して気を失い倒れてしまう。ミソを病院へ連れて行ったヨンジュンは、目を覚まさないミソを見つめながら、子供の頃の事件を思い返す。そして、大人になったミソと再会し、秘書として雇い共に過ごしてきた9年間を振り返り、彼女の大切さを改めて実感し…。 |
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キム秘書はいったい、なぜ? 第22話ソンヨンは母親から事件の真実を聞かされ、自分の記憶がすり替わっていたことにショックを受ける。一方、退院したミソの身体を心配するヨンジュンは、秘書室全員でスパへ行くことを提案。さらに、全員に休みを取るように命じ、ミソを遊園地へ連れて行く。かつて事件の起こった場所が今はメリーゴーラウンドになっていて…。 |
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不滅の恋人 第1話朝鮮王朝時代。王の息子はまだ幼く、王の母、大妃は後継者争いを恐れていた。王の弟カンは、王座に就く絶好の機会だと宮殿に向かう。一方そのころ、数年前に戦死したはずの王の末弟、フィが人知れず帰還し、彼もまた宮殿に向かっていた。 |
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不滅の恋人 第2話朝廷の重臣の娘チャヒョンは、絵を描くことが大好きなおてんば娘。花嫁修業を抜け出して行った店で、ずっと欲しかった貴重な青色の顔料を見つけるが、売るのを拒む店主ともみ合いになっているところに、ちょうどフィが現れ、助けてくれたが…。 |
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不滅の恋人 第3話撃毬(キョック)の試合は、兄カン側の勝利で終わる。この試合を無断で見に来ていたチャヒョンは兄に見つかり、フィの控室に逃げ込むが、フィが戻ってきてしまう。フィの部屋にチャヒョンがいたのを目撃したカンは、彼女が重臣ソン・オクの娘だと調べ、勝利の宴(うたげ)をソン・オクの屋敷で開かせることに。 |
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不滅の恋人 第4話国王の側室がひそかに息子を出産する。カンを世継ぎにしたい伯父のヤンアン大君は、ある策を講じることに。チャヒョンが気になるフィは、彼女が傷の手当てをしてくれた手拭いに花の絵を描き、欲しがっていた青色の顔料を添えて届ける。だが、返事がないので、馬の描き方を教えると彼女を誘う。 |
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不滅の恋人 第5話カンの船から川に飛び込んだチャヒョン。彼女を助けたフィは、ついに自分の思いを告白する。フィはカンに、チャヒョンに手を出すなと告げる。そして、カンとナギョムの祝言の日が訪れる。花嫁の友人として出席していたチャヒョンは、そこでフィが王の弟、大君だと知ってしまう。 |
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不滅の恋人 第6話女真族が北方を襲撃したという知らせが届くなか、国王が倒れてしまう。カンの一派の重臣が、王に代わって頼れる世継ぎをすぐに定めるべきだと声を上げる。そんな中、戦地へ行くことを決意したフィ。チャヒョンは行かないでほしいと訴え、仏の前で結婚の誓いを交わす。 |
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不滅の恋人 第7話戦地へ向かったフィと討伐隊。チャヒョンは手縫いの綿入れをフィに渡すため、なんと兵士に変装して一行についていく。チャヒョンの母は娘が討伐隊について行ったと気づき、あわてて夫に報告。ちょうどその場にいたカンが、自分がチャヒョンを連れ戻すと申し出る。 |
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不滅の恋人 第8話女真族との交渉に行ったフィだが、味方の軍が攻撃を始めてしまう。女真族の長(おさ)と裏取引をしたヤンアン大君の罠(わな)だったのだ。ヤンアン大君は、血の付いたフィの服を王と大妃に見せ、フィは戦死したと偽りの報告をする。カンからフィの死を聞かされたチャヒョンは…。 |
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不滅の恋人 第9話フィが北方で戦死したとされて3年が経過。都では国王が倒れ危篤だが、王の息子はまだ幼い。カンは、今こそ王座に就く絶好の機会だと宮殿に向かう。そのころ、やっとの思いで帰還したフィは宮殿へ。フィは、なんとか母である大妃に生存を伝える策を練る。 |
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不滅の恋人 第10話フィは、女真族と裏取引をした証拠の書状があるとカンに告げ、測位する幼い王のために尽くすならば、その件は表沙汰にしないと迫る。大妃はフィの遺言を受け、世継ぎの王への即位式を早める。やがて、フィとチャヒョンの祝言の日が決まる。 |
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不滅の恋人 第11話フィとチャヒョンの祝言の日に謀反が起きた。フィは幼い王の身を案じ、宮殿に向かう。刺客の1人が謀反の首謀者は王座を狙うフィだと自白するが、チャヒョンは信じられない。宮殿に着いたフィは、王の居所に煙が出ているのを発見し、すぐに王を連れ出す。だが、そこにフィを捕らえに来た兵が現れて…。 |
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不滅の恋人 第12話逆賊として投獄されたフィ。牢まで会いにきたチャヒョンに、望みを捨ててはならないと告げて励ます。チャヒョンはカンに会い、自分を捧げるのでフィを助けてくれるよう頼む。朝廷の重臣たちは、フィを死罪にするよう、大王大妃に訴える。カンは母である大王大妃の苦しみをくみ、流刑にとどめると決める。 |
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不滅の恋人 第13話チャヒョンは監視の目をかいくぐり、ルシゲとともにフィのいる流刑地の島へ向かう。カンの手下オ・ウルンは、島の監督官ト・ジョングクに、「フィが逃亡を図ったのを兵が阻止した」という筋書きで暗殺する計画を明かす。その夜、すでに島からの脱出を決意していたフィたちは、オ・ウルンらの襲撃の一足先に家を抜け出していた。 |
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不滅の恋人 第14話ついに幼い甥(おい)から王座を奪ったカン。カンを訪ねたチャヒョンは彼を殺そうとするが、失敗し幽閉される。チャヒョンに嫉妬するナギョムは、夫カンの許可なしにチャヒョンを拷問にかける。流刑地の島に残っていたルシゲは、生きていたフィと再会。フィたちが秘密裏に都に戻ると、チャヒョンがカンの側室になったという噂が耳に入る。 |
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不滅の恋人 第15話フィは尼寺へ送られるチャヒョンを救い、隠れ家の山寺へ連れていく。チャヒョンは、フィが生きていたと知り喜ぶ。だが、彼女がカンの側室になろうとしたという噂をフィが信じていたことに憤り、2人の関係はぎくしゃくする。ヤンアン大君はカンの即位を明(みん)に正式に認めてもらうため、チャヒョンの父ソン・オクに上奏文を書くよう迫る。 |
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不滅の恋人 第16話フィは、カンが流刑地にいる幼い上王(サンワン)の暗殺を企てていると知り、阻止するために動き出す。チャヒョンも同志として一緒に行動すると申し出る。カンは、矢に毒を塗られた一件以来、暗殺におびえるようになる。一方、フィたちは上王を救うために、流刑地に到着する。そこに、刺客が現れ…。 |
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不滅の恋人 第17話カンは、宮殿に迎えた女真族の使節団の長を殺してしまう。一団の宿泊する部屋を調べ、かつて自分が王座に就くために行った裏取り引きの証拠となる密書を探す。フィはルシゲを連れ、残っている女真族の使節に面会する。チャヒョンの居場所を突き止めたカンは、彼女のいる山寺へ向かう。 |
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不滅の恋人 第18話フィは上王の名を使い、カンが不当に王座を奪った逆賊だと訴える告発文を町中に貼る。上王を復位させるために動き出したフィは、自分の生存と上王の無事を、チャヒョンを通じて母である大王大妃に知らせることにする。そしてフィは、即位した王の定例行事である初代国王の墓への参拝日に決起することに。 |
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不滅の恋人 第19話フィとルシゲたちは、初代国王の墓の参拝に向かう兄カンの輿を待ち構える。その間、チャヒョンとキトゥクは上王を連れて宮殿へ。カン不在のすきに、大王大妃に上王を託し、復位させる計画だ。フィは宮殿へと急ぐ。宮殿では、上王を連れたチャヒョンの前に、そこにいるはずのないカンが現れる。 |
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