タカラヅカニュースの人気コーナー、「プリンセスRecipe」から遥羽らら編をお届けします。美容や食事、ファッション、立ち居振る舞いなどの秘訣について、遥羽ららが語ります。どうぞお楽しみください♪

大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。令和はBeautiful Harmonyと英訳されることがあり、新時代最初の開催となる今回は全員で新曲“Beautiful Harmony”を歌って開幕。各組2019年のショー作品の曲を歌い継ぎ、MCコーナーへ。今回の「組コーナー」は扮装して近年の作品を振り返ります。「Memories of 柴田侑宏」では、2019年に逝去した宝塚歌劇団演出家・柴田侑宏先生の作品の中から珠玉のナンバーをメドレーでお届けします。

花組公演『元禄バロックロック』『The Fascination!』制作発表会終了後のトークをお届けします。制作発表会の感想をはじめ、今回披露した楽曲についてのエピソードなどを語ります。さらに、それぞれが演じる役の印象や作品に臨む意気込みなど、公演が楽しみになるトークが繰り広げられます。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。

人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。星組公演『Ｒａｙ　-星の光線-』（’20年・梅田芸術劇場）より、Ｒａｙ男S（礼）を中心とした男女たちが輝きを放ちながら歌い踊る、華やかなプロローグをピックアップ！

宝塚の名曲に挑戦、歌唱する番組。第16回は、月組の佳城葵と風間柚乃が登場！“風”をテーマにした、3曲をお届けします。まず最初の曲は、『〜夢と孤独の果てに〜ルートヴィヒII世』より「♪夢の果てに」。2曲目は、『エクスカリバー−美しき騎士たち−』より「♪未来へ」。番組をしめくくる最後の曲は、『Apasionado!!』より「♪Apasionado!!」。名曲を懐かしく感じつつ、新たに味わい直せる珠玉のひとときを、どうぞお楽しみください！

1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、＜死、黄泉の帝王＞であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計9回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。2018年に月組で上演された、ルドルフを風間柚乃が演じた、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。

ゲストがスイーツを振舞う特別なCafe。甘い香りと共にゲストを深堀するトーク番組です。今回のオーナーは専科・凪七瑠海、そしてゲストは雪組（当時）・ゆめ真音。ハローウィンに向けたスイーツ作りに挑戦。料理好きのゆめの腕前とは・・・!?そして、写真を使ったトークでは、宝塚の世界を目指すキッカケや、幼少期は○○を目指していた！など意外な一面が見られるかも！？是非ご覧下さい。

星組シアター・ドラマシティ公演『シラノ・ド・ベルジュラック』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。

月組博多座公演『川霧の橋』『Dream Chaser　−新たな夢へ−』より、終演直後のインタビューをお届けします。月組新トップコンビのお披露目公演となる今回、「おめでとうございます」の祝福からトークがスタート。初日が開けての心境を、月城と海乃が語ります。再演となるお芝居の話題では、二人にとってキーとなる場面など、各場面の見所をエピソードを交えて紹介します。

各組若手2人がMCを務め、各組のスターを迎えてトークする番組。今回は月組トップ娘役（当時）・美園さくらをゲストに迎えて、MCを月組・英かおとと礼華はるが務めます。美園と英は同期、そして、礼華も学年も近いということで、和気藹々としたムードでトークがスタート。お互いのエピソードなどを披露します。そして、今回のMC2人のコーナーは「私の幸せ時間」と題して、英と礼華がハマっていること、趣味など、オフで幸せを感じる瞬間について語ります。

17世紀のフランスに実在した剣豪詩人を主人公に描いたエドモン・ロスタンの戯曲をミュージカル化。容貌に悩みながら一人の女性を胸中で恋い慕い続ける剣豪詩人の愛を描く。17世紀、フランス。ガスコン青年隊に属するシラノ・ド・ベルジュラック（轟悠）は剣を握れば無敵の達人、筆を手にすれば天賦の詩人、天下無双の豪傑である。

花組宝塚大劇場公演『元禄バロックロック』『The Fascination!』の稽古場より、柚香光と高翔みず希のトークをお届けします。お芝居についての話題は、自身が演じる役についての印象や星風演じるキラをはじめ、それぞれの登場人物について紹介していきます。一方、花組誕生100周年を記念したショー作品についての話題では、各場面の見所についてトークが繰り広げられます。

タカラヅカニュースより、7つのワードを繋げる「連想7」のコーナーをお届けします。今回は、星風まどか、蓮つかさ、飛龍つかさ、縣千が登場！星風と蓮は「宝塚」、飛龍は「飲み物」、縣は「動物」というワードから連想をスタート！4人が7つ目に連想したワードとは？どうぞお楽しみください。※番組内の情報は、2021年2月、3月放送当時のものです。

人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。

1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀原作の少女漫画が原作。テレビアニメ化や実写映画化等もされている作品。

1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、＜死、黄泉の帝王＞であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。

宝塚の名曲に挑戦、歌唱する番組。第15回は、雪組の朝美絢と橘幸が登場！“雪組公演”をテーマに、ソロ2曲とデュエット2曲をお届けします。まず最初の曲は、『ゴールデン・デイズ』より「♪ゴールデン・デイズ」。2曲目は、『忠臣蔵』より「♪花に散り雪に散り」。3曲目は、『マリポーサの花』より「♪マリポーサの花」。

今回のオーナーは凪七瑠海。そして、ゲストは雪組の眞ノ宮るい。

紀元前の中国大陸に築かれた小国「ブン」を巡り描かれる、幻想的な歴史ファンタジー。礼真琴と舞空瞳、星組新トップコンンビのお披露目公演の為に書き下ろされたオリジナル作品。紀元前800年頃。志高く理想に燃える周の大夫・丹礼真（礼真琴）は、敬愛する管武将軍（愛月ひかる）からブン族の聖地と呼ばれる「眩耀の谷」の探索を命じられる。

※著作権上の都合により、一部シーン（第1幕の第5場、第6場、第2幕の第2場、第7場、フィナーレ）と、一部音声（第1幕の序、第2幕の第1場）を割愛しております。 アメリカ文学を代表する作家、スコット・フィッツジェラルドの物語。今回は、2018年に月組で上演された、月城かなと主演のシアター・ドラマシティ公演千秋楽をお届けします。1940年12月21日、ハリウッドのアパートで、スコット・フィッツジェラルド（月城かなと）が急死。

今回は、星組の極美慎と天飛華音が星組の愛月ひかるをゲストに迎えて楽しいトークを繰り広げます。まずはお互いの印象、二人が好きな愛月の役についてなど和気藹々とトークします。続いては、MC二人のコーナー。二人の幸福の時間、はまっているものなどについて話します。そして、今回の「ドリームチャレンジ」のコーナーは、愛月から「カッコいい座り方」を学びます。

人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。雪組公演『Gato Bonito!!』より、作曲家・コーニッシュレックス（彩風）とセクシーなアメリカンカール（朝月）によるダンスシーンをピックアップ！

タカラヅカニュースの人気コーナー「キャトぶらクイズ! 」の月組編をお届けします。今回は、鳳月杏をゲストに迎えて、MCを千海華蘭と楓ゆきが努めます。キャトルレーヴ宝塚店の店内で、「人気雑貨アイテム」「お薦めアイテム」の1位から3位までのランキングを当てるクイズに挑戦！鳳月が選んだアイテムは、果たしてランキングに入っているのでしょうか？※番組内の情報は、2021年10月放送当時のものです。

星組宝塚大劇場公演『柳生忍法帖』『モアー・ダンディズム！』より、終演直後のインタビューをお届けします。初日が開けての心境を、礼と舞空が語ります。小説「柳生忍法帖」の初の舞台化となるお芝居の話題では、それぞれが役づくりのポイントや、好きな場面についてのトークが繰り広げられます。一方、“ダンディズム”シリーズ第三弾となるロマンチック・レビューの話題では、各場面の見所をエピソードを交えて紹介します。

月組シアター・ドラマシティ公演『THE LAST PARTY 〜S.Fitzgerald’s last day〜』より、終演直後のインタビューをお届けします。月城がシアター・ドラマシティ公演初主演ということで、祝福のトークからスタート。初日が開けての心境を月城、海乃、暁が語ります。また、映像を駆使した演出や舞台セットについてや、月城と海乃のあのラブラブな場面の話題で、盛り上がります。

タカラヅカニュースの人気コーナー、「プリンセスRecipe」から小桜ほのか編をお届けします。美容や食事、ファッション、立ち居振る舞いなどの秘訣について、小桜ほのかが語ります。どうぞお楽しみください♪

タカラヅカニュースより、7つのワードを繋げる「連想7」のコーナーをお届けします。今回は、凪七瑠海、瀬戸かずや、和希そら、留依蒔世が登場！凪七と和希は「植物」、瀬戸は「宝塚」、留依は「飲み物」というワードから連想をスタート！4人が7つ目に連想したワードとは？どうぞお楽しみください。※番組内の情報は、2021年1月、2月放送当時のものです。

月組日本青年館・シアター・ドラマシティ公演『THE LAST PARTY 〜S.Fitzgerald’s last day〜』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。

東京公演を前に、大劇場で観劇した人も、東京で初めてご覧になる方も更に公演が楽しめるエピソードをどうぞ。

2020年の千秋楽舞台挨拶をまとめた千秋楽舞台挨拶コレクション。part1は、2020年1月から2020年8月に上演された公演より、感動の舞台挨拶の模様をお届けいたします。どうぞお楽しみください！※千秋楽公演の中止により、一部初日舞台挨拶をお届けいたします。