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韓国ドラマ 『ホジュン』完全攻略ガイド

龍川の地方役人とその愛人の息子として生まれ育ったジュン。周囲からの蔑視と嘲笑を浴びていた彼は、それを振り払うように酒やケンカに溺れ、密貿易をしながら荒れた生活を送っていた。そんなある日、彼が密貿易の現場で両班の娘・ダヒと出会い、彼女に手助けしたことが、やがて大きな事件に発展。母とともに故郷の龍川を逃げ出し、山陰に辿り着いた彼は、この地で医員のユ・イテと出会い、医術の世界へとのめり込んでいく…。

相関図

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ポイント

自らの境遇を嘆いていたジュンに転機が!!
妾腹(愛人の子)という低い身分に生まれことを嘆き、荒れた生活を送っていたジュン。そのことが原因で故郷・龍川を離れ、山陰に着いた彼は、この地で医員のユ・イテと出会います。イテの献身的な治療を目の当たりにし、弟子になる決意をしたジュン。人生の目標を見つけた彼が、医術の道を歩き始めます!!

ジュンを思い続けるダヒの身に…
両班(ヤンバン)の娘でありながらも、謀反の疑いをかけられた父とともに逃亡していたダヒ。辿り着いた龍川の地で父の最期を見届けた彼女は、自分のために投獄されたジュンに強く心惹かれるようになります。ジュンらとともに山陰へ逃れようとしますが、その途中である事件に巻き込まれしまい…。

いつもそばでジュンを見守る母…
酒やケンカに明け暮れるジュンを、いつも心配そうに見つめていた母。彼が密貿易で捕らえられたときには、彼を釈放するようにとかつて愛したリュンへ願い出ます。山陰の地でジュンが医員を目指し始めたと聞くと、「自分の食べる分は自分で何とかするから」とジュンを応援。その深い慈愛に心が揺さぶられます!!

幾多の困難にも負けず、朝鮮一の名医へ!!
ジュンが弟子入りしたユ・イテのもとには、すでに何年も弟子を続けている先輩弟子たちがいました。薬草狩りや水汲みしかさせてもらえない彼らは、憂さ晴らしとばかりにジュンに嫌がらせを繰り返します。イテの厳しい指導やイテの息子、ドジの嫉妬を浴びながらも、名医を目指してジュンが奮闘します!!

見どころ

“ホ・ジュン”ってどんな人物!?

物語の主人公であるホ・ジュン(許浚)は、16世紀中期〜17世紀初期に実在した朝鮮王朝期の医者で、低い身分から宣祖や光海君の主治医となった名医として知られています。数々の医書を執筆しており、なかでも『東医宝鑑』は、“朝鮮一の医書”と称されており、その書は日本や中国にも伝わっています。

韓国で最高視聴率63.7%を記録!!

韓国では1999年に放送されたこの作品ですが、大河ドラマとしては初めて視聴率60%を突破。最高視聴率63.7%を記録し、国民的ドラマとなりました。その後オンエアされたアジア各地でも大ブームを巻き起こしており、その人気は『大長今−宮廷女官チャングムの誓い−』を凌ぐとも言われています。

監督は『チャングム』の生みの親!!

『大長今−宮廷女官チャングムの誓い−』や『商道』など、次々と歴史ドラマをヒットさせてきたイ・ビョンフン監督。これらの作品よりも前に制作され、大ヒットしたのがこの『ホジュン』なのです。『大長今』でおなじみの、数々のエピソードを挟みながら主人公の成長を描く手法は、この作品でも存分に発揮されています!!

チョン・グァンリョルら豪華キャスト出演!

主人公のホ・ジュンを演じるのは、『朱蒙』のクムワ役でおなじみのチョン・グァンリョル。困難を乗り越えながら医術の道を突き進むジュンを見事に演じます! 彼を支える妻ダヒを演じるホン・チュンミンや、四季シリーズでおなじみのキム・ヘスク、この作品でブレイクしたファン・スジョンなど、豪華共演陣にも注目です!!

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